今日はもう一つの映画ブログで交流させていただいている
ちびゴリさんが
「舟を編む」について書かれているのを拝見して
久しぶりに広辞苑をめくってみました
私が所有するのは第四版で
1991年が初版です
ひがしを引いてみました
四方の一。太陽の出る方。とあります

舟を編むは三浦しおんさんの小説を映画化した作品で
個性豊かな編纂者たちが辞書の世界に没頭していく姿を描いています
この作品で辞書への接し方が大きく変わりました
このページの質感といいますか
めくる時の感じがこれぞ辞書っていう感じで
素晴らしいと思います
☆今日の素敵なブロ友さん☆
いい映画ですのでよかったら小説を読んでから
ご覧になってください
もちろん映画だけでもOKです
それでは皆様
今週もよろしくお願いいたします
良い一週間になりますよに(^^)/
舟を編むは大好きな映画です。最後に見たのはずいぶん前なので、
また見たくなりました。
いつも素敵なブログを、ありがとうございます!
おはようございます。
お好きな映画なのですね。ゆったりとした時間の流れが映画にもあっていいですよね。
久しぶりにご覧になってください(^^)/
この映画はまったく知らなかったですね。
調べてみましょう。
辞書も何年も開いたことがありません。
すべてパソコンで検索してしまいますものね。
宝の持ち腐れです。
昭和に戻ってみるのも良いですね。
本日は月曜日、今週も無事にお過ごし下さいませ。
おはようございます。
最近はパソコンをやめて辞書をひくように心がけています。
いい映画ですので機会があればご覧になってみてください^_^
良い一日をお過ごしください。
…自分には
難しいかと(*≧∀≦*)
それでも
好きな映画を見てリラックス、
大切な時間ですよね☺️
今日がステキな一日に
なりますように。
テル
おはようございます。
全然難しくないですよ。
なかなかゆっくり映画を楽しめるご自分の時間が少ないと思いますが、また頭の片隅に置いておいてください。
今週も頑張ってくださいね^_^
ご紹介いただきありがとうございます。
私の辞書は古いんですけどね。それでも十分役にたつ。
あの映画をみて特に辞書は大事にせねばと思うようになりました。
だからすべて頭に入れたら次の辞書を買おうと思ってます。
(ということは一生これですね)
こんばんは。
いい映画をレビューいただいてありがとうございます。
辞書に携わる方のご苦労がよくわかる映画でした。そう簡単に辞書を処分できなくなりますよね。買取店に持って行くと二束三文ですけど(笑)
おはようございます。
カエル可愛いいですか。ありがとうございます。ダイソーです(笑)
広辞苑は持ち運びは出来ませんよね。机の上でもかなり自己主張の強い一冊だと思います。金田一晴彦先生は有名な国語学者さんですよね。使いこなされた辞書は宝物だと思います(^^)/
これからも手元に置いてください。