昨年の今日、
リジェは旅立ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3a/a02dab596c9316ace70025a45ae64e48.jpg)
もう一年がたったなんて思えません。
朝早くの病院からの電話に、
悲鳴のような声を出したのを覚えてる。
一年前くらいから覚悟はしていたのに、まったく受け入れられない現実。
絶対に自分の腕の中で逝かせてやりたかったのに、狭いケージの中で一人で逝かせてしまったという、どうしようもない後悔。
そんな私に、猫を愛し、同じように猫との別れを経験した方々からの言葉にほんとに救われました。
あらためて、ありがとうございましたm(__)m
ここは、私にとって大切な場所です。
(そのくせ、一度手放した変人ですが、、汗)
時々、リジェが遊びに来てくれてるのを感じます。
バンソレのちょっと離れたとこにリジェがゆったり座ってます。
リジェが亡くなっても、どうしても捨てられなかったもの、、
とっていても仕方ないのに捨てられなかったもの、、
それは、リジェが亡くなる数日前に病院からもらってた一ヶ月分の心臓病の薬。
まさか、数日後にいなくなるなんて思ってなかったので、いつもどおり一ヶ月分をもらった。
直接、薬を口に入れると泡を吹き出して吐き出す子だったので、錠剤を細かく砕いて、ごはんに混ぜてやってました。
(錠剤はほんとは砕くと効能が薄れるそうですが、飲ませないよりはと苦肉の策でした)
砕いた3日分の薬がピルケースに、袋に入ったままの残りの薬はそのままに、、、
今日、リジェに「もう必要ないよね」と手を合わせた後、処分しました。
薬を処分しただけなのに、なぜか泣けて泣けて仕方なかった。
リジェに、もっとこうしてやればよかった、ああしてやればよかった、という思いが、今のバンソレへの思いになっている。
まったく母ちゃんはね~と
リジェはあきれながらも笑って見てくれてると感じてます(*^^*)
リジェは旅立ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3a/a02dab596c9316ace70025a45ae64e48.jpg)
もう一年がたったなんて思えません。
朝早くの病院からの電話に、
悲鳴のような声を出したのを覚えてる。
一年前くらいから覚悟はしていたのに、まったく受け入れられない現実。
絶対に自分の腕の中で逝かせてやりたかったのに、狭いケージの中で一人で逝かせてしまったという、どうしようもない後悔。
そんな私に、猫を愛し、同じように猫との別れを経験した方々からの言葉にほんとに救われました。
あらためて、ありがとうございましたm(__)m
ここは、私にとって大切な場所です。
(そのくせ、一度手放した変人ですが、、汗)
時々、リジェが遊びに来てくれてるのを感じます。
バンソレのちょっと離れたとこにリジェがゆったり座ってます。
リジェが亡くなっても、どうしても捨てられなかったもの、、
とっていても仕方ないのに捨てられなかったもの、、
それは、リジェが亡くなる数日前に病院からもらってた一ヶ月分の心臓病の薬。
まさか、数日後にいなくなるなんて思ってなかったので、いつもどおり一ヶ月分をもらった。
直接、薬を口に入れると泡を吹き出して吐き出す子だったので、錠剤を細かく砕いて、ごはんに混ぜてやってました。
(錠剤はほんとは砕くと効能が薄れるそうですが、飲ませないよりはと苦肉の策でした)
砕いた3日分の薬がピルケースに、袋に入ったままの残りの薬はそのままに、、、
今日、リジェに「もう必要ないよね」と手を合わせた後、処分しました。
薬を処分しただけなのに、なぜか泣けて泣けて仕方なかった。
リジェに、もっとこうしてやればよかった、ああしてやればよかった、という思いが、今のバンソレへの思いになっている。
まったく母ちゃんはね~と
リジェはあきれながらも笑って見てくれてると感じてます(*^^*)
楓さんにとっては早くもあり長くもある1年であられたと思います。
大切な子が手元から去っていった喪失感、寂しさ、心に空いた穴はなかなか塞がりませんよね。
でもバンソレちゃんが来て、
もちろんリジェちゃんの代わりは誰にも出来ませんが 楓さんの心の穴にそっと寄り添ってくれたのではないでしょうか。
そして今は バンソレちゃんの成長を、
リジェちゃんは側にいて楓さんに寄り添ってくれているのかもしれませんね。
きっと今になって思えば
リジェちゃんが楓さんのために
「この子達の面倒見なさい~」って縁作りしてくれたのかもなと感じます
そっか、楓さんはリジェちゃんの気配とか感じられるんですね
いいなぁ
私はそういうのんがわかんない人間なんで・・・
でもきっと預かったりなんだりな我が家にはかずきやちはやさん来たくないかも^^;
あっちで横目で見ててほしいかなって思ったりします・・・(o^ω^o)
実は私も、半年前に亡くした子の薬が、
まだ捨てられずにいます。
楓さんは、1年を機に捨てられたんですね。
ゆっくりと心が癒え、思い出は色鮮やかに、
それは大切にいつまでも持っていてくださいね。
私も、ゆっくりと、でもいつまでも、
あの子を忘れないよう、大切に生きていこうと思います。
バンソレをむかえたのは、最初は
リジェのいない寂しさに耐えられなかったからだと思います。
でも、決してこの子らはリジェのかわりではなく、当たり前ですがバンはバン、ソレはソレだと強く実感します。
へ~、楽しんでるわね~、と
時々リジェがきて、私とバンソレの横にいてくれてるように思ってます。
たくさん言葉をかけて頂いたこと、ずっと感謝してます(^-^)
あまりの寂しさに耐えられなかったからだと思うんです。
でも、今はくりすさんに言って頂いたように
リジェから、この子らをしっかり育てて、と託されたように感じてます。
リジェの気配を感じるというより、
そばにいる、と空想妄想してるだけかもしれません(^_^;)
くりすさん家は大所帯だから、
みんな、きっとちょっと遠慮して少し離れたところから見守ってくれてるのかもしれませんね(^o^)
薬をとても嫌がる子で大変だったのに、
まだまだこの薬をやりたかった、と思うと
捨てられませんでした。
そうですね!
いつまでも忘れず、大切な日々を過ごしたいな、とあらためて思った命日でした。
そうなんですね(>_<)
なんとも言えない、切ない気持ちになりますね。
まだ一年。。。
いや、何年経っても、それは変わらない気持ちなのでしょうね。
猫さんと共に過ごす時間の中で学ぶことって、本当に多いですね。
私、この子達に成長させてもらってる、そんな気持ちになることがあります。
とっても有難くて尊い存在です。
可愛いリジェちゃんは、今は天国で、お薬を飲まなくても、元気に走り回っているんでしょうね。
やっと捨てることにしました。
今はのびのびゆったり過ごしてると思います(^o^)
リジェはかなり放任主義というか、いつも長い時間一匹で過ごさせてしまって、
バンソレが二匹で楽しそうに遊んでるのを見ると、時々チクッと心が痛んだりします。
なので余計にバンソレには不自由させたくない、と思ってしまいます。
ちょっと過度になりすぎてるかな~と思わないでもないですが、、(^_^;)
猫からいろんなことを教わりますね♪
私はすぐイライラしたり怒ったりしてしまう人間ですが、猫の前だと優しい気持ちになれます。
猫に接するのと同じくらい穏やかに人間に接しろ、と時々ダンナに注意されます(苦笑)