goo blog サービス終了のお知らせ 

タンゴの令和化け猫日記

この話は興味があります


「死後の世界」は存在するか?科学、医学、宗教の最前線が解き明かす「死の新常識」 (1/2)| 女性セブンプラス

「死後の世界」は誰も見たことがない。だが近年、最新の科学でその存在が明らかになりつつあるという。死が恐ろしいのは、死が「わからないもの」だから。“死の正体”がわ (1/2)

女性セブンプラス

この話は何度か読みました。
とても興味深いものがあります。

今までは「死後の世界」はオカルト系の話とされていて、人は亡くなると何もなくなるという考えの方が指示されていた面があったような気がします。

それを学者さんらしき方が仮説等をたてたらしいです。

私は「死後の世界」は存在すると思っていました。

子供の頃から時々「人は死んだら、何処へ行くのだろうか?」という不安は抱えていました。
ただ一度だけですが「死んだら誰かのお腹の中でまた生まれ変わるのだろう…」という自分の不安を消すために都合よく考えていたこともありました。

どうも、死んでも人の意識は消えないだけでなく、今までこの世で生きてきた記録も永遠に消えないらしいようなことも記事の中で書かれていたようです。

「素粒子」という言葉、私にはよくわかりません。
どうもそれがキーワードのようです。

間違いなく言えるのは、死後の世界はあって、今までの良くも悪くも行いはすべて記録されていて、この世で生きてきた記憶はなくなるけれど、生きてきた記録は永遠に消えないということです。
そして、この世で死んでも魂は消えないということです。

ということは…キチンと生きていないと、大変なことになるということです💦。

悪いことをしちゃダメだということです。

死んでも後悔しない人生を送らないと!
そう思った、おばば猫でした。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアルに興味」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事