[製品版]
のーびす人口が最高に達した時代。
私の作成した、個人のーびす名鑑には、
β版70名、β2版40名ののーびすプレイヤーが記載されている。
だが、製品版以後の名鑑は、まだ完成していない。おそらく100名を超えるであろう。
製品版においては、初となるのーびす最強を決める戦いが催された。
Mirith氏主催のーびす最強決定戦である。
無差別級と素手部門からなるその戦いを制覇した覇者は、
β2版より実力を蓄えてきたドロボー氏であった。
(2位:gomineko2氏、3位:私、4位:(-_-)氏:[注:うにょら~と読む])
rena氏創設のノービス戦隊シグマリオンは、しばらくして改名を果たす。
3ギルド+1職員ギルドからなる、大規模のーびすギルド
「のーびす幼稚園」の誕生である。
この時、所属していたノービスは30名を軽く超え、
その知名度は、毎週行われる遠足と共に、chaosサーバー全域に知れ渡たった。
また、遠足以外にも多彩な活動を行う事で知られていた。
サーバーを超える活動をも展開していたからである。
その活動とは、Irisサーバーの、のーびす達と開催した「枝モン」に代表される。
β版より続く、ち~むの~びすは、古参ノビが軒並み引退してしまったものの、
まーう氏、綾兎氏、ドロボー氏、MightyMica氏らを新たに加え、
のーびす専用パーティとして再出発を果たした。
そんな中、新たなノービスギルドが設立された。
「Cyber-devil」
13名におよぶノービスが所属。
何名かのノービスを除き、詳細は不明。
後に、一人傑出したノービスが現れる事となる。
この時期は、他にも、小規模のーびすギルドはあった。
スパノビ本舗をはじめとして、数多くのノービスが活動を開始した時期でもあった。
当然、ギルド単位だけでなく、ソロで活発に活動する者も多くいた。
素手狩りをモットーとするコウキ氏。
やたら活動的な浩司氏、ごっきー氏、そしてMayQeen氏・・・。
デスペナの存在がありつつも、過去最大の増殖を続けるのーびす達。
MAXHPが700にも届かないような儚い存在にも関わらず、
その活動はより一層大規模化していった。
これから続く、コモド時代、亀島時代まで、のーびす全盛の時代が続く事となる。
製品版、それは、のーびす繁栄の時代のはじまりとなった。
のーびす人口が最高に達した時代。
私の作成した、個人のーびす名鑑には、
β版70名、β2版40名ののーびすプレイヤーが記載されている。
だが、製品版以後の名鑑は、まだ完成していない。おそらく100名を超えるであろう。
製品版においては、初となるのーびす最強を決める戦いが催された。
Mirith氏主催のーびす最強決定戦である。
無差別級と素手部門からなるその戦いを制覇した覇者は、
β2版より実力を蓄えてきたドロボー氏であった。
(2位:gomineko2氏、3位:私、4位:(-_-)氏:[注:うにょら~と読む])
rena氏創設のノービス戦隊シグマリオンは、しばらくして改名を果たす。
3ギルド+1職員ギルドからなる、大規模のーびすギルド
「のーびす幼稚園」の誕生である。
この時、所属していたノービスは30名を軽く超え、
その知名度は、毎週行われる遠足と共に、chaosサーバー全域に知れ渡たった。
また、遠足以外にも多彩な活動を行う事で知られていた。
サーバーを超える活動をも展開していたからである。
その活動とは、Irisサーバーの、のーびす達と開催した「枝モン」に代表される。
β版より続く、ち~むの~びすは、古参ノビが軒並み引退してしまったものの、
まーう氏、綾兎氏、ドロボー氏、MightyMica氏らを新たに加え、
のーびす専用パーティとして再出発を果たした。
そんな中、新たなノービスギルドが設立された。
「Cyber-devil」
13名におよぶノービスが所属。
何名かのノービスを除き、詳細は不明。
後に、一人傑出したノービスが現れる事となる。
この時期は、他にも、小規模のーびすギルドはあった。
スパノビ本舗をはじめとして、数多くのノービスが活動を開始した時期でもあった。
当然、ギルド単位だけでなく、ソロで活発に活動する者も多くいた。
素手狩りをモットーとするコウキ氏。
やたら活動的な浩司氏、ごっきー氏、そしてMayQeen氏・・・。
デスペナの存在がありつつも、過去最大の増殖を続けるのーびす達。
MAXHPが700にも届かないような儚い存在にも関わらず、
その活動はより一層大規模化していった。
これから続く、コモド時代、亀島時代まで、のーびす全盛の時代が続く事となる。
製品版、それは、のーびす繁栄の時代のはじまりとなった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます