バリクパパン通信

刑期3年のインドネシア流罪(駐在)の奮闘記

サマリンダ紀行1

2010年06月21日 | 日記


バリクパパンからサマリンダへ向かう途中の村で以前紹介したサラッを売ってました。
きっとこの辺の特産なのでしょう、道の両側にサラッを売ってる店が
ずらーっと並んでいます。30軒はあるでしょうか、みんなサラッを売ってます。
運転手さんがおいしいからと言って買い求めましたが、味はやっぱり以前食べたものと
一緒・・・何がおいしいのかさっぱり分かりません。
あまりのまずさに一口食べてギブアップ。悪いと思いましたが、捨てました。
信じられないのはそれをおいしいと言ってばりばり食べてる運転手さんとその友達。
ちなみに山積みのサラッと一緒に写ってる猫は売り物ではありません。

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