先日、とある先生と
旅行するならどこの国にいきたい?と言う話を
しました。
すると、「しいて言えばハワイかな」と
その先生は言いました。逆に聞かれたので
「ハワイとかは、日本語で行けて面白くないから
私は、英語圏かな。英語が話したい。」
と言うと
「非現実ですか?」と言われ
違和感がありながらも時間がなかったので
「そう~ですかね」と微妙な言い方をしておきました。
が、今言いたい。
英語って非現実ではないよね?
現実で話されてるよね、色んな国で。。。
非現実って、アニメとかドラマとか
現実では起こりえないことだぞ。。。
しかし、神様ってやっぱ見てるね。
その、とある先生に罰が当たったんですよ、直後に。。。
どんな罰かと言うと「恥」という名の天罰ですね。
とある生徒が「ビルダーって知ってますか?」と
その先生に問われたんです。
私の中では、3つほど答えの選択が浮かびました。
しかし、その先生はスポーツマンなので
そこを利用されたんですね。
その生徒の意味は、英語の授業だったので
「ビルダーの日本語の意味わかりますか?」と
いう意味だったんです。
私からすれば、その生徒の言葉不足な部分があるので
その先生のために解説してあげました。
すると、その生徒の意味は正解。
なので、私の捉え方は正解だったんです。
その先生は、ビルダー=ビルダー(ボディビル)の意味に
捉えてしまっていたんです。
基本、ビルダーと言えば「建築者」の意味です。
なので、その先生は恥をかかされたんですね。
「非現実」の意味を間違えて使ったが羽目に。。。
私的には、生徒たちに「感謝」でした。
本当、多くの大人たちが日本語の意味を理解せずに
使っていて、はずっ(笑)
私は、そういう大人じゃなくて良かった!
だって、はっきり堂々と相手に言うことができる。
ただ、自分が間違っていたらいけないので
きちんと言う前に辞書などで「確認」をしてから
言うように心がけています。
本物の教育者は、それが正解なんです。
ただ、すぐ言えない分、悔しい思いは
たくさんたくさんして傷ついてはいます。
口だけの輩が多すぎて本当迷惑。
思い込みすぎて間違ってるくせに
それを「本人から聞いた」とか言いふらかして
ウソを噂にしていく輩たち。。。
本当にそういう輩が「ゾンビ」。
まぁ言うなら「ゾンビ」は「非現実」ですよね。
ただ、「心のゾンビ」という名の
「精神病」が多すぎて生理的に受け付けない。
もう一つお話をさせてください。
昨日の生徒たちも私の癒しのクラスなんですが、
「相手を紹介する」という外国の文化を
授業でしました。たとえ話しで
「先生と○○が友達になりました。」と言うと
その子が「いえぇぇぇ~い」と喜んでいました。
その姿を見たとき、何とも嬉しかった
だって、私と友達になりたいと急激に距離を
近づけてくる高齢者たちが多すぎて。。。
可哀想なことに、その人たちは私から
「嫌われすぎてる」んですよ。
そんな中で、そうやって現実に喜んでもらえるなんて
なんて光栄でしょう。
これも子供たちに私は言います。
「先生は、信頼関係が築けるまでは
友達と言いません。それだけ、信頼関係を
築くには時間と距離が必要と言うことなんです。」と。
聞いたことをペラペラすぐ話す人と
信頼関係は築けません。だって、私は
誰とも「共有」なんてしませんから。
その人たちだって、言いふらかされるの
嫌なのはわかってるんでね。
私は「前提」として
言いふらかすならボヤかして話しをします、
特定出来ないように、その人のために。
それが常識ある人のすることです。
ただ、私を傷つけた奴らのことは
名前を明らかにして言いふらかしてやります。
それがそいつらの「行い」ってもんだ。
Thank you for reading today too.