高原列車駅シリーズ2ラウンド目 シリーズ1の登場は 2006-09-09 コスモスが咲く秋 小諸行きのハイブリッド列車が少し左に湾曲したホームにスピードを落としゆっくり入っていく様子を遠くから冬の山郷の様子がわかるように撮ってみた。すぐ手前は千曲川だ。 この駅から ?高原列車(駅シリーズ)が始まった。2ラウンド目は前に撮った時期は避けるようにしている。そして列車が入るようにしている。 ただ、難易度が上がると時間の制約がついて回る。JRでも有名なローカル線、列車本数は限られる中でいかに効率よく撮影するか、鉄道写真を趣味に持つお方であれば難しさはここで言うに及ばないでしょう。難しさと書きましたがそこが”楽しさ”でもある。 辛抱強く待っていて撮影するなんて と言う人もいると思いますが、逆を考えればその時間が来れば撮影できる訳で、いつ、何処に飛んでくるかわからない鳥や昆虫などの動物と比べれば一番効率がいいのであります。笑 14s / 31s |
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ハイブリッドも導入以来、はたからみていれば安定した運行をしていますし、もう何年かすると、ハイブリッドが小海線のぬしになって、キハ110のほうが見納めになる日がくるのかもしれませんね。
E200の運行は冬の間は1往復と撮れるのは2回だけというのも敷居を高くしています。もっと高台から取れる場所を歩いて回ったほうがよかったなあと反省材料。
小海線もハイブリッドの時代に変わっていくのでしょうか、広告塔の役割路線だったというだけのような懸念も。