匿名様のコメントで初めて知りましたが… 小松則幸選手が急死されたとのこと… ちょっと… かなりショックです…
一報を伝えた産経新聞の記事を引用します。
>元東洋太平洋王者のボクサー遺体で発見 来月亀田大毅と対戦
4月13日21時26分配信 産経新聞
プロボクサーで元東洋太平洋フライ級王者の小松則幸さん(29)が13日、大津市葛川坊村町の比良山系三ノ滝の滝つぼで死亡しているのが見つかった。滋賀県警大津北署では、小松さんが誤って滝つぼに落ちたとみて、状況を詳しく調べている。
小松さんは「グリーンツダボクシングクラブ」所属で、5月13日に亀田兄弟の次男、大毅選手と後楽園ホール(東京)で対戦する予定だった。
小松さんは2006年に、現WBCフライ級王者の内藤大助選手と東洋太平洋と日本フライ級のダブルタイトルマッチで対戦したこともある有力選手。
なぜ?
なんで?
滝つぼに落ちたと見て、調べているということは溺死状態だったということでしょうか?
最近の小松選手を見た人が「まっすぐ歩けなかった」というコメントを「拳論」でしているのをみて、「リング禍」の心配をしていたんですが、肝心のボクサーにとって帰るところであるリングでなく、外でこんなことになるなんて…
マジに涙が出てきました…
小松選手のご冥福をお祈りするのはもちろんなんですが、もし匿名で書き込まれた方の「まっすぐ歩けない状態ではなかった」というのが真実であれば、そういう選手にこそ「引退勧告」をすべきであり(あるいは亀2戦を引退の花道にするつもりだったのかもしれませんが)、一人で危ない場所にトレーニングに行くのを許してしまったジムにも今後の対応に生かして欲しい、と切に願います。
<<追記>>
読売新聞の記事によれば状況は以下のようだったようです。
>元フライ級王者、大津の滝つぼから遺体で…亀田大毅戦前に
4月13日23時30分配信 読売新聞
13日午後4時15分頃、大津市葛川坊村町、比良山系の三ノ滝を訪れていた「グリーンツダボクシングクラブ」(大阪市)所属のプロボクサー小松則幸さん(29)(大阪府寝屋川市)の行方がわからなくなり、一緒に来ていた男性が地元住民を通じて滋賀県警大津北署に通報した。
同署と大津市消防局が捜索し、約2時間後、滝の底に沈んでいる小松さんを見つけたが、死亡が確認された。
同署の発表などによると、小松さんは精神修養のため、京都市内の寺院から紹介を受けた滝を、トレーナーら計5人で訪問した。他の4人は滝に近づかなかったが、小松さんはトレーナーらの制止を振り切り、服を脱いで滝に下りていったという。
小松さんは元東洋太平洋フライ級王者で、4年前には世界タイトルに挑戦したこともある。5月には「亀田兄弟」の次男、大毅選手と東京で試合をすることが決まり、トレーニングをしていた。
亀田ジムの五十嵐紀行会長は「突然のことで、事実として、受け入れがたい心境です。大毅に知らせましたところ、相当ショックを受けている様子でした」とのコメントを出した。
最終更新:4月13日23時30分
トレーナーたちがついていて止められなかったというのがなんとも…
しかしなんとも言えない事故です。悔やまれて仕方がないですね。
そこまでしたがったのは選手の意思とはいえ…
ではまた
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一報を伝えた産経新聞の記事を引用します。
>元東洋太平洋王者のボクサー遺体で発見 来月亀田大毅と対戦
4月13日21時26分配信 産経新聞
プロボクサーで元東洋太平洋フライ級王者の小松則幸さん(29)が13日、大津市葛川坊村町の比良山系三ノ滝の滝つぼで死亡しているのが見つかった。滋賀県警大津北署では、小松さんが誤って滝つぼに落ちたとみて、状況を詳しく調べている。
小松さんは「グリーンツダボクシングクラブ」所属で、5月13日に亀田兄弟の次男、大毅選手と後楽園ホール(東京)で対戦する予定だった。
小松さんは2006年に、現WBCフライ級王者の内藤大助選手と東洋太平洋と日本フライ級のダブルタイトルマッチで対戦したこともある有力選手。
なぜ?
