2004年1月5日、香港の地下鉄(MTR)の、アドミラルティ(金鐘駅)からセントラル(中環駅)へ向かう車両内でシンナーに火を付け放火した犯人、その名も嚴金鐘(68)被告に、高等裁判所は25日、無期懲役を言い渡した。精神鑑定を行った後、2名の分析医師の意見がわかれたため、入院観察処分は認められないとの結果になった。
香港の終身刑の場合、将来的に減刑や特赦があったとしても、最低10年は刑務所にはいることになる。
source:
http://hk.news.yahoo.com/060125/10/1kqdo.html
香港の終身刑の場合、将来的に減刑や特赦があったとしても、最低10年は刑務所にはいることになる。
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