Re-Cool Reflections ぅうぅぅうぅ

ついに、ついに、ついに!!　寺尾聡「Re-Cool　Reflections」

２５年ぶりにおりじなるあるばむ、ばむ、ばむ! バム!!!
誰がなんと言おうとおりじなる・あるばむ。
買わせて頂きましよ、えぇ、もちろん。10時開店にあわせ。
地味に買えました。あれ?
新譜になく、「た」の所にあったやつ(T_T)
ちょっと～、あんまりでないの～。「た」ってさぁ。それもさぁ～、その他、「た」ってさぁ。新譜だよ。なによ。
もう二度と行かないよ。その店。

アルバムの内容?　腹立ったから書かないよ。最高だなんてさ。買った店の駐車場で封あけて早速聞いて感動したなんてさ・・・・

こちら、酒田市飛島勝浦港前駐在所

勝浦港前駐在所です。かもめのジョナサン（古ッ）がいました。
人口４００人弱のこの島で、それも車もほとんど無く、もちろん信号はひとつもなく。
事件が起きるとすると、それは船で来た観光客の仕業ですかな。
それと、今話題のあの国には気をつけないと・・・

廃村 上山市泥部・・・

廃村　上山市泥部・・・もう無いことになった村です。
都市部から離れた所から確実に村が無くなっている現状を見て、どういう風に表見したらよいのだろうかわからないけど。だんだん人が周辺部からいなくなっている現実・・・。
ここも、あと２０年もすると人が入れないようになってしまうんだろうなぁ。
こういう村があった。という事も忘れられていくのだろう。

崩壊している民家。数棟こんな感じの家がありました。



まだ人が住めそうな感じ・・・でも、空き家です。



水道の大きな元栓。



昔の壁。




廃車。草ヒロというか、廃ヒロ （廃村のヒーロー）



運転席には雑草が・・・



目前に迫る山に飲み込まれます。自然に戻るんだね。



土で出来ている壁がまもなく地に還る。



もう、誰も来ることもないだろう公民館。少しずつかたむき地に向かう。




２階部分はもう骨組みだけ。柿がなるなり泥部の秋




たたずむ農機具。活躍したことも今は昔・・・




放置された農薬の缶。DDT、リンデンの文字が時代を語る。



山形県上山市の周辺の村にはこのような所が数カ所あります。今後も記録出来るうちにしてみたいと思います。

て、て、て、寺尾聡がつ、つ。つ・いに新曲発表?!

１２月２０日に寺尾聡がついにCDを発売だそうですね!!
はぁ～、何十年待ったことか。多分、CDでの発売は初めてかも。（ベスト版以外で）
前は全部LPだったかも!!　シングルももちろん４４回転のシングルだったかも!!
いゃ～はぁ～やぁ～くぅ～～　早く聞きたいなぁ～　先行シングル　re-coolハバナエキスプレスはラジオで聞かせて頂きましたが、なかなか良い感じでした。なんといっても以前の雰囲気が変わっていなかった。　焼き直しでも何でも良いので早く早く・・・・
「二季物語」とか、「さすらい（出航）」なんて、どうなっているのか、興味津々。
そんでもって、もう少ししたらちゃんとしたオリジナル新曲をもう一枚出して欲しい。
「新曲もだいぶ溜まってきているし。（役者している）演技の最中ふっとメロディーが出てきて・・・」なんてテレビで言っていたでしょ。お願いしますよ。

でもホント、予約とかしていた方が良いのかな。もしかしたら、予約しないと買えないかも。大人気で!!!
そうだとしたら困るな。うーん。　同世代の人間が待ちかまえているかも。
アマゾンで買った方が良いかな。
もう、SOLD OUTだったらどうしよう。
音蔵まで待たないと買えなかったりして・・・・。プレステみたいにプレミア付いたりして・・。うひゃ～。
とにかく、１２月２０日。寺尾聡のCD゛Re-Cool Reflections゛　待ちに待ちました。

～草ヒロ～ノスタルジックを感じてVOL4～マツダ ルーチェ 1800HT～です。

マツダ　ルーチェ 1800です。１代目か２代目か?
特徴としてはミラーが弾丸。スーパーデラックスの表示。恐らく１代目の1969年ぐらい。マツダのレシプロ車の中では最高の車だったらしい。

なるほど、私が生まれた頃の車とは思えないスタイリッシュな車です。コクピットを拝見するとパワーウィンドー装備。タコメーターなども装備。当時の金額からすると今のセルシオクラスでしょうね。でもさらに、これがロータリークーペならもっと凄いんですね。

近所で殺人未遂事件

私の会社の近所で殺人未遂事件があった。

夕方６時半過ぎ、歩行車の修理をしていた。ラジオを聞きながらだったが近くでパトカーと救急車のサイレンの音。スピーカーでヒステリックな男の声が聞こえた。

「あ、またか」と、思った。
何故なら、うちの会社は県立中央病院までのまっすぐな道が近くで、救急車が通るのは日常茶飯事のこと。あまり気に留めなかった。
それよりもなかなか直らない錆び付いた目の前の歩行車に頭を抱えていた。

仕事を切り上げ会社を出たのは７時過ぎ頃だった。いつものように河原の道をプロローンと走っていくと目の前にパトカーが脇道から割り込み。特に悪いことはしていないけども「ドキッ」。
ちょうど大通りに出る手前でパトカー共々信号に捕まった。おのずと視線はパトカーに。黄色信号で加速したパトカーは行くかと思われたが赤信号に変わりノーズダイブして停車。黄色信号で加速したぐらいにして。うひひひ。なんだ、警官も一般市民と同じだな。とか思ってパトカーの内容物を確認してみた。
普通は運転席と助手席の２人しか見えないはずがよく見ると後部座席に３人乗っている。合計５人のフル乗車だった。めずらしい。
さらによく見ると後部座席の真ん中の男に脇の警官が近寄り何か小競り合いをしている感じ。こんな時はどうしても興味本位でじっくり見てしまう。小競り合いの2人は男同士でキスしちゃうぐらい近寄っている。「おぉ～」と意味もなくあれこれ想像しながら見ているうちに信号が変わり私は左折。パトカーは直進。

翌日、朝ご飯を食べながら新聞を見ていると「山形市銅町で殺人未遂」「右脇腹刺され重傷」。　『ええっ!!・・・・・うーん。あぁ。』すべて悟った。

昨日見たパトカーの内容物は、その犯人だったんだなぁ。
そのお宅のすぐ近くにゴミの集配所がある。もちろん私もほぼ毎日お世話になっている。今度から気をつけよう。と、本気で思った。