なんで?
滝つぼに落ちたと見て、調べているということは溺死状態だったということでしょうか?
最近の小松選手を見た人が「まっすぐ歩けなかった」というコメントを「拳論」でしているのをみて、「リング禍」の心配をしていたんですが、肝心のボクサーにとって帰るところであるリングでなく、外でこんなことになるなんて…
マジに涙が出てきました…
小松選手のご冥福をお祈りするのはもちろんなんですが、もし匿名で書き込まれた方の「まっすぐ歩けない状態ではなかった」というのが真実であれば、そういう選手にこそ「引退勧告」をすべきであり(あるいは亀2戦を引退の花道にするつもりだったのかもしれませんが)、一人で危ない場所にトレーニングに行くのを許してしまったジムにも今後の対応に生かして欲しい、と切に願います。
<<追記>>
読売新聞の記事によれば状況は以下のようだったようです。
>元フライ級王者、大津の滝つぼから遺体で…亀田大毅戦前に
4月13日23時30分配信 読売新聞
13日午後4時15分頃、大津市葛川坊村町、比良山系の三ノ滝を訪れていた「グリーンツダボクシングクラブ」(大阪市)所属のプロボクサー小松則幸さん(29)(大阪府寝屋川市)の行方がわからなくなり、一緒に来ていた男性が地元住民を通じて滋賀県警大津北署に通報した。
同署と大津市消防局が捜索し、約2時間後、滝の底に沈んでいる小松さんを見つけたが、死亡が確認された。
同署の発表などによると、小松さんは精神修養のため、京都市内の寺院から紹介を受けた滝を、トレーナーら計5人で訪問した。他の4人は滝に近づかなかったが、小松さんはトレーナーらの制止を振り切り、服を脱いで滝に下りていったという。
小松さんは元東洋太平洋フライ級王者で、4年前には世界タイトルに挑戦したこともある。5月には「亀田兄弟」の次男、大毅選手と東京で試合をすることが決まり、トレーニングをしていた。
亀田ジムの五十嵐紀行会長は「突然のことで、事実として、受け入れがたい心境です。大毅に知らせましたところ、相当ショックを受けている様子でした」とのコメントを出した。
最終更新:4月13日23時30分
トレーナーたちがついていて止められなかったというのがなんとも…
しかしなんとも言えない事故です。悔やまれて仕方がないですね。
そこまでしたがったのは選手の意思とはいえ…
ではまた
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まさかです。。
またジムの責任が問われますね…
亀田と戦うために必要以上のプレッシャーが身体の状態を超えた行為に走らせたんだろうと推測します。
小松選手には随分と邪推もされていましたからね。本人や周りが察知していたことも考えられますから。
しかしあの一家と関わると本当にロクでもないことばかり起こりますよ・・・
お願いだからボクシング界から消えてほしいッス
元々、小松vs2号は興味もなかったんです。ラタナポン戦を観た上での話しですからね。
あの状態の小松選手は少なくとも10ヶ月はボクシング活動禁止ぐらいの状態だったと思ってます。
なぜそのような選手にオファーを出したのか。またグリーンツダはどうしてオファーを受けたのか。まったくもって理解に苦しみました。故に裏で何か話しがあったんじゃないかと言われていたんです。わたしもそう感じていました。デキレースではないにせよ、心身ともにグロッキーな小松選手にプロとしてのパフォーマンスなんて求められません。そしてそのような相手とボクシングをしたからって2号がどうだのと評価されるはずもありません。よってどうでもよかったんです。しかしそのどうでもよい試合のための準備で命を落とすとは無念というほかありませんよ。最悪の一日です今日は・・・
(と言ってブアリムブンちゃんの記事のコメントについてはご容赦をm(_ _)m)
本当であれば禁句も口に出さねばならなくなりますが…
真相が分かる日が来るのか?
しかし今は小松選手への喪に素直に服したいですね…