2019.10.21
俳句 むきつけき言葉の痕の雨さぶし
神が許されるなら、先に進みましょう。(ヘブル6章)
神が許されるなら、先に進みましょう。(3)新改訳2017 どんなに良い計画であっ...
神を愛したことは覚えられている(ヘブル6章)
一度光を受けて天からの賜物の味を知り、聖霊にあずかる者となり、 神のすばらしいみことばと、後にやがて来る世の力とを味わったうえで、(4~5) 救われたた者は、キリス...
神の完全な備えの中で(ヘブル7章)
その祭司(イエス・キリスト)は、肉についての戒めである律法にはよらないで、朽ちることのない、いのちの力によって祭司となったのです。この方については、こうあかしされています...
2019.10.25
短歌 秋雨に椿一輪ひそやかに 先駆けたりて知らせ届けり
「わたしの律法」を生きる(ヘブル8章)
大祭司が繰り返し、人の罪をあがなう生け贄と捧げものを捧げても、それは天にある救いの影に過ぎす、古びゆくものであって完全に人を救うことはなかった。 それらの日の後、...
キリストの血(ヘブル9章)
金や宝石、織物や毛皮や材木など、世の最も優れたものを用いて、びっしりと書かれている神の命令に従い完璧に作られた幕屋で、大祭司によって罪のあがないのために、繰り返し動物の血...
十字架は花嫁料(ヘブル9章)
人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく...
邪悪な良心には拠らず (ヘブル10章)
みこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。(10) それゆえ、キリストの十字架の血で洗...
2019.10.30
人参も大根も トントン刻み味噌汁煮たり サンマ焼いたり早や日は落ちて 独り膳 今日の命を 如何に生きしや少し焦って 味噌汁を飲みサンマは苦く 秋は逃げ腰