検尿たんぱく

連日の疲れからか尿たんぱくが＋＋に・・・
あんまりよろしくないらしく血液検査もされる。
結果が悪ければ今日中にまた連絡しますからね～とのこと。
結局連絡なかったので一安心。
でもまた一週間に一度の通院に逆もどり・・

体調管理には気をつけなければ・・・
先生・助産士さんにもゆっくりしてくださいね。
と毎回言われるのだが、なかなか難しい。
来週はなんともありませんように・・・

とにかくのんびり過ごしましょう。

夏バテ

妊婦にはこの暑さはかなりのダメージで１日動いたら、１日は寝て過ごす。という生活パターンになっている。

最近は夜も寝苦しくてさらにお疲れ～早々と夏バテ気味だ。
あまりにも疲れがとれないので通販で健康食品を取り寄せてみることに。早く届かないかな～
もうしばらくは妹がいてくれるので楽ができるのだが、妹も新生活がはじまるので甘えてばかりもいられない。
今のうちに子供達をもう少しいろいろできるようにしつけて楽できるようにがんばるぞ。かなりの根気が必要ですが・・・お姉ちゃんには一人で手を洗えるように、弟くんにはトイレと靴の脱ぎはきを・・・と今練習中です。

そんな子供たちも今朝は何だか食欲がなさそうです。大丈夫かな？

手術後

病院近くまで行く用事があるのでついでにお見舞いに行くことに。

熱が出てダウンしているらしい。
洗濯ができないようなのでたまってるらしい・・・
ハー、結局は私にまわってくるのよね～。
病院でやってもらえないか聞いてこなくっちゃ。（自分で聞いてくれ～）
とりあえず早めに行って今日はコインランドリーですませてきましょう。

私もそんなにしょっちゅうは行けません。
無理するなと言われてもね～
お前がいつも無理させてるんじゃ～
以上愚痴でした。

幼稚園見学２

幼稚園見学に行ってきた。

以前も見学に行って入学案内ももらってはいるのだが、いろいろ聞きたいこともあるのでもう１度見学。

ここの幼稚園のいいところは園庭が広くて小動物がいるところ。木陰もたくさんあって先生達も元気な幼稚園。

それにしても幼稚園ってやっぱりお金がかかる。入学金に４万、制服代・体操服などに２万、お道具代に１万円ほど。その他いろいろ準備すればやっぱり１０万位は準備してないとな～

お金のことを考えるとやっぱり慎重になります。

胎動

胎動がだんだん激しくなってきた。

かなり激しく動くので妊娠４ヶ月くらいから動いている様子がわかるくらい元気な子だ。検診中も激しく動き回るので、医師や助産士から元気ですね～といつも笑われる。なかなか動きがとまらないので計測するのも大変なようで検診にいつも時間がかかる。

一人目の女の子はよくしゃっくりをしてて、ひっくひっくとお腹のなかでしゃっくりをしていてそれがたまらなくかわいかった。二人目の男の子ははいつも検診のときエコーで見る画像は手を頭の後ろに組んで親父のように寝そべってる様子に見えた。ときどき胃のあたりをキックされると痛かったな～

子供の性格と一緒で胎動もいろいろ。今度の子はきっとやんちゃできかん坊なんだろうな～

手術日翌日

翌日夕方病室に行くと、もう元気に歩いていた。
貧血がひどいためフラフラするようで、まだ輸血が必要なようだ。

痛みは、思ったよりはなく順調に回復しているようだ。
予定通り３週間後退院できればいいが・・・

医師と看護士の話ではあとは本人のやる気次第らしい。
さてどうなることやら。

老人ホームの入居日も近づいているので早めに退院して日常の生活に慣れないといけないのですが。私があせってもしかたがないので本人のペースに任せることにしましょう。

手術当日２

手術室へ見送ったあと特に何もすることないので、病院をでてそのあたりをウロウロ時間をつぶすことに。
５時間後再度病院へ。まだあと１時間ほどかかるとのこと。

１時間後医師から説明があるとのことで行ってみると、なにやらグロイものが見えた。こんなところで見せるのですか～私はよくみなかったのでわからなかったが切除した悪い部分は大きなあわびぐらいの大きさがあったらしい。娘は一番前を陣取って見ている。（翌朝ばあちゃん大きいの取れたね～としきりに言っていたが意味がわかっているのやら・・・）

あんなにたくさん切ってしまっても人間って生きてられるのね・・・スゴイ。
調子悪いときは早く病院行かなきゃね～

麻酔がきれるまでまだしばらくかかるとのことでまた待たされる。
やっと手術室から出てきた姑はよくテレビドラマでてくるような感じ。
いろんな線につながれてベットに横たわっている。まだ麻酔が効いてるようでうつらうつらしている。

とにかく無事終了。皆やっとほっと一息。
皆でとりあえず祝杯をあげ、長い長い１日を終えたのでした。

手術当日

手術当日旦那は寝れないようで朝早くから雑誌を読んでる。
子供たちはスヤスヤ。

私はいろいろ準備があるため朝からバタバタ準備中。
兄達へのわだかまりも少しとれたのでちょっとだけ気持ちが軽くなった。

病院に到着すると姑は手術着に着替えているところだった。声がずいぶん元気になっていた。
病院のスタッフ・同じ病室の人達にずいぶん勇気づけられたようだ。もちろん兄夫婦のお見舞いも。
本当にここの病院にしといてよかったなと思った。大病院だといつ手術してもらえるかわからないし、あの建物のボロクテ古めかしい感じだけで気が滅入ってしまっていただろう。アットホームな病院で看護士さんも親身になって一人一人の話を聞いてくれる。仕事とはいえ本当にありがたい。

