New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

よくあるあるネタ⑱

2023-11-12 13:07:53 | 日記
なんか悪い話で閉じるのは

私的に嫌いなので、

よくあるあるネタを書いて

今日のブログは終わりにします

まぁ数日、お休みしてたんでw

久々のよくある和製英語を書きます!

私がNZに行った時に

よく「サイン」を求められました

色んな仕事上の書類とかに

署名を求められるのですが

みなさんも同じかと思いますが

サイン=署名って覚えてませんか?

しかし、現地で「サイン OK?」と言っても

通じないって知ってましたか?(笑)

「Your means sign?(あなたの意味は署名ですか?)」と

聞いたつもりが全く通じません

ずっと相手は、「Signature please, Signature」って言うんです

そう、正しくは「Signature(シグネチャー)=署名」!

しかし、私は「Sign(サイン)」としか覚えてなかったので

この「Signature」がわからなかったんですよね(笑)

「Your name」と言われて大体を理解したのですが

ちょっとの違いでも勘違いをしてしまうと

とんでもないことになると怖いので

きちんと理解するまでは署名はしませんでしたね。

元旦那に読んでもらい

OKが出てから署名してました。

でも、今では、元旦那の理解も怪しく思う私ですが

何かトラブったことは一度もありません。

強いて言えば、永住権ビザを取る時に

ワークビザと念のため同時進行で取得したので
(元旦那の意見で・・・)

その時に、色んな提出証拠書類が

ワークビザセクションに行ってしまい、

永住権ビザセクションに回ってなかったため

英語の語学学校に($5000)出して行けという

文書が届いたくらいです

その時は、さすがに私は怒りました!

元旦那は普段はケチなくせに

このお金を出して行けという始末

日常会話が出来る程、英語ペラペラやのに

いい加減にしろよと私は激怒して

イミグレに抗議の電話をしましたね

今思えば、すごい勇気(笑)

電話でもペラペラと私は英語を話していたのに

それでも信用しないから

「面接しなよ、その代わり、ペラペラ話せてることが

確認出来たら、この語学学校行きは破棄して

永住権ビザを下ろしてよ。」と言いました

すると、イミグレ青年も「OK」と言って

なぜか元旦那は仕事の休暇をとって着いてきた

元旦那の役目は何の意味もなかったけど(笑)

まぁ、私には息子がまだ数ヶ月だったから

一人では大変だと思ったのでしょう。

結果、もう一度、必要な証拠書類(写真や同棲をしていた時の

光熱費等書類)を提出してくれればすぐ永住権ビザを下ろすという

お約束で私の勝利でした

英語ペラペラやのに語学学校にお金出して行けって

あわよくばお金とれると思うなって感じでしたね(笑)

正直、中国人は、この手で永住権ビザ等を取得するんです。

お金持ちの中国人しか海外には来れないので

お金は払うからビザを下ろせっていうのがお決まり。

今では、それは通用しないんですがね。

だいぶ厳しくなって、中国人による裏金工作は

かなり取り締まりが厳しくなっています。

ほんまに実際にあります。

なので、日系やアジア人というだけで

すぐ疑われたりもします。

「私は、日本人です。」というと

すぐ誤解は解けるんですが、複雑な気持ちですよね

「日本人で良かった」という思いと

「その見た目判断の濡れ衣はなんだ?」と言いたくもなる

ただ、日本とは大きく違って

外国人はきちんと「Sorry」と言って

笑顔で間違いを笑って、

すぐその場で謝ってくれるので

まぁいっかと許せるのも事実

中には、「僕はまだプロではなくてごめんね」と

言ってくれた謙虚な人も海外にはいます!

「最初からそう言ってくれればいいのに」と思うのですが、

なぜいつも後付けなのさ・・・

「見栄を張るな見栄を・・・」と言いたくはなります

間違うまでは踏ん反り返って大きな態度してるとこも

お国は違えど、男ってどの国も同じなんです。

ただ人として、それをその場で認めることが出来るかどうかですね。

というわけで、みなさんも「署名」を求められたら

「Signature」という言葉を覚えておいて下さいね!

