ストーカー級の読者様なら覚えていらっしゃるかもしれませんが
かつて5年ほど前に
当ブログにてチヌとアミノ酸の関係について触れた事がございまして
その中で
ネットの文献にてチヌが最も好むアミノ酸は『グリシン』だという答えには辿り着けたものの
当時の環境ではグリシンを入手するまでには到らず唇を噛んだ覚えがあります
時は流れ
時代も移り変わり
ネットで何でも買える世の中になったんですねぇ
Amazonで検索してみると
グリシンがこんな値段で買えるじゃ~ありませんか
早速購入
4~5日くらいで着きました♪
さてさて
念願だったこのグリシン、どのようにチヌ釣りに使ってやりましょうか♪
(о´∀`о)
あんな事もしてみたいし…
こんな事もしてみたい…
試してみたい事は色々ありますが
先ずはコレで♪
そう、僕が最初に閃いたのは『干し大根』なんですよねぇ~
(о´∀`о)ノ
とりあえずタッパーに20gのグリシンを入れてみました
そこに水を80gで合計100g
え?配合の根拠ですか?
ええやん
テキトーで
σ( ̄∇ ̄;)
手探りのレシピだけに一応配合を忘れない為に書いてるだけですので
今後色々配合は変えていくつもりですさかいに
σ( ̄∇ ̄;)
で
マドラーでかき混ぜるのですが
水だとなかなか溶けないのでぬるま湯でもええんちゃいますかね
で
溶いた液に干し大根をIN
思っていたより水が多すぎたせいか
安物のタッパーから水が漏れて来たので干し大根を全部放り込み
尚且つグリシンも30g追加するというグダグダぶりです
σ( ̄∇ ̄;)
石ゴカイに沢山含まれるという
チヌの大好物とされるグリシンを存分に含ませた干し大根
予想通り大根ですので針持ちがかなり良さそうですね
(о´∀`о)ノ
嗚呼…早くこのグリシン大根の効果を試してみたいですわ~ん♪
(о´∀`о)ノ
つづく
(о´∀`о)ノ
(о´∀`о)ノ
(о´∀`о)ノ…
と見せかけて実は
我慢できずにその日の夜に実釣してきました
(о´∀`о)ゞ
(やっぱりな)
おっほ~!
エエ感じにグリシンを吸い込んでくれてますよ~♪
ただし
タクアン臭が強烈ですけどね
σ( ̄∇ ̄;)クッセーナー
イヤイヤイヤ、それでもこのグリシンの媚薬成分に翻弄されたチヌ達が絶対にワンサカ食い付いてくれるはず…♪
今回はあくまでもグリシンその物の効果を試してみたいので
誘いとかは掛けずあくまでも電気ウキによる流し釣りに拘ってみることにします
( ̄▽ ̄)ゞ
かっかっかっか♪
これぞ至福の時なりよ♪
いざ!
いざ実釣なりよ~!
…
…
1時間半粘るも一切アタリ無し
( *◯ω◯)
もう…な
コロスゾ
( *◯ω◯)
…
で
そのまま帰るのもシャクなのでチニングのできるポイントへ大幅に場所移動
ちなみに今回初めてチニングに使用するのは以前おきちゃんに頂いた自作のジグヘッドです
このおきちゃんジグヘッド根魚エディションにグリシン大根をセット
そこらへんのワームより耐久性もありそうですし
リフト&フォールでヒラヒラさせればチヌ達も思わずリアクションバイト♪
てかテメェ
リアクションで喰わせるのならグリシン関係無ぇじゃねーか
(;OдO)
や…もう
こうなったら何でも良いから大根でチヌを釣りたいんや!
(;OдO)
(グダグダ感満載)
当初グリシンの効果を試すなぞと偉そうな事をほざいておきながら
2時間後には必死に干し大根をリフト&フォールさせているという…
その様相はもはや新機軸の釣法
『ダイコニング』の如し
(グリシン一切関係ナシ)
そのくせノーバイトで終わるという爽快な結末でしたわ
(o∀o)
まぁ…ねぇ…
見切り発車で海まで来たもののオッソロシイ程のド干潮でしたので
潮的にはかなり負け戦を予測してましたけど
釣れれば白星に勘定するつもりでやって来てましたので
釣れなければ言い訳無用の黒星勘定ですよね
はいはい5連敗ですよ
5連敗
(o∀o)ゞ
乙♪
(o∀o)
PS.依然としてプライベートではバタバタしておりますが
何とかブログが書ける程度には落ち着いて来つつあるの…かな?
