(写真は防衛に成功したサビーリョ)
遅報ですが、フィリピンはマニラで行われたPINOY PRIDE XXIを観戦してきました。メインはWBO世界ミニマム級タイトルマッチでALAのメーリト・サビーリョが王座を防衛。そのアンダーでメキシコ人選手が参戦しましたが結構「なんだかなあ…」というぐたぐたな試合展開が多くなったのは残念です。なおこの大会にはIBF世界王者の高山勝成(&山口賢一)が敵情視察に来ていました。
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)マニラのパサイもまあまあかな?
最近アニメ「進撃の巨人」にはまってます。
やっぱオープニング(初期バージョン)が最高♪
もっとも前回日本に行った時にちらっとコミックには目を通したんですが
絵柄好きじゃなかったので無視してました。
原作の絵柄は荒いんですよね。でもアニメ版ではそこはきれにしているので
より見れるな、と。
しかしこのオープニングはセンスがいいっす♪
さて、本題ですが、実質2日滞在でマニラに行ってきました。
っつーか、
最近はもうフィリピンに行くのもあんまタイ国内の遠距離移動と変わらんな…
という感じ。まあ飛行機で片道3時間半から4時間ですからね。
さて本題のPINOY PRIDE XXIの報告に行きましょう。
[[ 2013年07月13日 ]] PINOY PRIDE XXI(ALAプロモーション)
場所:Solaire Resort and Casino, Paranque City, Manila
<ええでっ!!(おいおい)>
▼第1試合:ノンタイトル、4回戦、契約重量122ポンド
ブライアン・ロビタニア(比) VS ギルバート・ドナサレス(比)
あんま落ち着いてみてる暇がなかったんだけどこの試合は まだまだ未熟 な感じの選手同士の試合でした。よく手を出して打ち合っていたんですけどね。
結果はスプリットドロー(引き分け)
▼第2試合:ノンタイトル、4回戦、契約重量109ポンド
ヴィック・サルダー(比) VS フアンニト・ウンダンテ(比)
この試合は席をはずしている間に終わってしまいました…(涙)
▼第3試合:ノンタイトル、4回戦、契約重量130ポンド
エルモ・トラヤ(比) VS ディオヴァー・マンガヤアヤ(比)
1Rしょっぱなにいいパンチをもらってトラヤがダウンを喫し、「ああ、こりゃすぐ終わるかな?」と思ったら立ち上がったトラヤが粘ります。両者ワンツーがスムーズにでてけっこういい選手なんですが、ガードに専念しているときはともかくパンチを場しているときにフォームが大きいので返り討ちを食うことがしばしば。(両者とも)似たタイプの両者でしたが後半は完全にトラヤのペース。
ドローかトラヤの逆転勝ちかと思いましたがジャッジはディオヴォーの勝利へ。
しかし両選手ともセンスはいいと思います。今後に期待しましょう。
▼第4試合:ノンタイトル、4回戦、契約重量122ポンド
ジェッセル・マグサヨー(比) VS ジャムジャム・ウンゴン(比)
アマエリートのマグサヨーのデビュー2戦目。デビュー戦はレベルの低かった相手をぼこ殴りにしての圧勝でしたが、今回の相手はちょっとグレードが上。スタートからフェイント合戦をしたりして面白そうな試合だったのですがそれでもマグサヨーがコーナーに詰めてパンチを振るううちに左のボディブローでダウンを奪い、レフェリーが試合を止めました。
マグサヨーが1R1分57秒TKO。
今後マグサヨーは次代のホープとして頭角をあらわしてくるでしょう。っていうかメイチプッシュされていますからね。
▼第5試合:ノンタイトル、8回戦、契約重量122ポンド
アルバート“プリンス”パガラ(比) VS クンキリー・ウォー・ウィサル(タイ)
ジェイソン・パガラの弟のアルバートが登場。前回のPINOY PRIDEでジェイソンよりもアルバートの方が見込みがある気がしたんですが、相手はタイ人で…消極的なファイト…そこに思い切りのいいパンチを振るっていきます。アルバートの攻めは徹頭徹尾頭へのパンチがメインで最後はクンキリーのこめかみに何度もパンチを打ち込んで2度のダウンを奪ってストップ勝ち。
ロングのフックで何度もガツンガツンとこめかみを打ち続けるアルバートの気迫はすごいです。近いうちに地域タイトル戦に登場するでしょう。
▼第6試合:ノンタイトル、8回戦、契約重量124ポンド
AJ“バズーカ”バナル(比) VS アウラハム“チョロ”ゴメス(メキシコ)
昨年WBOバンタム級タイトルマッチでプンルアンに敗れたバナルの復帰戦だったんですが、相手のゴメスが…
サウスポーとオーソドックスということもあったんですが、1Rで後半のバッティングで両者頭を切ります。バナルも頭を下げて突っ込んでくるゴメスに中々試合の形を作れません。
ゴメスのプレッシャーにバナルもロープ際に押し込まれる場面も。しかし出血と痛みが気になるゴメスにドクターチェックが3度入ります。バナルも中にはいられるとクリンチするんですがこのラウンドゴメスのクリンチしたところゴメスがバナルを後ろに押し倒します。
