[β版:装備品変遷]
防具:
当時ノービスの最高防具は、ジャケット、サンダル、ガード、フード、頭装備はなんでも装備できた。
何故、ジャケットにサンダルという不思議な組み合わせになるのかは、深く考えては行けない。
武器:
ノービス最高の武器は、至高の一品マイトスタッフ。
攻撃力はツルギと同じATK130ながらも、STRが+15され、剣士並の攻撃力を得られ、
さらに大中小に100%、SP消費0という恐ろしい威力を持っていた。
なおかつエルダーウィローからしか手に入れる事は出来ない為、
市場価格は非常に高価なものとなっていた。
だが、本来は聖職者や魔法使いといった職にしか、装備を許されていない格式ある装備のはずであった。
その為か、イズルードパッチを前後にして、ノービス至高の武器であったマイトスタッフは、
装備する事を許されなくなってしまった。
最強武器マイトスタッフを懐かしく思う者達は、STRを上げ、ロッドやワンドをマイトスタッフに
見たてて高威力を叩き出す、偽マイトスタッフを作り上げた。
以後、ノービス最強武器は、対大型用ソードメイス、対中型用ツルギ、対小型用グラディウスとなった。
他に、ノービスには斧という選択肢もあったが、重い上に威力が無い為、実用度はなかった。
けれども、そういった斧を愛用する者も少なからずいた。
[β2版:装備品変遷]
β2に移行した後も、しばらくはカード効果実装はなかった。
その為、敵モンスターとのあまりにも大きな戦力差の前に、のーびす達の前途は掻き消えたかに思えた。
だが、中盤になり、一部の光が見えた。
各種カード効果実装である。これがのーびすの前途に光をもたらした。
依然として、効果のあるアクセサリー類は装備出来なかったが、カード効果を一通り揃える事で、
今まで辿り着く事が出来なかった地点まで、のーびすで到達可能となった事は大きかった。
だが、それと共に、大きな代償を得たのも事実であった。
それは、のーびすへのデスペナルティの適用であった・・・。
防具:
当時ノービスの最高防具は、ジャケット、サンダル、ガード、フード、頭装備はなんでも装備できた。
何故、ジャケットにサンダルという不思議な組み合わせになるのかは、深く考えては行けない。
武器:
ノービス最高の武器は、至高の一品マイトスタッフ。
攻撃力はツルギと同じATK130ながらも、STRが+15され、剣士並の攻撃力を得られ、
さらに大中小に100%、SP消費0という恐ろしい威力を持っていた。
なおかつエルダーウィローからしか手に入れる事は出来ない為、
市場価格は非常に高価なものとなっていた。
だが、本来は聖職者や魔法使いといった職にしか、装備を許されていない格式ある装備のはずであった。
その為か、イズルードパッチを前後にして、ノービス至高の武器であったマイトスタッフは、
装備する事を許されなくなってしまった。
最強武器マイトスタッフを懐かしく思う者達は、STRを上げ、ロッドやワンドをマイトスタッフに
見たてて高威力を叩き出す、偽マイトスタッフを作り上げた。
以後、ノービス最強武器は、対大型用ソードメイス、対中型用ツルギ、対小型用グラディウスとなった。
他に、ノービスには斧という選択肢もあったが、重い上に威力が無い為、実用度はなかった。
けれども、そういった斧を愛用する者も少なからずいた。
[β2版:装備品変遷]
β2に移行した後も、しばらくはカード効果実装はなかった。
その為、敵モンスターとのあまりにも大きな戦力差の前に、のーびす達の前途は掻き消えたかに思えた。
だが、中盤になり、一部の光が見えた。
各種カード効果実装である。これがのーびすの前途に光をもたらした。
依然として、効果のあるアクセサリー類は装備出来なかったが、カード効果を一通り揃える事で、
今まで辿り着く事が出来なかった地点まで、のーびすで到達可能となった事は大きかった。
だが、それと共に、大きな代償を得たのも事実であった。
それは、のーびすへのデスペナルティの適用であった・・・。
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