タンゴの令和化け猫日記

本当は誰もがみんな持っている「超能力」

超能力

オカルトの香りが漂う言葉。
考え方によっては、誰もが持っている「優れた能力」のことだと私は思っています。

たとえば音階を聴き当てられるとか、足音などや音で家の人の誰かが帰ってくるのがわかるという「聴覚の超能力」。
聴覚の超能力は日頃から鍵盤楽器をいじったり、音楽を何回か聴いたり、静かな場所などで何かの音を感じるように心がけていると、自然と身につけることが出来ると思っています。

見ただけで何かわかる「視覚の超能力」。
視覚の超能力は普段から様々な物事を見たり、視野を拡げて自然の少しの変化を見たりすることで身につけることが出来ると思っています。


一言発しただけで、何を意図しているのか?わかるものや、その人の様子などを一目見ただけでわかる「感覚の超能力」。

一つのことに対してとてつもないエネルギーを注ぐことの出来る「集中力」、見たものや聴いた言葉を早く覚えて忘れない「記憶力」なども超能力の一つだと思います。

だとしたら…
誰もがみんな超能力持っていると思います!
🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜


なので特別なものではないと思います…
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