ほとんど「諸手刈り」か「朽木倒し」…(汗)
しかも倒れたバナルの上にのしかかっていきます。これには試合終了後アナウンサーが「今日はUFCから選手が来てましたね。(苦笑)」という始末。ここでレフェリーのブレイクに従わないということでゴメスが2点減点。なんかグタグタな試合進行で2Rが終わったら3Rが始まってもゴメスが立ち上がらずそのまま棄権へ…
うーん、中途半端…
なんとも後味の悪い試合になりました…
▼第7試合:WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級王者決定戦
アーサー“キング”ヴィラヌエヴァ(比) VS アートゥロ“フェルテ”バディロ(メキシコ)
一番面白かったのはこの試合。日本で江藤大喜を退けてOPBF王者になったヴィラヌエヴァだったんですが、伏兵のバディロに結構苦戦。両者似たタイプでパンチの威力はあるものの振りが大きいので打ち終わりの隙も大きくそこにパンチを食うと劣勢に陥る感じ。そしてこの試合も2Rにバッティングが発生、頭を切ったバディロが2度ドクターチェックを受けます。
<攻めるヴィラヌエヴァ(右)>
とはいえバディロも攻めに回ってヴィラヌエヴァをロープに追い詰めてパンチを振るう場面もあり
おいおい、ヴィラヌエヴァ平気かよ…
と心配になるほど。
っと思ったら4R、ヴィラヌエヴァのいいパンチがクリーンヒットしてバディロが後退したところを追いすがったヴィラヌエヴァが連打でレフェリーストップに追い込みました。
<喜び爆発のヴィラヌエヴァ>
4R2分3秒ヴィラヌエヴァがTKO勝ち
第7試合:WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
メーリト“タイガー”サビーリョ(比) VS ホーレ・エストラーダ(コロンビア)
WBO世界戦ということで
日本からIBF王者高山も観戦(with 山口賢一)
しかし、エストラーダは試合開始しばらくしてから
及び腰の外回りボクシング…
サビーリョは射程の長いジャブとストレートでボディを狙うんですが如何せんあれだけ外を逃げ回り続けられると中々捕まえられません。BOX-ON!では「エストラーダがカウンターで」と書いていましたが
カウンターアタックを何回か見せたくらいですわ…
しかも何回かそれで攻めてもすぐにバックを踏んでしまいます。サビーリョが手を抜いた6R前半にエストラーダが前に出て1,2で攻めましたが後半はまたしてもサビーリョに押される展開。サビーリョがパンチを決めてもいかんせんエストラーダがあれだけ下がっては決め切れません。
<パンチを決めるも単発が多い>
こりゃ下手したら最後まで逃げ切るか?
と思った後半9R、ロープ際にエストラーダを追い込んだサビーリョのボディがクリーンヒットしエストラーダうずくまるようにダウン。レフェリーがカウントするも立てず。
サビーリョが9RKO勝ち。最後までグダグダだったらどーしよー、という試合でした。
(ちなみに山口さんに「サビジョ」と言われて「え?」と聞き直しちゃったんだけど日本での表記は「サビジョ」ないし「サビージョ」なんですな。アルファベット表記は「SABILLO」で「L」だから「リョ」のはずなのだが…)
この試合を観戦していた高山王者も「あれだけ逃げられたら中々捕まえられないですよ。」と評する試合でした。そこで
「じゃあ高山さんがサビーリョと戦ったらどうなりますか?」
と聞いたら
「面白い試合になるますよ♪」
と勝ち負けについては話してくれませんでした。高山王者本人はサビーリョと戦いたい意向があるようです。
<高山王者と謎の人物(後)>
なんとかサビーリョと高山のツーショットを撮りたかったんですが、ALAの試合のガードマン(ごっついんだこれが)がうざくて失敗しました… orz....
ALAのデニス副社長と話したら「次のPINOY PRIDEはセブに戻ってやりますが、その次はドバイやりますよ。」とのこと。「ドバイでこの間プロモーターが問題起こしてたじゃないですか?」と言ったら「我々はカリフォルニア(と言っていたなあ…)のスポンサーもあるし問題はありませんよ。」とのこと。ALAはフィリピンの枠に収まらず世界に進出していく意欲旺盛ですね。頑張って欲しいですな。
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/fight/tb_ping/20
遅報ですが、フィリピンはマニラで行われたPINOY PRIDE XXIを観戦してきました。メインはWBO世界ミニマム級タイトルマッチでALAのメーリト・サビーリョが王座を防衛。そのアンダーでメキシコ人選手が参戦しましたが結構「なんだかなあ…」というぐたぐたな試合展開が多くなったのは残念です。なおこの大会にはIBF世界王者の高山勝成(&山口賢一)が敵情視察に来ていました。
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)マニラのパサイもまあまあかな?
