こんばんは。
本当は11月1日はJR磐越西線(岩越鉄道、岩越線)の開業記念日。JR磐越西線の日です。遅れてしまった、JR磐越西線の日を11月11日に開催したいと思います。お楽しみに。
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本当は11月1日はJR磐越西線(岩越鉄道、岩越線)の開業記念日。JR磐越西線の日です。遅れてしまった、JR磐越西線の日を11月11日に開催したいと思います。お楽しみに。
もう、ニュースで問題になりましたね。三重・三岐鉄道で脱線事故。
今年で3回目の事故ということです。
NHK
三重県いなべ市の三岐鉄道の駅構内で、電車が避難用の線路に進入し車止めに乗り上げて脱線しました。
乗客2人にけがはありませんでしたが、三岐鉄道で起きた脱線事故は2月と6月に続いてことし3回目になります。
8日午前9時40分ごろ、三重県いなべ市の三岐鉄道の三里駅の構内で、3両編成の下り電車の先頭車両が脱線しました。
乗客2人にけがはありませんでした。
三岐鉄道によりますと、電車は駅を出発して少し進んだあと、緊急避難用の線路に進入し25メートルほど先にある車止めに先頭車両が乗り上げたということです。
警察は運転士から話を聞いたり、脱線した車両や線路の分岐点にある信号などの調査を行ったりして原因を調べています。
また、国の運輸安全委員会も、原因を調べるため鉄道事故調査官2人を現地に派遣しました。
三岐線ではことし2月と6月にも、いなべ市内の別の駅の構内で貨物列車の機関車が脱線する事故が起きていて、今回で3回目になり、これまでの事故についても国の運輸安全委員会が原因を調べています。
三岐鉄道の種村尚孝専務は「1年に3回目の事故で利用者や近隣の住民にご迷惑をかけ、大変申し訳ないと思っています。事故が2度と起きないよう緊急態勢を取り社員教育の徹底などを図っていきたいと思います」と話しています。
朝日新聞
8日午前9時40分ごろ、三重県いなべ市大安町平塚の三岐鉄道三岐線の三里(みさと)駅構内で、近鉄富田発東藤原行きの下り普通電車(3両編成)の先頭車両が脱線した。乗客2人と運転士1人にけがはなかった。国土交通省運輸安全委員会は原因を調べるため鉄道事故調査官を派遣した。
同社によると、電車は駅から出る際、単線に入る手前の赤信号を通り越し、ほかの電車との衝突を避けるための予備の線路に進入。そのまま20メートルほど進み、先頭車両が車止めを乗り越えた。
同県警いなべ署は業務上過失往来妨害の疑いで調べており、運転士は同署の事情聴取に対し、「赤信号を見落としたかもしれないが、よく覚えていない」と話しているという。
そして、今日。ある人のブログを見たら、《あっさりと車両解体へ》。結局、車両を解体してしまうのかよと思っていた。
こんにちは。
先ほど、会津若松に ふるさと編成 が出撃したのが確認しました。
方向幕には“団体”と文字が。その後、どこかに走っていきましたが。どこに行ってしまったんでしょうね。
本物はこちら↓
この後もなんで来たのか調べて見ます。
予想だとすると、今日はこちらでそば祭りがあったため、運転されたのかもしれません。
今日と明日は2日間連続で只見線の小出側で、臨時列車が走ります。一つ目が、引き続き運行の
時刻などは10日(土)。運転区間は、小出(9:20発)~大白川(10:00着)、大白川(15:17発)~小出(15:54着)の往復。車両は一般型気動車2両編成。全車自由席です。
そして、もう一つは、
です。
時刻などは運転区間は、大白川(14:06発)~小出(14:39着)の片道。車両は一般型気動車2両編成。全車自由席です。
只見線では2日間めったにないですね。
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会津キャンペーン
参考
鉄道コム
JR東日本新潟支社