ちなみに「Sign」は、看板のサインのことをさします

だから、通じないのは当たり前なんですね!

「署名」を求められてるのに

「看板のサイン?」って聞いてるなんて

そりゃあ通じないですわ

あ~あの頃の私って恥ずかしいわ

まぁ、間違いは生きてる以上、つき物なんですよ(笑)

間違うと、正しく覚え直すことも多々ありますからね!

男の素直ってやっぱカッコイイわ!

その場で男性や年配の認める素直さってなぜか憎めないですね。

それもコソコソと二人きりで認める輩よりも

大勢の前で堂々と認めるかっこよさ。

女性に恥をかかせないフォローが出来る男性って

ほんまかっこいいからモテまくるんですよね~!

それって人種は問いませんからね。

Thank you for reading today too.
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言わせて下さい。

2023-11-12 13:07:53 | 日記
もう、あまり悪いことは、ブログに書きたくないのですが

でも、時々は言わせて下さい・・・

読みたくない人は読まなくて良いです。

でも、読むことによって事実の世界が

見えることもありますし、

同じ境遇の方もいて悩んだり

一人で抱えてたり等してる人もいるかと思います。

少しでもその人達の助けにもなればという思いで

書かせてもらってもいますので

どうかご理解いただけると助かります。

私は、性被害に関して、まだ諦めていません。

性加害者に制裁が下ったという情報が

実際に私の耳に入るまで諦めません。

でも、みなさん、

こういうことは、警察や弁護士に言えば?って

思ってる方もいると思います。

しかし、現実の世界が

警察が加害者に加担している事実があったら

どうしますか?

弁護士も加害者に加担していると事実があったら

どうしますか?

現実は、弱い立場の被害者が

酷い言葉を陰で浴びせられたり

傷つけられたり等されるのを知っていますか?

私は、今、「うちの弁護士は手がかかる」という

ドラマを観ています。

何かヒントを得ることが出来ればという一心です。

所詮、ドラマだと思っています。

しかし、ドラマ等から得るヒントや答えもあるんです。

あんな天野先生のように

被害者のために「必ず勝ちたい」という

思いを持って引き受けてくれる弁護士の先生に

出会いたいものです。

それこそが非現実的なんでしょうけど、

それを陰であざ笑う警察や弁護士も多くいます。

被害者を傷つけて洗脳すれば

その方がストレス発散兼楽なのでしょう・・・

でも、それは人としては絶対にやってはいけないことです。

警察や弁護士たるもの

そんなことをしたら失格中の失格です。

警察や弁護士も吐く場所が必要なのはわかりますが

陰で酒のつまみにされることほど

人権侵害となります。

戸田恵子さん演じる香澄今日子(かすみきょうこ)のセリフで

言ってましたが、

「勝てないと思ったら方向性を変えるしかない」・・・

「被害者に諦めてもらうしかないのよ」・・・と・・・

それを天野先生は「そんな理不尽なことはない」と

覆して被害者の勝利を得るのですが

現実もそんな強くて被害者の味方の弁護士さんが

存在すれば良いのになぁと願う日々です・・・

ムロツヨシさんもほんまにイイ!

あんな賢い年上の部下ほしいです!

上手い具合に被害者の証言をしてくれるよう

陰で味方をたくさん見つけてくれて・・・

ほんまに出来る人って言うのは

ムロツヨシさんのような役柄の人を言うんですよね。

被害者が気付いて御礼を言っても

しらじらしく「何のことでしょうか?」と

とぼけるところもカッコイイ

とぼけ方を間違ってないですよね(笑)

刑事事件はお金にならないと

引き受けない弁護士が多い中、

天野先生の目的は「勝つこと」なので

どんな被害者の依頼も引き受けて

ムロツヨシさんの協力もあり

必ず勝ちを得ています!

どんな方法でもいいから「勝てばいい」のです!

これ、名言じゃないですか?(笑)

加害者は決まって複数。

被害者は、決まって一人・・・

そんな被害者の強い味方があんな立派な

天野先生とムロツヨシさんコンビがいたら

どんなステキな人生になるだろう。

「すべては証拠」の使い方を間違って

被害者を加害者に仕立てあげる誘導方法が

この世に存在していると皆さんは信じられますか?

現実にあるんです・・・

加害者たちは、間違った学びのプロなんです。

被害者の素直さを悪用して

あたかも被害者から誘ってきたと

虚言で仕上げる方法が

警察のあくどい手口として

指導されていることを皆さんはご存知ですか?

元警察官であれば、その手口が信用されて

皆が加害者の味方につくことを

利用している加害者が多く存在することを

皆さんはご存知ですか?

女性に騙された恨みを何の関係もない女性に

ストレス発散としてやる手口を

皆さんはどう思いますか?

私には、男性と遊んだ事実が存在しません。

それこそが立派な事実と証拠なんです。

「証拠はとっちゃダメだよ。」と言われ続けた

被害者の気持ちが皆さんにはわかるでしょうか?

警察とは、「警察という名の犯罪軍団である」ことは

間違いないといえるでしょう・・・

いかんせんなことです・・・

ようは、学び方を間違えており

悪質な手口を指導して悪用するように

学び続けているのが警察という名の犯罪軍団です。

警察は日本人なのに、勘違いばかりで

きちんとした日本語の意味を理解してない奴らも多いです。

もう言葉にならないというか

「日本の大恥」です・・・

「性加害者の頭がおかしい」
「性加害者が精神病だ」
「性加害者一家には多大な天罰が近いうち下るよ」等

言ってくれる方も多くいます。

それはそれで私の味方をしてくれている証拠なので

ありがたく思います。

でも、心や身体に刺さりまくったナイフは

抜けないのが現実なんです・・・

性加害者に実際に制裁が下った事実を目にして

初めて傷が治るんです。

とある被害者が言っていました。

「加害者から慰謝料をもらっても

そんな汚い金はいらない。事実を認めてほしいだ」と・・・

ほんまにその通りなんです・・・

性加害者は、行為の事実は未だに認めてないんです。

証拠として残っていない

口止め等はしたと認めてはいるものの

自ら積極的に行為を複数回行った事実を

未だに認めていないんです・・・

許せることですか?

こんなんで、警察や弁護士から

「事件はあったのだけれども

なかったことにして、あなたが前を向いて歩いていけば

済む話なんですよ。」とか

「あなたの被害妄想だと思い込んで下さい。」とか

何度言われても許せません。

「あったことをなかったこと」になんて

往生際悪すぎる教育ですよ・・・

そんな教育や躾けをする親がいるなんて・・・

指導者がいるなんてほんまに許せません。

そんな犯罪を増やす言葉を平気で言う

警察や年な弁護士がいる事実を皆さんはどう思いますか?

こんな酷い事を言うのは

ザ・昭和世代しかいません。

被害者が強い時代についてこれていない

時代遅れたちです。

それでも、気持ちを理解してくれる年配者もいます。

何回でも言わせて下さい。

私は、NZでも今まで近隣トラブルや

こんな性犯罪に巻き込まれてきたことは

一度もありませんでした。

引越しのご挨拶をしなくても

近隣住民にいつも恵まれていて

毎週、パーティーをするほど仲良しでした!