最近アニメ「進撃の巨人」にはまってます。
やっぱオープニング(初期バージョン)が最高♪
もっとも前回日本に行った時にちらっとコミックには目を通したんですが
絵柄好きじゃなかったので無視してました。
原作の絵柄は荒いんですよね。でもアニメ版ではそこはきれにしているので
より見れるな、と。
しかしこのオープニングはセンスがいいっす♪
さて、本題ですが、実質2日滞在でマニラに行ってきました。
っつーか、
最近はもうフィリピンに行くのもあんまタイ国内の遠距離移動と変わらんな…
という感じ。まあ飛行機で片道3時間半から4時間ですからね。
さて本題のPINOY PRIDE XXIの報告に行きましょう。
[[ 2013年07月13日 ]] PINOY PRIDE XXI(ALAプロモーション)
場所:Solaire Resort and Casino, Paranque City, Manila
<ええでっ!!(おいおい)>
▼第1試合:ノンタイトル、4回戦、契約重量122ポンド
ブライアン・ロビタニア(比) VS ギルバート・ドナサレス(比)
あんま落ち着いてみてる暇がなかったんだけどこの試合は まだまだ未熟 な感じの選手同士の試合でした。よく手を出して打ち合っていたんですけどね。
結果はスプリットドロー(引き分け)
▼第2試合:ノンタイトル、4回戦、契約重量109ポンド
ヴィック・サルダー(比) VS フアンニト・ウンダンテ(比)
この試合は席をはずしている間に終わってしまいました…(涙)
▼第3試合:ノンタイトル、4回戦、契約重量130ポンド
エルモ・トラヤ(比) VS ディオヴァー・マンガヤアヤ(比)
1Rしょっぱなにいいパンチをもらってトラヤがダウンを喫し、「ああ、こりゃすぐ終わるかな?」と思ったら立ち上がったトラヤが粘ります。両者ワンツーがスムーズにでてけっこういい選手なんですが、ガードに専念しているときはともかくパンチを場しているときにフォームが大きいので返り討ちを食うことがしばしば。(両者とも)似たタイプの両者でしたが後半は完全にトラヤのペース。
ドローかトラヤの逆転勝ちかと思いましたがジャッジはディオヴォーの勝利へ。
しかし両選手ともセンスはいいと思います。今後に期待しましょう。
▼第4試合:ノンタイトル、4回戦、契約重量122ポンド
ジェッセル・マグサヨー(比) VS ジャムジャム・ウンゴン(比)
アマエリートのマグサヨーのデビュー2戦目。デビュー戦はレベルの低かった相手をぼこ殴りにしての圧勝でしたが、今回の相手はちょっとグレードが上。スタートからフェイント合戦をしたりして面白そうな試合だったのですがそれでもマグサヨーがコーナーに詰めてパンチを振るううちに左のボディブローでダウンを奪い、レフェリーが試合を止めました。
マグサヨーが1R1分57秒TKO。
今後マグサヨーは次代のホープとして頭角をあらわしてくるでしょう。っていうかメイチプッシュされていますからね。
▼第5試合:ノンタイトル、8回戦、契約重量122ポンド
アルバート“プリンス”パガラ(比) VS クンキリー・ウォー・ウィサル(タイ)
ジェイソン・パガラの弟のアルバートが登場。前回のPINOY PRIDEでジェイソンよりもアルバートの方が見込みがある気がしたんですが、相手はタイ人で…消極的なファイト…そこに思い切りのいいパンチを振るっていきます。アルバートの攻めは徹頭徹尾頭へのパンチがメインで最後はクンキリーのこめかみに何度もパンチを打ち込んで2度のダウンを奪ってストップ勝ち。
ロングのフックで何度もガツンガツンとこめかみを打ち続けるアルバートの気迫はすごいです。近いうちに地域タイトル戦に登場するでしょう。
▼第6試合:ノンタイトル、8回戦、契約重量124ポンド
AJ“バズーカ”バナル(比) VS アウラハム“チョロ”ゴメス(メキシコ)
昨年WBOバンタム級タイトルマッチでプンルアンに敗れたバナルの復帰戦だったんですが、相手のゴメスが…
サウスポーとオーソドックスということもあったんですが、1Rで後半のバッティングで両者頭を切ります。バナルも頭を下げて突っ込んでくるゴメスに中々試合の形を作れません。
ゴメスのプレッシャーにバナルもロープ際に押し込まれる場面も。しかし出血と痛みが気になるゴメスにドクターチェックが3度入ります。バナルも中にはいられるとクリンチするんですがこのラウンドゴメスのクリンチしたところゴメスがバナルを後ろに押し倒します。
ほとんど「諸手刈り」か「朽木倒し」…(汗)
