某警察の相談対応

私は、警察官の対応に本当

驚きとショックしかありません。

私の知るお兄ちゃんは警視庁にいましたが

こんなんだったかと思うと残念で仕方ないです。

某警察署の相談係のHRという再任用のじじいが

私の一つ一つの言葉を汚し、

一言も言ってもない理不尽な言葉に変換され

私があたかも言ったかのように見せかけた

演技で署内を勘違いさせる事態が

先日、起こりました。

私は、そいつに「仕事を辞めて下さい。」

と言ったら、そいつ「はい」って

言ってくれましたので、

周りからもクソ嫌われてるんでしょうね。

相談受ける人が私にこんな言葉を浴びせました。

・「事実の確認はどうすれぱいいんですか〜？」
・「いつ、あなたが被害を受けたんですか？」
・「いつ、あなたが被害者になったんですか？」

等の言葉を嫌味タラタラなすごい勢いで

喧嘩を売られたんです…

そいつに私は、喧嘩するために電話を

したんじゃないと再三言ったんですが、

言えば言うほど、喧嘩口調は酷くなりました。

その某警察の係長は、過去に私の相談を

苦情と嘘の処理をした奴なんです。

酷い対応に対して、対応が良くなかったと

またまた変換され、「酷いです。」と

正しく修正してやりましたが…

某警察署は、弱い人に怒鳴り散らせと

ご教育されてるから、

こんな事態をやらかすのでしょうね。

この某警察署の相談係のHRには

正直、拳銃で自殺していただきたいです。

こいつらは、こうやって憎しみを増やし

平気な面して生きてきたなんて許せません。

どいつもこいつも本人からの謝罪はなしですし。

本当、こんな奴らが仕事を失って

家族崩壊して死んでくれたら嬉しいのに。

ご気分を悪くされた方には、申し訳ありませんでした。

死の前兆

Hi Everyone!

なぜだろう、死ぬ前がわかってしまう･･･

一昨日の午前２時頃、突然、人の気配に気付き、

バチッと目が覚めたんです。

すると、その瞬間、玄関のドアがバンッと叩かれました。

その犯人、とてもあざとい計算で

ちょうど、地震の影響から電磁波に不具合が起こっていて

防犯カメラが映らない時だったんです。

でも、私、眠かったしすぐ寝ちゃったんです（笑）

なぜだかわかります？

殺されるのかと覚悟したからなんです。

本当の死が近い時って、怖くないんですよね。

なんか守られてることがわかるからかもしれません。

死ぬ人の顔ってすごく穏やかになるって言います。

確かに、言葉も穏やかになって、

なぜか、お世話になった人達にお礼が言いたくなるんです。

これを「直感」というんでしょうね。

実は、多くの周りが私の死を感じてるのかもしれません。

重なる生徒の天国と地獄の話が妙に気になって･･･

あー死を知らせる話だったのかとやっと気付いた私です（遅っ）

担当刑事が最後の挨拶もせずに逃げたのも

その担当刑事が殺される前兆。なるほどね･･･

担当刑事が逃げれば私の命が狙われる。

それが今の警察のすること。

ターゲットを私に向けたわけかと納得しました。

犠牲が出るのは致し方ない。

神様にお呼ばれされた証拠だから。

でも、神様に感謝のお礼をしに行ったら

突然、雹が降ってきて触れることが出来なかった。

私には、神様が大泣きしてるように見えた。

「私には、おまえの命をとることは出来ない。

だからもう、近づくな。おまえが人のものになることが悲しい。」

そう言ってるように聞こえました。

だから、また生かされる予感がするんです。

私が助かれば、別の誰かの命がなくなる。

それは、もう予知夢で見てわかっています。

そして、友達だった人が「死神」だったことも･･･

ドラマは一理ある。

私が天国なら、片割れは地獄。

本当に残念で仕方ない･･･

昨日、その死神を見たし･･･

そんなに私の命が欲しいならあげる。

だから、もう関係ない人に迷惑かけることをやめてほしい･･･

来世では、出会わないでおこうね。本当にツライから･･･

これが、「死にたい」から「死にます」に変わる瞬間。

生徒たちを悲しませたくなかった･･･

どちらにせよ、結果は変わらない。

なぜなら、最初から決まってるから。

時間がかかろうが、時間がかからなくても結果は同じ。

私の希望通りに全てがなれば感無量。

本当は、目標達成するまで死にたくない･･･

私を疑わない正義感の強い警察官に出会いたかった･･･

やっとだ＝3

Hi Everyone！

やっと、私の希望が通る時代になってきた。

今まで、私が相手の言うことを聞くばかりで

何のために生きてるのか本当わからなかった。

私の人生なのに、みんな私の人権は無視だった･･･

ある弁護士に、私は言いました。

「田舎の現状が、若者が一生懸命働く場や趣味の場を

邪魔してイジメる世の中だったなんて私なりに学んだと思います。」

すると、意外な答えだったんです。

「こんなこと、出来れば知らない方が良いですよね」と。

私は、その弁護士の答えが本当に嬉しかった。

そして、刑事は私に言いました。

「あなたは、加害者に処罰を与えたいんですよね？」

時間さえあれば、私はその刑事に聞きたかった。

「あなたが言う処罰とは何？」と･･･

でも、私が言った言葉は

「この加害者たちに私と同じように職を失っていただきたい。

そしたら、きっとこの苦しさがこいつらにわかる。

お金を返して欲しい。私の人生返して欲しい。

お金さえあれば、弁護士にお願い出来るのに･･･

お金がなければ何も出来ない。

これだけ努力しても無駄に終わる。」と言いました。

私は、その刑事に問いただせば良かったのかもしれない。

「あなたは、何のために仕事をしてるの？」と。

なぜ、仕事をするのか。それは、生きていくため。

警察たちは、仕事があって当たり前でまだその大事さを

わかっていないようにも感じました。

でも、ある弁護士は、私の放った「お金さえあれば･･･」

の言葉を鋭く察知し、支援制度を調べてくれているんです！

本当に意外で、弁護士の「本気さ」に心を打たれた程です。

犯罪は、許しちゃいけないからこそ、

「本気」だからこそ悩んで悩んで調べては行動するんです。

１％の可能性に全力をかけるんです。

生徒が私に言ってくれた「今、諦めたら成功するものも成功しないよ。」

「人生に失敗はない。成功の対義語は、何もしないこと。」

この言葉は、私に本当に大きな１％の勇気をくれました！

私は、今年一番で勝負の神様がくれた言葉通り、

「子宝に恵まれています！」

この私の本気さについてきてくれてる方々たちには

本当に感謝です

一生、忘れない思い出となるでしょう。

加害者は複数名。こいつら全員に怒鳴ってやりたい。

私の人生とムダに過ごした分のお金、全部返せーとね。

出来るものなら、この加害者全員を殺したいのに･･･

出来るものなら、この加害者全員に一生の後悔を与えたい。

スクポリのドラマみたいに、この加害者らにガツンとキツく、

こいつらが傷つく言葉を言ってくれる警察官たちに出会いたい･･･

Thank you for your reading today too.