ほんまに、性加害者らは

「日本の大恥晒しでしかない」と

弁護士の先生に言ったら

「本当にそれは仰るとおりです。」と

言ってくれる先生もいるのです。

弁護士の先生がどんなに

「申し訳ありませんでした」と謝ってくれたところで

性加害者や私をサンドバッグとして

傷つけてきた警官・弁護士・職員ら本人らに

きちんと自ら謝罪してもらわないと

許せないんです・・・まぁ、謝ってもらっても

本人のほんまの意思じゃないから許せないんですけどね・・・

警官なんて、弁護士なんて

弱い立場の人を平気で自殺へと追いやるプロです。

奴らが専門だ~プロだ~と言うのであれば、

奴らは「人殺しのプロ」です・・・

傷つけて殺すのなら加害者らを殺して

犯罪を減らしていくべき。

加害者に人権なんてなしで良し。

吐いても吐いてもこうして気持ちなんて楽に

ならないのが現実なんです・・・

わかってるんですよ、わかってるんです・・・

何十年かかっても加害者らは必ず

制裁が来る日がくることもわかっているんです・・・

でも、それが何年かかるのか

待ち続けないといけないツラさが

みなさんにはわかりますか?・・・

はっきり見えない未来・・・

私を支えてくれてる人達の笑顔を

奪いたくないし、一生の傷にもしたくないから

死は留まれているものを・・・

未来の自分への幸せ貯金として

未来の自分に幸せが必ず返ってくるように

ただひたすら性加害者への制裁を

毎日毎日祈るしかないんです。

「あなたが動かなければ前には進めないよ」と

励ましの言葉を言ってくれる弁護士もいるのに・・・

「諦めてはダメだよ」と何度言われても

諦めてしまいそうになる時だってある・・・

でも、いつもそんな時に運は私の味方をしてくれる。

必ず、事は私に有利に逆転する。

ただ、性被害は私のキャパを超えてる・・・

時間が忘れさせてくれるわけがない・・・

一生の傷として残ってることを

警察も県庁も行政書士会も弁護士も

あざ笑って私のことを見てるのです・・・

あざ笑ってる奴らの将来、必ず同じことが

降りかかることも頭になくね・・・

そいつらの子どもや家族が同じ目にあった時

そいつらはようやく被害者を笑い者にした

大罪に気付くのです・・・

遅すぎますよね・・・

でも、神様はそれだけ悪い奴らへの天罰は必ず用意されている

ということでもあるのです。

来世は、たくさんの被害者を助けれる

国際弁護士になりたいと願っていましたが

取り消しました(笑)

こんな現実を見たら、取り消したくなりますわ。

被害者の味方が出来ないのであれば

そんな職業とは無縁が一番です。

現実が厳しいのは、わかっちゃいるけど

答えは必ずあるからこそ

受け入れられません。

性加害者には、性加害者が言い出したとおり

性加害者が精神科に行ってもらいたい。

どちらにしても、私は性加害者を訴えることは

出来ない・・・でも、別の方向性から性加害者を

訴えることは出来る。

何もそれが私とは限らない。

今は、若者が勝つ時代。

年寄りは敬ってもらって当たり前と思うな。

そんな性犯罪する奴を誰も敬いません。

こんなクズ人間、クズ嫁にやるし、いりません。

そんなクズ、こちらから願い下げです。

クズ同士だから結婚できたのでしょうから

クズ同士、死ぬまで添い遂げて下さい。

そして、クズ同士、死んでからも

積み償いとして地獄でも苦しんで下さい。

私は、性加害者ら一家に対して

心からそう願いますし祈ります。

ここまで読んで私の心情をご理解してくれた方々、

心から感謝いたします。

ありがとう・・・

Thank you for reading today too.
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初海外②

2023-11-12 12:03:38 | 日記
さて、アメリカ旅行の話の続きもしましょ~

写真を載せたいのですが、当時は、まだ

「写るんです」の使い捨てカメラ時代

なので、載せれないんです・・・

まぁ、その写真も今ではどこにあるのやらって

感じなんですがね

ラスベガスから始まり

色々と観光したのですが、

今でも鮮明に記憶があるのが

「サンタモニカビーチ」

お天気も雲一つない晴天でカラッとしており

すんごい綺麗なビーチだったのを

今でも覚えています

もう一気に次の世界が広がりましたよね!

あまり長居は出来なかったのですが

あんなに綺麗なビーチは外国では初

近くまで行ってないけど

沖縄を越えた綺麗さがありました

周りは、金髪の外国人だらけ!

