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とどじ&ぞうじ

フォレスター乗りの私。屋上でのプランター菜園奮闘中。

屋上プランターで作ったスイカたべた、ウマ~

2006-08-26 21:48:50 | 2006年 スイカの栽培
もう一つ、スイカとっているの忘れていました。
冷蔵庫内で追熟されてしまってました。
こちらは、夏武輝。本来なら、大玉種ですが、65標準プランターでメロンと共存株。
よくあるマスクメロンサイズのあるいみ小玉サイズ。
前回の紅しずくは、ちょっとシャリ感がなく甘さ先行でした。
今回は、切り口からしてもシャリ感がみうけられました。
食べてみると、私の理想状態でした。シャリ感もしっかりありつつ、極度に甘くなく、超ジューシー。
途中からは、塩をかけつつ食べるという定番の食べ方で、ちょうどヨシ。

玄関前のプランターのスイカは腐らせてしまっただけに残念であったが、
完全無農薬で、プランターでこれだけ上等なものができるとは我ながら感動です。

もう一つメロン(パンナと言う品種)、これは、よくあるプリンスメロンサイズですが、マスクはしっかり入ってました。
こちらは、上記のスイカと同居していたヤツ。
こちらはとういと、「うん、メロンだ」っていう程度の味でした。メロン風味の瓜って感じかな。

来年は、もっとしっかり管理しようっと。とりあえず、肥料は、今年のタイプは大正解だった。

トヨチューのアミノ酸有機肥料
 
 トマト~と、スイカ~のヤツは、ラベルが違うだけで、内容は全く同じだそうです。
肥料の施肥量を説明するために、ラベルを変えているだけだとのこと。
コーナンで買いましたが、時期が終わり頃になると、トマト~の方は売り切れで、スイカ~の方はやはり売れ残ってました。
処分価格ででていました。
内容物が同じという情報を持っていたので、気兼ねなくスイカ~の方の肥料を来年用として買いだめして帰りました。

肥料のやり方とかは、
かんたん!プランター菜園コツのコツ―上岡流 写真図解でわかる逸品づくり
を参考にしてやった方法で管理しました。
がばっとやってしまっても、効き過ぎた~感はなく、ほどよく効いてくれていました。



屋上プランターで採った、小玉スイカ、あっま~

2006-08-07 22:17:52 | 2006年 スイカの栽培
最後は、アリにたかられていたので急いで収穫。
サイズは、手まりサイズかな。冷蔵庫で冷やして、娘がほしがるので、切ってもらったが、すんごい状態。
種類は、紅しずくなんだけど。
皮の厚みが、スイカの一般常識では考えられないくらい薄かった。5mm~7mmくらい。
とにかく、1cmは切っていた。
超甘かった。甘すぎて、一切れでダウン。
そもそも、私はあんまり、スイカ好きでないんだな~。(なら、なぜつくった(笑)~)
それは、娘のため~~~~~。
シャリシャリしているのが好きなので、ここまで甘くなるとは・・・・。かといって、じゅくじゅくしている感じでもなく、
すこし、シャリっとしてる感じだった。
来年は、違う種類だな。(まだ、作る気かい!!)

小玉スイカ、受粉成功。

2006-07-01 19:59:28 | 2006年 スイカの栽培
ソフトボール大になってきている。日に日に大きくなってきている。
夏武輝、ちょっと前のは失敗。一昨日、別の雌花が咲きかけていたので、花を強制的に開いて受粉。
今日みたら、大きくなってきているので、とりあえず成功したと思われる。

パンナ(メロン)
こちらは何とか雌花を発見。
今夕、受粉作業行った。

他のスイカ作りHPみていると、大きさで判断して収穫しているページがあったが、収穫予定日前であると、
いくら形はよくても、中は真っ白だったり、ちょっとだけ赤かったり。
やはり、収穫予定日数はちゃんと記録しておかないといけないと痛感した。