子供達もがんばってね～とよくわからないのだろうが小さいなりに応援に行く。
まだなんともない体なので歩いて手術室へ。
あっけない見送りだ。

手術前日の説明

やっと兄夫婦がやってきた。

今回も顔を出さないつもりなら一生縁をきってやろうと思っていたが・・・
とりあえず金はいくらでも出すつもりらしい。

兄は手術説明の途中から怖くなってろくに説明も聞けなかったらしい・・・びびり～だ。姑そっくり。
そのかわり兄嫁はかなりしっかりした人なのできちんといろんな質問を聞いて医師とやりとりしていたらしい。助かります。
とにかく体力も少しもどり精神的にも安定してきたので予定通りに手術ができるとのこと。
また一歩前進。

昼前から夕方までの長時間の手術になるようだが、ここまできたらがんばるしかないよ。みんな応援してるんだからね。

陣痛か？

夜中お腹の痛さで目が覚める。
トイレに行ってがんばってみるが何もでてこない。
何回か繰り返してるうちにまさか・・・陣痛？
いや～な考えがよぎる。

一人目の陣痛の時、便意だと思いトイレを何回も往復したことある私。

今産まれたら１４００グラムしかないからどうしよう。
病院に電話して行こうか、旦那を起こそうか・・・いろいろ考えること３０分。

出ました。短パン姿に布団もかぶらず、冷えてお腹をこわしてしまっただけでした。
めでたしめでたし。やっぱり妊婦には冷えは大敵ですな～
皆さんも気をつけましょうね～

恥骨痛発生

寝ていて寝返りをするとき恥骨が痛い。
起きてからしばらくも痛い。
困った。

一人目二人目はうまれる直前に痛くなったもんだけどこんなに早くから・・・。
やはり体重増加のせいか？もう１１キロ以上太ってしまった私。
あと２ヶ月以上この痛みに耐えられるのでしょうか？
安静にしているほうがいいらしいので、すこしストレッチして安静にしときましょう。妊婦の悩みは尽きません。

ポリオの予防接種

やっと息子の２回目のポリオの予防接種が終わりました。

少し時間をずらして行ったのですが受付１８４番。長いこと待たされました。
ただスポイトでちゅっと飲ませるだけなのに・・・
妊婦にはこの待ち時間かなり辛いです。
椅子も硬いし、立ったり座ったり。
昨日からお腹が頻繁に張ってきつかったので、夜ご飯は久々に外食ですませました。旦那はかなり不満そうでしたが、ちょっとは手抜きしないと私も体が持ちません。おかげで今朝はお腹の張りもひき疲れもかなりとれました。

パックツアーの落とし穴

定額給付金で行くはずだった南の島へのバカンス。
結局旦那の帯状疱疹でキャンセルすることになってしまった。

某大手飛行機会社の名前のついているツアーに申し込みをした私。
飛行機、レンタカー、ホテルまでパックになっていて自由行動のよくあるツアーだ。

とりあえず旦那の代わりに他の人に変更できないか問い合わせると。旅行前１０日をきっているので無理。じゃ私だけ行けないか？との問い合わせには２名催行のツアーになっているのでそれも無理。キャンセルするしかないとのこと。しかもキャンセルすれば病院の診断書をだしてもらっても（最近騒がれた豚インフルエンザでも同じあつかい）正規のキャンセル料金旅行代金の３割をいただくとのこと。

なんですと～？どうにかできないかいろいろ考えたがどうにもできないらしい。
マジですか・・・そういうことなら飛行機・レンタカー・ホテル別々で予約しとけばよかったよ。そしたらこんなにキャンセル料金発生しなかったのに・・・
馬鹿馬鹿しいので２度とこんなパックツアーは利用しません。
皆さんも申し込みする場合よく確認して申し込んでくださいね。
私のように泣きを見てる人は意外と多いんですよ～
以上愚痴でした。

検査入院 ２

病院から突然呼び出しがあった。
病院へ到着するとぐったりした姑。
夕食のさばにあたったらしい。
もう３食食べてないと大騒ぎ。あのさばは生臭かったとのたまう。

何でそんな変な味するもの食べたんですか？普段家で食事で出したって私あまり好きじゃないのと言ってめったに口にしないさばを・・・。

先生の病室に来るまで時間があるようなのでお茶を飲もうと持ってくると、私にも頂戴。は～？気持ち悪くて何も口にできないんじゃないの？

結局主治医の説明ではこれ以上は普通の食事をさせられないので手術まで流動食に変更するとのこと。看護士や医者も困惑した表情。よっぽど大騒ぎしたのでしょう。先生の説明が終わってすぐに帰ろうとした私達を足止めしようと看護士さんがあわててコーヒーとお菓子を持ってきた。

よっぽど困らせたのでしょう。すいません。
でも私達もこれ以上話聞くのも面倒なのでやんわり遠慮させていただく。

看護士さん心配そうに一言、今度の先生の手術説明は来ていただけるんですよね。
もちろん行きますよ。旦那とその兄達がね。それまで大人しくしといてほしいがあの様子じゃ無理だよね～。看護士さん仕事と割り切ってがんばってね～

帯状疱疹３

帯状疱疹はぶつぶつができる。それがじゅくじゅくしてるのだがそこに水疱瘡のウイルスがたくさんいるらしい。
水疱瘡の免疫のない子供がさわれば水疱瘡にかかってしまうらしい。
いつもだったらま～早いうちに水疱瘡なってしまえば軽くて済むしね～とのんきな私だが旦那、姑と病人を二人もかかえる今の感染は何としても避けたい。

お風呂は別々にはいってもらって、寝室も別にしている。
今のところ何とか感染はしてないようだか・・・
旦那に体調もかなり回復してきたので一安心。