実際には色んな人種がいますよ

当時の私には、そこしか目に入ってなかっただけです(笑)

サンタモニカビーチを観光した後は、

お土産品店でおみやを買ったのですが

全部英語だし、時間はないしで

わけわからぬまま買い物した気がします

それでも足りなかったので、

カタログで後でゆっくり追加で買ったりもしました。

その道中でガイドさんから

現地情報の説明とかもありました。

たとえば、アメリカでは車線変更をしたいと

思った時に無理矢理入ろうとすると

酷い挑発を受けると・・・

実際に、私達のバスが車線変更をすると

後ろにいた車がバスの前に移動し

急ブレーキを踏んだり

蛇行運転をしたり等酷い嫌がらせを受けていました

「アメリカはこういうところです」的な説明でしたね

そんな国、誰も行きたくねぇって

下手すればナンバーを覚えられて

銃で撃たれたりとかも普通にあると言っていました

勉強になりました、アメリカには個人では行けません

と思った私でした

次に行ったのが、ワシントンDC

まぁ、ここでもパニックパニックでした

ガイドさんがいたから良かったものの

すんげ~だだっ広い空港内をひたすら走らされて・・・

飛行時間に間に合わないから早く早くと・・・

無事乗れたのですが、空港内を楽しむ暇はなし・・・

せっかくツアーで行ってもこんなんだから

ツアーのデメリットはこういうとこかもです。

ま~ワシントンDCもこれまたスゴかったです

華やかなラスベガスとは違って

大人な雰囲気の落ち着いた感じの州でしたね!

ここでセブンイレブンがあり、止まってくれたのですが

ここで「わ~久々のお米だ~」と

おにぎりを買って食べたら

パサパサしていてクソ不味かった思い出が・・・

お寿司を食べても、お米がパサパサモサモサしていて

ほんま何一つ美味しくなかった

ここでお米や味噌汁のありがたさや

日本の衛生面のありがたさも感じましたね!

この時点でも日本に帰りたい病は増すばかり

もっと知識をつけて行くべきだった・・・と

この時にも学びましたね

しかし、ワシントンDCでの宿泊は

世界が誇る「ヒルトンホテル」だったので

も~人生二度とないかもしれない贅沢でしたね

ここでの大後悔は、「ロブスター」・・・

夕食で別テーブルのご家族がすんごいロブスターを

食べてたのを見て、食べたいと思ったものの

英語が話せなくて聞けず、見つけることも出来ず

食べれなかった記憶が今でも残っておる

その大後悔を晴らせたのは、2~3年後に行った

AUSでしたけどね

ロブスターならず大きな大きなジャンボイセエビでした

いや~英語が堪能な今、あのヒルトン様に

もう一度泊まって今度こそはあの贅沢な極まりを

堪能しまくりたいと願う私です(笑)

前回のブログでお話したのですが、

ブルーアイの白人少年がエレベーターで

レディーファーストをしてくれたお話は

実は、このアメリカのヒルトンホテルでの

出来事だったのです

私が「Thank you~」とその少年に言うと

返ってきた言葉がなんと

「You're Welcome」とステキな笑顔で

言ってくれたんですよね~

もう少年といえど、ブルーアイの金髪の白人君が

私には王子様に見えてメロメロなりましたね(笑)

日本の男性も男児たちもこういうステキな事を

見習っていけば良いのにね。

ここからまだまだストーリーは続きますので

今日はこのあたりで、またの続きは後日

Thank you for reading today too.
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子どもよくあるある!

2023-11-12 11:22:59 | 日記
ハリハロ~GUYS!

