Hi Everyone!!
コロナが始まって以来、
私の体調も緊急入院する程の不調が始まり
なかなか仕事に復帰出来ていませんでした
最近は、父の危篤に他界や変形性股関節症になったり、
こういった不調が重なっていたので、
私には、もうやれる仕事がないのかなとも
考えていた程です・・・
でも、不思議ですよね~
もうダメだと思う時ほど
神様は力を貸してくれるというか・・・
私の場合ですが、何でも諦めかけたその時なんです
もう復帰出来ない気がして・・・
何度も塾を辞めようかと悩んでいました。
そんな時ほど出会うものがあります。
「一生忘れたくない父からの電話」というショート動画が突然出てきました
父が他界する前日でした。
「もしもし、父さんだ。
夢諦めるとかって言ってるらしいじゃねぇか。
上手くいかなくて
今辛いのは痛いほどわかる。
でもな、簡単に辞めるな。
自分でやるって決めたんだろ?
今は、結果が見えなくても、
続けるべきだ。
続けていれば、いつか必ず道が開ける時がくるから
半歩でも一歩でも進んでいくことに
意味があるんだよ。
だから、自分で自分を諦めるな。
本当にやりたいことなんだろ?
だったら、追い続けろ。
最初からうまくいく人生なんてつまんねぇぞ?
諦めずに続けた人だけが、
最後に成功をつかむんだよ。
続ける力、お前持ってるぞ。
父さんは信じているよ。
それでも苦しい時は、
いつでも帰ってこい。
いくらだって励ましてやるよ。」
私のおとんが言いそうな言葉たちでした・・・
もう号泣で涙は止まりませんでした・・・
だからこそ、葛藤があったのかもしれません。
だからこそ、復帰出来た「今」があるのかもしれません。
これは、すべて事実であり、現実です。
作り話なんかではありません。
生きる中で、すべてに前兆が必ずあるんです。
きっと、今サポートしてるベビーシッターの子たちも
「私から英語を教えてもらいたいなんて
思わないんだろうな」と思う程でした。
しかし、すべて神様は見ています。
その日は、突然来ました
私に教えてもらいたいと言う子たちが
現れたのです
それを聞いた時は、涙、涙で
嬉し泣きでした!
やっと、良い報告がおとんにもおかんにも出来た!
ただ、おとんが生きてる時に私は、この報告をしたかった・・・
きっと、おとんも空から見てて
私の事を哀れに思い、痛々しく思い、
力を貸してくれたんだろうなとも思います
それでも自分の人柄のおかげで得た生徒たちでもあるので、
やはり自分を信じて良かったと思えます
また、ここからが私の再スタートでもあるので、
上手くやれるか心配はあります。
でも、今の子たちは、
最初に信頼関係を築いてから入塾してきた子たちなので、
大丈夫な気はしています!
信頼関係ってほんま大事
誰でもかれでも困っているからといって
助けるものでもありません。
もちろん、生徒が選んだ教科は「英語」です
脳が柔らかい小さいうちが大事なんです
覚え方も吸収の仕方も全然違います!
生徒は、小学生1年生と3年生の女子生徒二人です
英語も勉強も早すぎるくらいがちょうどいい世の中です
脳が柔らかいのは10歳までだそうです
10歳を過ぎてしまうと、
変な考えで捉えてしまってきちんと正しく
学べないそうです
というのも、10歳くらいから自我が強くなるから
ではないかなと私は思います!
素直な子たち程、学びが早いし発音も綺麗です
私は、3歳から幼稚園で英才教育だったのですが、
発音はどこに行っても褒められるくらい綺麗です
〇鹿たちだけは見下してきますけどね
外国人が気分悪くなる気持ちも私にはわかります。
たとえば、日本語を話せない外国人たちから
日本語を真似されて笑われたら気分悪いですよね
綺麗な日本語を汚されて腹立ちますよね
それと一緒です。
発音が綺麗ほど、外国人には喜ばれるし褒められます
小学生を教えるのは、約6年ぶりくらいかな?
今度は、真面目で賢いレベルの高い子なので
トラブルとは無縁かと思います
レベルが低い子たちはマジで無理
落ち着きはないわ・人んちの冷蔵庫を勝手に開けるわ・
トイレと言っては水で遊んで詰めるわ・
講師に暴言をはいたり・物を投げてきたり等
親が親だから子も子って感じでした・・・
それで最後には、すべてを講師のせいにして
親が講師へ八つ当たりしたり・旦那を出してきたり・
数名で講師を呼び出したり等
レベルの低さが目立ちましたね
これのどこがかっこいいのでしょうか?
親たちは、これで自分たちがかっこいいと思い込んでいるから
ダサすぎて言葉が出てきませんでしたよね
今度こそは、私に見合ったレベルの品質の高い生徒たちだけが
当塾に入ってきてさえくれば
亡くなったおとんにも良い報告が出来るし、
おかんにももっと生きてるうちに「ありがとう」が言える
そして、私もやっと「幸せ」になれる
もう二度と、腐った輩の「不幸」に巻き込まれたくない
さぁ~ここからまたまた忙しい日々が続きます
神様、どうかゆ~くり、徐々に生徒が増えるよう
お願いしますね
Thank you for reading today too.

