さて、アメリカ旅行の話の続きもしましょ~
写真を載せたいのですが、当時は、まだ
「写るんです」の使い捨てカメラ時代
なので、載せれないんです・・・
まぁ、その写真も今ではどこにあるのやらって
感じなんですがね
ラスベガスから始まり
色々と観光したのですが、
今でも鮮明に記憶があるのが
「サンタモニカビーチ」
お天気も雲一つない晴天でカラッとしており
すんごい綺麗なビーチだったのを
今でも覚えています
もう一気に次の世界が広がりましたよね!
あまり長居は出来なかったのですが
あんなに綺麗なビーチは外国では初
近くまで行ってないけど
沖縄を越えた綺麗さがありました
周りは、金髪の外国人だらけ!
実際には色んな人種がいますよ
当時の私には、そこしか目に入ってなかっただけです(笑)
サンタモニカビーチを観光した後は、
お土産品店でおみやを買ったのですが
全部英語だし、時間はないしで
わけわからぬまま買い物した気がします
それでも足りなかったので、
カタログで後でゆっくり追加で買ったりもしました。
その道中でガイドさんから
現地情報の説明とかもありました。
たとえば、アメリカでは車線変更をしたいと
思った時に無理矢理入ろうとすると
酷い挑発を受けると・・・
実際に、私達のバスが車線変更をすると
後ろにいた車がバスの前に移動し
急ブレーキを踏んだり
蛇行運転をしたり等酷い嫌がらせを受けていました
「アメリカはこういうところです」的な説明でしたね
そんな国、誰も行きたくねぇって
下手すればナンバーを覚えられて
銃で撃たれたりとかも普通にあると言っていました
勉強になりました、アメリカには個人では行けません
と思った私でした
次に行ったのが、ワシントンDC
まぁ、ここでもパニックパニックでした
ガイドさんがいたから良かったものの
すんげ~だだっ広い空港内をひたすら走らされて・・・
飛行時間に間に合わないから早く早くと・・・
無事乗れたのですが、空港内を楽しむ暇はなし・・・
せっかくツアーで行ってもこんなんだから
ツアーのデメリットはこういうとこかもです。
ま~ワシントンDCもこれまたスゴかったです
華やかなラスベガスとは違って
大人な雰囲気の落ち着いた感じの州でしたね!
ここでセブンイレブンがあり、止まってくれたのですが
ここで「わ~久々のお米だ~」と
おにぎりを買って食べたら
パサパサしていてクソ不味かった思い出が・・・
お寿司を食べても、お米がパサパサモサモサしていて
ほんま何一つ美味しくなかった
ここでお米や味噌汁のありがたさや
日本の衛生面のありがたさも感じましたね!
この時点でも日本に帰りたい病は増すばかり
もっと知識をつけて行くべきだった・・・と
この時にも学びましたね
しかし、ワシントンDCでの宿泊は
世界が誇る「ヒルトンホテル」だったので
も~人生二度とないかもしれない贅沢でしたね
ここでの大後悔は、「ロブスター」・・・
夕食で別テーブルのご家族がすんごいロブスターを
食べてたのを見て、食べたいと思ったものの
英語が話せなくて聞けず、見つけることも出来ず
食べれなかった記憶が今でも残っておる
その大後悔を晴らせたのは、2~3年後に行った
AUSでしたけどね
ロブスターならず大きな大きなジャンボイセエビでした
いや~英語が堪能な今、あのヒルトン様に
もう一度泊まって今度こそはあの贅沢な極まりを
堪能しまくりたいと願う私です(笑)
前回のブログでお話したのですが、
ブルーアイの白人少年がエレベーターで
レディーファーストをしてくれたお話は
実は、このアメリカのヒルトンホテルでの
出来事だったのです
私が「Thank you~」とその少年に言うと
返ってきた言葉がなんと
「You're Welcome」とステキな笑顔で
言ってくれたんですよね~
もう少年といえど、ブルーアイの金髪の白人君が
私には王子様に見えてメロメロなりましたね(笑)
日本の男性も男児たちもこういうステキな事を
見習っていけば良いのにね。
ここからまだまだストーリーは続きますので
今日はこのあたりで、またの続きは後日
Thank you for reading today too.