まぁそんなこの頃です
(о´∀`о)
かつて5年ほど前に
当ブログにてチヌとアミノ酸の関係について触れた事がございまして
その中で
ネットの文献にてチヌが最も好むアミノ酸は『グリシン』だという答えには辿り着けたものの
当時の環境ではグリシンを入手するまでには到らず唇を噛んだ覚えがあります
時は流れ
時代も移り変わり
ネットで何でも買える世の中になったんですねぇ
Amazonで検索してみると
グリシンがこんな値段で買えるじゃ~ありませんか
早速購入
4~5日くらいで着きました♪
さてさて
念願だったこのグリシン、どのようにチヌ釣りに使ってやりましょうか♪
(о´∀`о)
あんな事もしてみたいし…
こんな事もしてみたい…
試してみたい事は色々ありますが
先ずはコレで♪
そう、僕が最初に閃いたのは『干し大根』なんですよねぇ~
(о´∀`о)ノ
とりあえずタッパーに20gのグリシンを入れてみました
そこに水を80gで合計100g
え?配合の根拠ですか?
ええやん
テキトーで
σ( ̄∇ ̄;)
手探りのレシピだけに一応配合を忘れない為に書いてるだけですので
今後色々配合は変えていくつもりですさかいに
σ( ̄∇ ̄;)
で
マドラーでかき混ぜるのですが
水だとなかなか溶けないのでぬるま湯でもええんちゃいますかね
で
溶いた液に干し大根をIN
思っていたより水が多すぎたせいか
安物のタッパーから水が漏れて来たので干し大根を全部放り込み
尚且つグリシンも30g追加するというグダグダぶりです
σ( ̄∇ ̄;)
石ゴカイに沢山含まれるという
チヌの大好物とされるグリシンを存分に含ませた干し大根
予想通り大根ですので針持ちがかなり良さそうですね
(о´∀`о)ノ
嗚呼…早くこのグリシン大根の効果を試してみたいですわ~ん♪
(о´∀`о)ノ
つづく
(о´∀`о)ノ
(о´∀`о)ノ
(о´∀`о)ノ…
と見せかけて実は
我慢できずにその日の夜に実釣してきました
(о´∀`о)ゞ
(やっぱりな)
おっほ~!
エエ感じにグリシンを吸い込んでくれてますよ~♪
ただし
タクアン臭が強烈ですけどね
σ( ̄∇ ̄;)クッセーナー
イヤイヤイヤ、それでもこのグリシンの媚薬成分に翻弄されたチヌ達が絶対にワンサカ食い付いてくれるはず…♪
今回はあくまでもグリシンその物の効果を試してみたいので
誘いとかは掛けずあくまでも電気ウキによる流し釣りに拘ってみることにします
( ̄▽ ̄)ゞ
かっかっかっか♪
これぞ至福の時なりよ♪
いざ!
いざ実釣なりよ~!
…
…
1時間半粘るも一切アタリ無し
( *◯ω◯)
もう…な
コロスゾ
( *◯ω◯)
…
で
そのまま帰るのもシャクなのでチニングのできるポイントへ大幅に場所移動
ちなみに今回初めてチニングに使用するのは以前おきちゃんに頂いた自作のジグヘッドです
このおきちゃんジグヘッド根魚エディションにグリシン大根をセット
そこらへんのワームより耐久性もありそうですし
リフト&フォールでヒラヒラさせればチヌ達も思わずリアクションバイト♪
てかテメェ
リアクションで喰わせるのならグリシン関係無ぇじゃねーか
(;OдO)
や…もう
こうなったら何でも良いから大根でチヌを釣りたいんや!
(;OдO)
(グダグダ感満載)
当初グリシンの効果を試すなぞと偉そうな事をほざいておきながら
2時間後には必死に干し大根をリフト&フォールさせているという…
その様相はもはや新機軸の釣法
『ダイコニング』の如し
(グリシン一切関係ナシ)
そのくせノーバイトで終わるという爽快な結末でしたわ
(o∀o)
まぁ…ねぇ…
見切り発車で海まで来たもののオッソロシイ程のド干潮でしたので
潮的にはかなり負け戦を予測してましたけど
釣れれば白星に勘定するつもりでやって来てましたので
釣れなければ言い訳無用の黒星勘定ですよね
はいはい5連敗ですよ
5連敗
(o∀o)ゞ
乙♪
(o∀o)
PS.依然としてプライベートではバタバタしておりますが
何とかブログが書ける程度には落ち着いて来つつあるの…かな?
まぁそんなこの頃です
(о´∀`о)