コロナが始まって以来、
私の体調も緊急入院する程の不調が始まり
なかなか仕事に復帰出来ていませんでした

最近は、父の危篤に他界や変形性股関節症になったり、
こういった不調が重なっていたので、
私には、もうやれる仕事がないのかなとも
考えていた程です・・・
でも、不思議ですよね~
もうダメだと思う時ほど
神様は力を貸してくれるというか・・・
私の場合ですが、何でも諦めかけたその時なんです

もう復帰出来ない気がして・・・
何度も塾を辞めようかと悩んでいました。
そんな時ほど出会うものがあります。
「一生忘れたくない父からの電話」というショート動画が突然出てきました

父が他界する前日でした。
「もしもし、父さんだ。
夢諦めるとかって言ってるらしいじゃねぇか。
上手くいかなくて
今辛いのは痛いほどわかる。
でもな、簡単に辞めるな。
自分でやるって決めたんだろ?
今は、結果が見えなくても、
続けるべきだ。
続けていれば、いつか必ず道が開ける時がくるから
半歩でも一歩でも進んでいくことに
意味があるんだよ。
だから、自分で自分を諦めるな。
本当にやりたいことなんだろ?
だったら、追い続けろ。
最初からうまくいく人生なんてつまんねぇぞ?
諦めずに続けた人だけが、
最後に成功をつかむんだよ。
続ける力、お前持ってるぞ。
父さんは信じているよ。
それでも苦しい時は、
いつでも帰ってこい。
いくらだって励ましてやるよ。」
私のおとんが言いそうな言葉たちでした・・・
もう号泣で涙は止まりませんでした・・・
だからこそ、葛藤があったのかもしれません。
だからこそ、復帰出来た「今」があるのかもしれません。
これは、すべて事実であり、現実です。
作り話なんかではありません。
生きる中で、すべてに前兆が必ずあるんです。
きっと、今サポートしてるベビーシッターの子たちも
「私から英語を教えてもらいたいなんて
思わないんだろうな」と思う程でした。
しかし、すべて神様は見ています。
その日は、突然来ました

私に教えてもらいたいと言う子たちが
現れたのです

それを聞いた時は、涙、涙で
嬉し泣きでした!
やっと、良い報告がおとんにもおかんにも出来た!
ただ、おとんが生きてる時に私は、この報告をしたかった・・・
きっと、おとんも空から見てて
私の事を哀れに思い、痛々しく思い、
力を貸してくれたんだろうなとも思います

それでも自分の人柄のおかげで得た生徒たちでもあるので、
やはり自分を信じて良かったと思えます

また、ここからが私の再スタートでもあるので、
上手くやれるか心配はあります。
でも、今の子たちは、
最初に信頼関係を築いてから入塾してきた子たちなので、
大丈夫な気はしています!
信頼関係ってほんま大事

誰でもかれでも困っているからといって
助けるものでもありません。
もちろん、生徒が選んだ教科は「英語」です

脳が柔らかい小さいうちが大事なんです

覚え方も吸収の仕方も全然違います!
生徒は、小学生1年生と3年生の女子生徒二人です

英語も勉強も早すぎるくらいがちょうどいい世の中です

脳が柔らかいのは10歳までだそうです

10歳を過ぎてしまうと、
変な考えで捉えてしまってきちんと正しく
学べないそうです

というのも、10歳くらいから自我が強くなるから
ではないかなと私は思います!
素直な子たち程、学びが早いし発音も綺麗です

私は、3歳から幼稚園で英才教育だったのですが、
発音はどこに行っても褒められるくらい綺麗です

〇鹿たちだけは見下してきますけどね

外国人が気分悪くなる気持ちも私にはわかります。
たとえば、日本語を話せない外国人たちから
日本語を真似されて笑われたら気分悪いですよね

綺麗な日本語を汚されて腹立ちますよね

それと一緒です。
発音が綺麗ほど、外国人には喜ばれるし褒められます

小学生を教えるのは、約6年ぶりくらいかな?

今度は、真面目で賢いレベルの高い子なので
トラブルとは無縁かと思います

レベルが低い子たちはマジで無理

落ち着きはないわ・人んちの冷蔵庫を勝手に開けるわ・
トイレと言っては水で遊んで詰めるわ・
講師に暴言をはいたり・物を投げてきたり等
親が親だから子も子って感じでした・・・
それで最後には、すべてを講師のせいにして
親が講師へ八つ当たりしたり・旦那を出してきたり・
数名で講師を呼び出したり等
レベルの低さが目立ちましたね

これのどこがかっこいいのでしょうか?
親たちは、これで自分たちがかっこいいと思い込んでいるから
ダサすぎて言葉が出てきませんでしたよね

今度こそは、私に見合ったレベルの品質の高い生徒たちだけが
当塾に入ってきてさえくれば
亡くなったおとんにも良い報告が出来るし、
おかんにももっと生きてるうちに「ありがとう」が言える

そして、私もやっと「幸せ」になれる

もう二度と、腐った輩の「不幸」に巻き込まれたくない

さぁ~ここからまたまた忙しい日々が続きます

神様、どうかゆ~くり、徐々に生徒が増えるよう
お願いしますね

Thank you for reading today too.