写真を載せたいのですが、当時は、まだ
「写るんです」の使い捨てカメラ時代

なので、載せれないんです・・・
まぁ、その写真も今ではどこにあるのやらって
感じなんですがね

ラスベガスから始まり
色々と観光したのですが、
今でも鮮明に記憶があるのが
「サンタモニカビーチ」

お天気も雲一つない晴天でカラッとしており
すんごい綺麗なビーチだったのを
今でも覚えています

もう一気に次の世界が広がりましたよね!
あまり長居は出来なかったのですが
あんなに綺麗なビーチは外国では初

近くまで行ってないけど
沖縄を越えた綺麗さがありました

周りは、金髪の外国人だらけ!
実際には色んな人種がいますよ

当時の私には、そこしか目に入ってなかっただけです(笑)
サンタモニカビーチを観光した後は、
お土産品店でおみやを買ったのですが
全部英語だし、時間はないしで
わけわからぬまま買い物した気がします

それでも足りなかったので、
カタログで後でゆっくり追加で買ったりもしました。
その道中でガイドさんから
現地情報の説明とかもありました。
たとえば、アメリカでは車線変更をしたいと
思った時に無理矢理入ろうとすると
酷い挑発を受けると・・・
実際に、私達のバスが車線変更をすると
後ろにいた車がバスの前に移動し
急ブレーキを踏んだり
蛇行運転をしたり等酷い嫌がらせを受けていました

「アメリカはこういうところです」的な説明でしたね

そんな国、誰も行きたくねぇって

下手すればナンバーを覚えられて
銃で撃たれたりとかも普通にあると言っていました

勉強になりました、アメリカには個人では行けません

と思った私でした

次に行ったのが、ワシントンDC

まぁ、ここでもパニックパニックでした

ガイドさんがいたから良かったものの
すんげ~だだっ広い空港内をひたすら走らされて・・・
飛行時間に間に合わないから早く早くと・・・
無事乗れたのですが、空港内を楽しむ暇はなし・・・
せっかくツアーで行ってもこんなんだから
ツアーのデメリットはこういうとこかもです。
ま~ワシントンDCもこれまたスゴかったです

華やかなラスベガスとは違って
大人な雰囲気の落ち着いた感じの州でしたね!
ここでセブンイレブンがあり、止まってくれたのですが
ここで「わ~久々のお米だ~」と
おにぎりを買って食べたら
パサパサしていてクソ不味かった思い出が・・・

お寿司を食べても、お米がパサパサモサモサしていて
ほんま何一つ美味しくなかった

ここでお米や味噌汁のありがたさや
日本の衛生面のありがたさも感じましたね!
この時点でも日本に帰りたい病は増すばかり

もっと知識をつけて行くべきだった・・・と
この時にも学びましたね

しかし、ワシントンDCでの宿泊は
世界が誇る「ヒルトンホテル」だったので
も~人生二度とないかもしれない贅沢でしたね

ここでの大後悔は、「ロブスター」・・・
夕食で別テーブルのご家族がすんごいロブスターを
食べてたのを見て、食べたいと思ったものの
英語が話せなくて聞けず、見つけることも出来ず
食べれなかった記憶が今でも残っておる

その大後悔を晴らせたのは、2~3年後に行った
AUSでしたけどね

ロブスターならず大きな大きなジャンボイセエビでした

いや~英語が堪能な今、あのヒルトン様に
もう一度泊まって今度こそはあの贅沢な極まりを
堪能しまくりたいと願う私です(笑)
前回のブログでお話したのですが、
ブルーアイの白人少年がエレベーターで
レディーファーストをしてくれたお話は
実は、このアメリカのヒルトンホテルでの
出来事だったのです

私が「Thank you~」とその少年に言うと
返ってきた言葉がなんと
「You're Welcome」とステキな笑顔で
言ってくれたんですよね~

もう少年といえど、ブルーアイの金髪の白人君が
私には王子様に見えてメロメロなりましたね(笑)
日本の男性も男児たちもこういうステキな事を
見習っていけば良いのにね。
ここからまだまだストーリーは続きますので
今日はこのあたりで、またの続きは後日

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