最近、おかげさまでバタバタと

多忙にしている私です

ベビーシッターだけではなく

子どもが慣れてくると

よくあるあるその①

保育園に行きたくない。

これは、母体分離による

不安の要素の一つと言えます。

今まで、ママとずっと一緒だったから

離れるとなると、子どもも不安だらけなんですよね。

日に日に懐いてくれるKちゃん

でも、保育園に着いて

お部屋の前にくると、どうしても顔が曇るんです・・・

その不安やストレスからか

どうやら爪を噛んで深爪をし、

痛みを伴っている様子

保育園の先生とその話をすると、

どうやらKちゃんは「寂しい」様子・・・

そうだよね~・・・保育園の時間が長すぎて

パパとママと過ごせる時間は、

朝の数時間と夜の数時間・・・

寂しいわけないよね・・・

そこで、私の大作戦その①!

人の好きなものはすぐ見抜きやすいので

好きなもので頑張ってもらおう作戦

Kちゃんは、毎朝、ママとハートを作って

愛情表現をしています

日本の文化の折り紙で

私は、ハートを作りました

ハートのお守りと称して

長い保育園の一日を乗り越えてもらおうと

考えました!

「はじめてのおつかい」から得た知識

すると、ハートの折り紙を見た瞬間、

Kちゃんは笑顔になりました

いえぇぇぇい

お部屋の前に来ると

私にピッタリくっつき躊躇していましたが

「ハートのお守りはずっとKちゃんのここに

いるから頑張れるよ!」と

背中を少し押してやると、

まぁ重い足取りではありましたが

無事、お部屋へ入っていってくれました!

うちの息子もこんな思いだったのだろうかと

過去を振り返る日々でもあります

少しでも私に出来る事で

どんなに寂しくっても

長い保育園の一日を乗り越えてもらうしかないので

心苦しいのですが、パパママも同じなんですよね

うちの息子は、大声でワーワーと

大騒ぎの日々で大変でしたが

女の子は比較的静かで我慢しているので

対処法が結構、わかりやすいかもです

暴れられると、もうどうして良いかわからない・・・

なだめてもなだめても落ち着かないし

強制的に保育園の先生に預けて帰るしかないという

斬新な方法しかないのよね

うちに同じ年齢くらいの子どもがいれば

預かったり等してあげるのですが

NZのように広い一軒家でもないし

TVもなければおもちゃもないので

預かることもなかなかしにくい。

Kちゃんが私といることで

寂しさが紛れるのであれば

そうしてあげたい気持ちはすごくあるんですけどね

外国のように、Kちゃんのお家で面倒みる手も

あるのですが、このご時世だから

なかなか外国人からしても

何かあった場合を考えると

お願いしにくいと思います

ヨーロッパやオセアニア圏は普通なんですがね。

だから、やはり何か盗まれてるとか

無くなってるという話も時々聞いていました。

ただ、日本人のベビーシッターは

やはりそういったことはしないので

NZでは、安心だと評判でしたね!

というのは、日本人は、ビザがほしいので

犯罪をしないんですよね

ビザを取得するのに、無犯罪証明書というのも

提出しなければなりませんのでね。

悪いことしたって何も良いことは得ません。

真面目にしている方が得を得るのです
(当たり前だけどね)

これからベビーシッターの知識を活かして

Kちゃんが少しでも保育園で寂しい思いをしないように

小まめに作戦を出していこうと思っています

きっとKちゃんなら乗り越えられる

そうやって私の勇気のお裾分けしていこうと思います!

そうすれば、きっとKちゃんに自信がつくはすだから

とっても可愛いのに外国人は外国人で

コンプレックス(自身の嫌いな部分という意味)は

あるんですよね。同じ人間だからね!

私からしたら、色白で綺麗な金髪でいいな~と

良い羨ましさがありますけどね
(あ、そこじゃないか(笑))

パパは日系で、ママは少し黒人系で

金髪の要素は全くないので

ほんま逆に良い羨ましさがあるんですよね~。

お友達がどんなにたくさんいても

寂しい人はたくさんいるからね。

私は、きっとKちゃんの一生の心に残ると

いいな~と願っています(V人V)

さぁ~次のお守りは何だろうなぁ

いつまでも折り紙お守り作戦も通用しないだろうし

この私の不器用さで

どこまで寄り添えるのだろうか

Thank you for reading today too.
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