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ド・アマチュアのプラモ道

リアルにこだわる「ド・素人モデラー」・・・でも下手っぴ(笑)
・デロリアン・サンダーバード・ゆるキャン・ガルパン戦車

これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー26

2020-10-18 | Reboot 1/35 IV H full interior
続き記事となりますが・・・
通信機、サイズを測ると、なんとまあ、小さい!
 


このサイズでモールドを正確に再現は少々無謀。
 
 


 
しかもシーンによって微妙にダイアルなどに違いが・・・
 
まあ、ですから、雰囲気での再現になりますね。
正確さを言い出すとキリが無い。
 
ちなみに裏もシーンによってスリットの有無があります。
もう邪魔くさいのでスリット無しにします。

で、1/16サイズで製作した時も
通信機に繋がっているケーブルを作るのに
相当苦労しました。
小さいからですが。。。

今回は1/35サイズですから
更に小さいわけでして真鍮線の様なモノしか
スケール合いませんし
しかも、接続プラグなんて、どう加工しよう??と無理難題が山積です!

カーモデル用のラジエーター周りのパーツでもデカイしなぁ



 
いずれにせよ、雰囲気だけでも再現する為に
いつものMacでイラレで書き起こし。
 
 

コレをプラ板に貼り付け
小さなモールド部分はコトブキヤのオプションパーツやら、ジャンクパーツで。
 
キットを利用するより再現性は高いはず。
 
というか、手塗りは不可能ですよ。こんなん。
 
しかし、余談ですが・・・
今はMacでトレースして結構詳細なカタチも
アレコレと再現出来てますが
使っているアプリケーションはAdobeのIllustratorは
バージョンがCS6のまんまです。
長年、仕事で使用していて、家用に個人でも持っております。
 
家に仕事を持ち込めないですし
(家でやっても金に換算されませんし(笑))
この趣味の為にイラレをサブスプリクション出来ませんし。
あれ、高すぎますよ。
個人の趣味用途なら月額500円位にしろよ、と思う。
 
普段は昨年購入のMacBookProを使ってますが
この為に古いMacBookAirも生きてます。
が、故障したら、もう新しいMacではCS6は起動しません。
 
ホント、Adobeは頭にくるわ。
 

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