New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

よくあるあるネタ21

2023-11-23 14:46:18 | 日記
今日は、私が最近、疑われていたと知った

「偽造結婚」について書こうと思います。

私の知人の女性警察官のYさんとの会話で

知ったんですが、私、実は、「偽造結婚」を

疑われていたのか?と気付いてしまったんです

フィリピン人のように、日本の年寄りと結婚してれば

疑われても致し方ないのですが

私の元旦那は、ほぼ同い年なので

偽造結婚はあり得ません

そもそもの元旦那との出会いをまず書きましょう!

私が一人暮らしをしていた団地?に

ALTが何人か住んでいたんです。

そのALTたちといつしか仲良くなり

彼らとよく外食に行くようになりました!

特に、独身のUK人のR(女性)と私はとても仲良くて

ある日、勝手に合コンをセッティングされていたんですね。

いつもの如く、「飲みに行こうよ~」と誘われ

OKすると、Rの友人のB(女性)のアパートに

連れて行かれ、三人で行くかと思いきや

B(当時は私も友達)が「今から呼んでくるわ」と

呼んできたのが元旦那だったんです

ずっと、RやBから話しは聞いていたのですが

一度、BBQで自己紹介されたことはありました。

でも、私は、元旦那に特に興味はなくて

別に友人の一人としてでは何の問題もなかったので

その感覚で不信ながらも「OK」と言ってたんです。

RやBは、UK人なので

外国人には興味はなく、日本人の男性を誘っていて

合コンという形で居酒屋に行ったのがキッカケだったんですね~!

そこから元旦那とデートをすることになり

デート先でなんと、大地震(震度5強)が起こったんです

それを元旦那は、私は「運命の人だ」と感じて

付き合うことになったんです(笑)

これが偽造だと皆さんは思われますか?

そこから4年付き合い、同棲もしていました!

親公認でお互いの親とも交流がありました!

結婚をしたのはNZでしたが、

二人で式を挙げました

アメリカ人の友人夫婦だけを招待はしましたが

証人が必要だったことと、距離や費用面から

日本やUKからは誰も来れないだろうと

配慮したので大きな結婚式はしなかっただけの話なんです。

それをね、偽造結婚と疑われたら心外ですね・・・

正直、フィリピン・中国・韓国の偽造結婚は

よくあるし、聞く話です。

その場合、大抵、大幅な年の差結婚だったりします。

決まって男性がじいさん。

よくあるのが、中国はお金で結婚を手に入れ

ビザのためにお金で決着をつけます。

私にも入管から手紙が来ましたが

永住権ビザがほしいのであれば

語学学校費用$5000(約50万程)を払って下さい。というような

文章が届きます。

中国人は、ビザほしさにこの$5000を

簡単に払うので入管もすぐ金払えと来るのです。

私は、英語ペラペラやのになぜ英語学校に支払う必要があるのかと

抗議の電話をしたので払わずに済みました

電話口だと本人かどうかわからない等々

言い訳を言われたので

「面接しなさいよ、それで確認できれば

この$5000を却下して永住権ビザを

発行しなさいよ。」と言ったわけです

入管はタジタジでした

アジア人は、すぐ金を払うと勘違いされちゃあ

迷惑なのよ

しかも私は、中国人じゃあねぇしと

なったわけです

NZでも年の差婚の偽造結婚は

ほんまによく聞きます。

日本人と結婚する外国人は、

むしろ逆で、日本人女性のお金目当てが普通です。

なので、離婚時は、日本のみなさんは決まって条件として

出しているのが、「私含め、身内に対しても

資産全般に一切、手を出すな」と約束させてます。

うちの元旦那は、うちの資産等に手を出すような

クズではなかったですが

「うちの両親にお金を出させろ」ということは

よく言われていました・・・

外国人が日本に来ると、

決まって日本の両親がご馳走するので

それが当たり前になってしまい

立場を勘違いしてしまうことはよくある話です。

私は、NZ弁護士を通して

弁護士からNZの家の資産の関係があるから

名前は変えずにいるよう言われていたし

NZで結婚しているので、NZの法律に従っているだけの話

なんですが、それを偽造結婚と疑われると心外ですよね

離婚をしても永住権は失われません。

ただし、パスポートの期限のたびに

ビザも移行しないと消失してしまうため

費用が毎回、通常の倍かかってしまうんです・・・

通常約15,000円で済むところが

5~10年おきに

約30,000円弱かかってしまうんですね

偽造結婚と勘違いしている人達に言いたいです・・・

偽造結婚者たちは、お金で決着をつけてるから

同棲していた事実や付き合っていた事実証明が出来ません。

しかし、そういう事実証明が出来る人達は

ほんまに愛し合って結婚しているので

偽造ではありません。

私は、正直、永住権ビザがもらえるなんて

考えてもいませんでした。

正直、NZの永住権ビザほしいとは思ってなかった・・・

私は、AUSの永住権ビザが欲しかった人ですから・・・

子どもが産まれて、NZでずっと幸せに暮らしていく

必要性があったから申請しただけで・・・

まさか、離婚すると予想もしてなかったし・・・

離婚予定だったら、NZの免許証も取ったりせんし・・・

今では免許の書き換えだけで運転出来ますからね・・・

元旦那がNZの免許証を持ってた方が

子どもの学校の送迎が出来るようになると

言うから取らされただけで・・・

今ではNZ免許はかなり自慢の一品ですがね

だから、偽造結婚をすぐに疑わないで欲しい・・・

元旦那の実家は、正直ビンボーです・・・

だから、元旦那は姉弟揃って

日本にALTとして出稼ぎに出されたんです・・・

私なりに苦労や努力をして得た永住権ビザです。

嫌だ嫌だを元旦那に繰り返し言いいながらも

元旦那の言い分を聞いた結果、得たビザです。

これでも偽造結婚だと言い切れますか?

