バリクパパン通信

刑期3年のインドネシア流罪(駐在)の奮闘記

床屋

2010年05月30日 | 日記
行きつけの(と言っても2回しかいったことない)床屋さん
今日は前回と違うおっさん。このおっさん、片側だけどんどん刈っていく。
ほとんど最後の仕上げに近いとこまでやってるが残り半分は全く手つかず。
だんだん不安になる。一通り終わると、「OK?」と聞いてきた。
どうやら片方だけ仕上げてOKならもう片方やる方法らしい。
しかし、すでに修正不能までに刈りこんだから、OKと言わざるを得ない。
途中どうもバリカンの調子がよくないようで歯をあれこれ交換してみる。
それでもイマイチの様子で、機械油をさして何とか動いた。
油をさしたバリカンでそのまま続行。
おかげで頭が機械油臭くなってしまった。
仕上がりは・・・・想定以上に短い。
早くインドネシア語覚えんといかんなぁ。