香港の立法会で、最近流行になり、野放し状態の料理店「プライベートダイニング」、所謂「スィーフォーンチョーイ(私房菜)」に対する免許制度の検討が行われているが、多くの議員が顧客人数制限および営業時間の制限規定(草案)が厳しいのに対して、消防および衛生面での規定案が緩すぎるのではないかと指摘している。
政府は、レストランは必ず衛生および消防法の定める条件をクリアすれば営業許可を貰えるとし、また顧客人数制限と営業時間制限は、一般のレストランとの公平な競争を保つための措置であると回答した。
政府の調査では、香港内で流行っている、レストラン営業免許のない「あくまで個人的な、お料理を出す所」いわゆる「プライベートダイニング」のような店はそれほど多くないとされている。将来的には、営業免許に4000~5000香港ドルを徴収するかまえである。
<ソース:RTHK 2005-11-08 HKT16:27>
粕汁というか酒粕仕立ての味、香港人に受けは悪くないようなきがします
うまい味噌汁専門店でもいいかも
考えてみたら、私房菜で、セルフサービス料理たる「鍋」は流行らないかもしれないですね。いろいろ検索して勉強すれば、自宅でも可能かもしれないし。そうなると、ジンギスカンも却下。客商売は苦手だw