正直、その警察官の知人に対してはそうは思わないけど

〇雲署に対して、少しでも偽造結婚を疑っているのであれば

きちんと現地の知識を得てから言って欲しいものです。

警察が思ってる程、簡単に取れるもんじゃありません。

簡単に取れると言い張れるのであれば

「実際にあんた達が経験してみろよ」と言いたくなります。

知識も経験もないくせに、英語一つ話せないくせに

口では簡単に言ってるみたいだけど

失礼極まりないわ

国際結婚だって簡単じゃない・・・

たくさんの苦労やツライ思いだってある・・・

偽造結婚ならNZ弁護士を入れて戦ってもいない・・・

英語文章が読めるのであれば

NZ弁護士から送られてきた文書見せてもいいけど

その時は、あんたたちの腐った頭を地面につけて

土下座して謝罪してもらう。

その自信がないのであれば偽造偽造言うな~

偽造は、警察官のおまえらだわ

読んでくれた方々、怒りのブログにお許しを

私も人間なんで、

理不尽なことや間違ったこと等に対して怒ることはあります・・・

Thank you for reading today too.
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オススメ洋画!

2023-11-23 14:04:42 | 日記
ハリハロ~GUYS!

私の趣味の一つが洋画を観ることです

暇だし久々に何か洋画観ようかな~と

探していたら、お久しぶりぶり~の

私のお気に入り映画の一つの

「Nanny Macpfee(ナニー マックフィー)」が

ありました

英語で乳母の事を「Nanny」と言います。
(※母親に代わって子育てをする人の事!)

この映画は、とあるシングルパパ一家のお話です。

子沢山の一家で、エージェントから紹介された

Nannyは全員、子供達からのイタズラに悲鳴をあげて

逃げていき続かない。

そこへ、政府派遣で一人の女性が

この一家を訪れます。

最初は、とても不気味な顔をした

不思議な女性です

このNannyは、子どもたちに

5つのことを教えにきたと言います。

その5つのこととは、

・「お願いします」を言うこと。
・夜は寝て、素直に起きること。
・自分で服を着替えること。
・人の話を聞くこと。
・言いつけを守ること。

「この教えを覚えておけば

どんな子も更正できる」とNannyは言うのですが

魔法の杖がなけれりゃあ無理でしょと

突っ込みたくなる名言です(笑)

ようは、手取り足取りお世話をするのではなく

「自分で考えなさい」と

子どもたちに考えさせて

その結果は、自己責任という躾けをするのですね。

最後は、パパと悪女?との結婚を阻止して

パパは無事、愛する人に気付かされ結婚するという

ハッピーエンドなんですが

結構、感動します

こんなハッピーエンドが現実に存在すれば良いですが

非現実的というか・・・

意外と自分の愛する人って

身近すぎて気付かないものなんだなって思いました

子育てに日々追われてしまい

自分の事を愛してくれてる人の存在を

忘れるというか、当たり前になるというか・・・

子どもたちが一番気付いてたりするもんですよね

だから、子どもの反応を見てると

良い人か悪い人かの判断がつきやすいというのは

一理あると言えます!

このNannyは最後に

こう言います。

「私は、必要とされれば嫌われてでも残ります。

でも、目的が達成されれば

要望があっても私は去っていきます。」と・・・

どうですか、この名言

もう私は、この名言に感動しましたね

私もここにいる必要があるから

嫌われても残っています。

ただし、目的すべてが達成されれば

要望があったとしても私も去るでしょう。

このNannyは、最初とは全く別人のように

とっても綺麗な女性になります!

その小さな異変に子どもたちも

パパもだんだんと気付き始めます。

こんなミステリアスな出来るNannyに

憧れたりもしますねw

あの魔法の杖さえあればとすら

思ってしまいます(笑)

子どもたちは、平気で嘘を言います。

反省一つしません・・・

ただし、子どもたちのついた嘘が

本当になったら二度としないでしょう。

「嘘も方便」の使い方を間違ってはいけないのは

どの国も一緒です。

平気で嘘をつく子どもたちに天罰を与えながら

パパの幸せを願って現実にするこの映画も

私のオススメの一品です

育児に疲れてるそこのアナタ

これを観ると、きっとアナタの心も晴れるかも?

大人の事情や大人の世界だからと

子どもに隠し事をするばかりではなく

本音を話してみると、

きっと子どももわかってくれたりしますよ!

この映画のように、協力してくれたりするかも?

良かったら、みなさんも観て下さいね

Thank you for reading today too.
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