2019.10.1
短歌 新米に頂き物の栗を剝く神と人から秋こぼれ来る
みことばの確信(テトス3章)
私たちの救い主なる神のいつくしみと人への愛とが現れたとき、 神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、聖霊による、新生と更新との洗いをもって...
ピレモンへの手紙
獄中で生んだわが子オネシモのことを、あなたにお願いしたいのです。 彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となって...
御子に聴いたことばによって(ヘブル1章)
神は、むかし父祖たちに、預言者たちを通して、多くの部分に分け、また、いろいろな方法で語られましたが、この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。神は、御子を万...
人とは何ものなのでしょう ①(ヘブル2章)
御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。(1:14)ですから、私たちは聞いたことを、ますますしっかり心に留めて...
2019.10.6
俳句 目を上げて部屋の闇知る肌寒さ
人とは何ものなのでしょう②(ヘブル2章)
「あなたは、彼を、御使いよりも、しばらくの間、低いものとし、彼に栄光と誉れの冠を与え、万物をその足の下に従わせられました。」万物を彼に従わせたとき、神は、彼に従わないもの...
完全燃焼 2019.10.8
ボールペン 最後の一滴まで使い切って完全燃焼 細い芯に誇らしげな文字 japan
違和感
クリスチャンゆえに、美しい賛美歌に心を委ねることができない時がある。イエスさま...
2019.10.9
俳句 秋寒に陽を迎え出て空青し 昨夜は眠つかれず、寒さの中で手当たり次第に重ね着をしていた。今朝も部屋が寒くて朝日を迎えに出てしばし年相応の日向ぼっこ。久しぶり...