今日の歌 (2020.8.1.)
短歌 戦いの葉月ようよう日は落ちて疲労困憊もう何もなし
使徒の働き⑰ (使徒10章)
ペテロは祈りをするために屋上に上った。昼の十二時ごろであった。すると彼は非常に空腹を覚え、食事をしたくなった。ところが、食事の用意がされている間に、彼はうっとりと夢ごこち...
聖霊に拠ってのみ聖書は解き明かされる
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。(...
使徒の働き⑱(10章)
ペテロが幻について思い巡らしているとき、御霊が彼にこう言われた。「見なさい。三人の人があなたをたずねて来ています。さあ、下に降りて行って、ためらわずに、彼らといっしょに行...
使徒の働き⑲ (使徒11章)
使徒たちやユダヤにいる兄弟たちは、異邦人たちも神のみことばを受け入れた、ということを耳にした。そこで、ペテロがエルサレムに上ったとき、割礼を受けた者たちは、彼を非難して、...
79才8カ月15日の記
歳と共に、何をするにもちょっとの頑張りが必要になって来た。庭の掃除が気がかりで「なんとかせにゃならん」と手を付けて見たが、無理に気付いた。 そこで、虫嫌いで室内の仕事...
使徒の働き⑳ ((使徒12章)
そのころ、ヘロデ王は、教会の中のある人々を苦しめようとして、その手を伸ばし、ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。それがユダヤ人の気に入ったのを見て、次にはペテロをも捕らえに...
使徒の働き㉑ (使徒12章)
ペテロは、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家へ行った。そこには大ぜいの人が集まって、祈っていた。(12) ...
使徒の働き㉒(使徒13章)
アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。...
今日の歌 (2020.8.13.)
夕焼けに素直になれぬ猛暑なり 流星群眺める元気今は無く 昔眺めし星呼び戻す 連日...