しかも倒れたバナルの上にのしかかっていきます。これには試合終了後アナウンサーが「今日はUFCから選手が来てましたね。(苦笑)」という始末。ここでレフェリーのブレイクに従わないということでゴメスが2点減点。なんかグタグタな試合進行で2Rが終わったら3Rが始まってもゴメスが立ち上がらずそのまま棄権へ…
うーん、中途半端…
なんとも後味の悪い試合になりました…
▼第7試合:WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級王者決定戦
アーサー“キング”ヴィラヌエヴァ(比) VS アートゥロ“フェルテ”バディロ(メキシコ)
一番面白かったのはこの試合。日本で江藤大喜を退けてOPBF王者になったヴィラヌエヴァだったんですが、伏兵のバディロに結構苦戦。両者似たタイプでパンチの威力はあるものの振りが大きいので打ち終わりの隙も大きくそこにパンチを食うと劣勢に陥る感じ。そしてこの試合も2Rにバッティングが発生、頭を切ったバディロが2度ドクターチェックを受けます。
<攻めるヴィラヌエヴァ(右)>
とはいえバディロも攻めに回ってヴィラヌエヴァをロープに追い詰めてパンチを振るう場面もあり
おいおい、ヴィラヌエヴァ平気かよ…
と心配になるほど。
っと思ったら4R、ヴィラヌエヴァのいいパンチがクリーンヒットしてバディロが後退したところを追いすがったヴィラヌエヴァが連打でレフェリーストップに追い込みました。
<喜び爆発のヴィラヌエヴァ>
4R2分3秒ヴィラヌエヴァがTKO勝ち
第7試合:WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
メーリト“タイガー”サビーリョ(比) VS ホーレ・エストラーダ(コロンビア)
WBO世界戦ということで
日本からIBF王者高山も観戦(with 山口賢一)
しかし、エストラーダは試合開始しばらくしてから
及び腰の外回りボクシング…
サビーリョは射程の長いジャブとストレートでボディを狙うんですが如何せんあれだけ外を逃げ回り続けられると中々捕まえられません。BOX-ON!では「エストラーダがカウンターで」と書いていましたが
カウンターアタックを何回か見せたくらいですわ…
しかも何回かそれで攻めてもすぐにバックを踏んでしまいます。サビーリョが手を抜いた6R前半にエストラーダが前に出て1,2で攻めましたが後半はまたしてもサビーリョに押される展開。サビーリョがパンチを決めてもいかんせんエストラーダがあれだけ下がっては決め切れません。
<パンチを決めるも単発が多い>
こりゃ下手したら最後まで逃げ切るか?
と思った後半9R、ロープ際にエストラーダを追い込んだサビーリョのボディがクリーンヒットしエストラーダうずくまるようにダウン。レフェリーがカウントするも立てず。
サビーリョが9RKO勝ち。最後までグダグダだったらどーしよー、という試合でした。
(ちなみに山口さんに「サビジョ」と言われて「え?」と聞き直しちゃったんだけど日本での表記は「サビジョ」ないし「サビージョ」なんですな。アルファベット表記は「SABILLO」で「L」だから「リョ」のはずなのだが…)
この試合を観戦していた高山王者も「あれだけ逃げられたら中々捕まえられないですよ。」と評する試合でした。そこで
「じゃあ高山さんがサビーリョと戦ったらどうなりますか?」
と聞いたら
「面白い試合になるますよ♪」
と勝ち負けについては話してくれませんでした。高山王者本人はサビーリョと戦いたい意向があるようです。
<高山王者と謎の人物(後)>
なんとかサビーリョと高山のツーショットを撮りたかったんですが、ALAの試合のガードマン(ごっついんだこれが)がうざくて失敗しました… orz....
ALAのデニス副社長と話したら「次のPINOY PRIDEはセブに戻ってやりますが、その次はドバイやりますよ。」とのこと。「ドバイでこの間プロモーターが問題起こしてたじゃないですか?」と言ったら「我々はカリフォルニア(と言っていたなあ…)のスポンサーもあるし問題はありませんよ。」とのこと。ALAはフィリピンの枠に収まらず世界に進出していく意欲旺盛ですね。頑張って欲しいですな。
ではまた
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http://www.plus-blog.sportsnavi.com/fight/tb_ping/20
なるほど、スペイン語発音なんですね。でも現地で聞いていると「リョ」なんだけどなあ…まあ外国語の発音と表記はいつまでたっても大変です。(汗)