バリクパパン通信

刑期3年のインドネシア流罪(駐在)の奮闘記

ジャカルタ見聞録

2010年05月02日 | 日記
ジャカルタに出張してきました。
とことが、帰ってから、微熱とすごい下痢でダウン。
今日はようやく水便から通常の下痢に治ってきました。
だいぶ順応してきたかな。

ジャカルタと言えばインドネシアの首都、人口2000万
(ほんとはよくわかってないらしい)
。東京以上の巨大都市です。
普段は辺境の地バリクパパンに住んでいるのでいわゆるおのぼりさん状態。
ショッピングモールも巨大で、ほかほか弁当、GOKANA(豪華な)TEPPAN(鉄板)
などの日本食系のファーストフードも多数あります。
だだし、米は日本米ではないので全部イマイチですが。
さて、夜、8時半ころホテルに到着してチェックインしようとすると、
まだ部屋の準備ができていないとのことで約30分またされる。
今、何時だと思ってるんだぁ?これも、TII。気にしない気にしない。
部屋に入ると、さすが名門ホテルだけあって、ちゃんとお祈りマットがおいてあります。
何々「なくしたり、破損すると50000ルピア(500円)申し受けます」となってる。
以外と安い。おそらく持って帰るとアラーの神がお怒りになるから
誰も持っていかないのでしょう。

水道はもちろんのめません。インドネシア語、英語、日本語で表示されてます。

でも、なんか日本語ニュアンス違ってない?
「有害ですので飲用厳禁」と書くべきでは?
「ご遠慮」などどそんななまやさいいものではないと思うんだけど。