PENTAX DA 16-45mm F4 ED AL
写真を見て「QC」と連想できる人は、生産現場経験者。
私は会社員のときやってたので、昨夜空を見上げて変わった雲を発見。
その場でQCまで頭の回路をつなげたのです。
いやーこれそれらしく見えるでしょ。
本来これタテ位置(左下)なのですが、「それ」らしく見えるのはやはり横位置です。
「それ」はコメントに記載
左下方向は本来浅間山ですが、昨日の夕方にはこんな面白い雲が伸びてましたよん。
本来の写真を見たいって人はそのまま首を右に90度曲げてくだされ。
あっほんとにやってる。
その手法の中に「魚の骨」というのがあって
問題点の因果関係を書き出すのですが、そいつが魚の骨のように見えるのですよ。
空見上げて
「うぉ魚の骨みたいだ」
「フィッシュボーン」
「QC」
となったのです。
(≧◇≦)ノ初めまして♪mslifelineのblogにコメント、☆⌒(* ^∇゜)v ありがとう!!
一眼レフのデジカメ、羨ましいです。
私のデジカメもPENTAX optio なんですよ。
blog歴は短いですが、HPは立ち上げて、1年4ヶ月になります。
多分お近くなんで、HPのアドレスを入れましたので、遊びに来て下さいね。
馬事公苑は、18日の海の日に行きましたよ。
こんばんは、早速コメントありがとうございます。
HPのほうも拝見させていただいておりました。それでとっても近いなあと思ってコメントしたのですよ。力作のHPいいですねえ。私なんぞ1997年から立ち上げたHPをブログになってから更新できないので先日削除してしまいました。
博物館の恐竜の骨にも見えます(^^)
これも夏雲なんでしょうかね?
あー、なんかそんなのありましたね。
私は事務職でしたけど定時後にQCサークルがありました。
でも直ぐに消滅した様な?私としては帰りたいのにそれがあって帰れなかった記憶があります^^;
でも、「魚の骨」は知りましぇん。
それにしても変わった雲ですねえ。
滅多にない雲ですよね。
魚の骨に見えたのです。特にさば缶の骨のイメージ(笑)
QCって手法を覚えるまでは何がなんだかわからずにやってますねえ。生産現場、特に工場では盛んなようでした。今も継続してるのでしょうね。
品質管理の手法で原因を炙り出すために「特定要因図」というのを書くのですが、こいつが原因を骨にして其処から枝のように要因を言葉で書いていくのです。こいつが俗称「魚の骨」だったのであります。
雲の周りは偶然ですが真っ青な空だけで、驚きました。
DAレンズでなおかつお任せモードで撮ったので、余計青がきついですが、これって19:30なのです。