上機嫌力

一昨日、そして昨日…、当日の今日も… 正直、もう少し時間が欲しかったなぁ。

でも、今朝早く起きて、納得いかなかった仕事をやり直し、気持ちはいったん リセットすることにしました。
できればもっと こだわって、更に手直ししたかったけれど 他にもやるべきことがたくさん…。切り換えないと。

仕事のやり方も 今年度はまた変えてみたい点があって、試行錯誤中なので まずは何事も経験…と思わないと。今日の様子、流れをみて、秋にどうするのか、を考えないとねぇ。

全体の会議終了後は、片付けもしつつ、別の企画の打合せ。
集中力を維持するための体力も そろそろ怪しくなる頃、ハッと気づけば 次の会場予約変更のため、出なければならない時間！
良かった！間に合いそう。

今日も皆さんに 本当に 助けていただいて なんとか乗りきれた１日。
受付時間終了４分前に到着。間に合いました。

その後は買い物に戻る気力はなく、帰宅したので あるもので夕食の準備。
案外、三女が喜んで食べてくれたから、ヨシとしよう。

先日読んだ、ある学びの会の会長の著書に、大変な時こそ、上機嫌な自分にできる力が大切、とあって、できればそうありたい、と、がんばってはいるものの、本当に上機嫌な時のようにはいかないし、元々、感情が顔にも言葉にも出やすいタイプだから、「振り」では足りなくて、本気で上機嫌の「乗り」にならないとねぇ。
それにしても。
しみじみと、企画を考えるのも しんどくなってきたなぁ、と感じました。
予算、準備…。
独りでも、やれるという体力と気力にも自信がないし。
そういえば 小学校の頃の通信票、いつも独創性とか発案力は評価が普通で、つまり得意ではなかったのよね。
おもしろいねぇ。
こんなところも、私はそのまま 大人になったんだね。
６月は初めて午後の企画となったので 若干 来られる顔ぶれに変化があるかもしれないけど、お楽しみは、なにがいいかなぁ。