常設型の住民投票条例をどうつくるのか
アスピア明石子午線ホールで行われた
明石市主催のフォーラムに参加しました。
市民アンケートの結果報告と
自治基本条例検討委員会の座長をつとめられた、関西学院大の山下淳教授の講演、
5人のシンポジストの意見交換が行われました。
間接民主制を大前提に、地域にとって重大なことには
住民投票で直接意思を表明出来る機会が認められるべきではないか。
自治基本条例の検討の中で、
明石市が目指していたのは住民が求めたら必ず実施する義務型、常設型の
住民投票条例だったことや、
様々な検討課題があり、市民の参画のもとじっくり検討を加え結論を出す
必要があること、
その過程こそ大事なんだとわかりました。
住民参画は住民と育てていかないとね。
祝日の仕事だったので長男5才を連れて行ったのですが、協力して静かにしててくれました。感謝。
何時か分かるように、手首に時計を描いて(^_^)待っててねって
フォーラムの後、ご褒美にケーキセットを半分こしました。
アスピア明石子午線ホールで行われた
明石市主催のフォーラムに参加しました。
市民アンケートの結果報告と
自治基本条例検討委員会の座長をつとめられた、関西学院大の山下淳教授の講演、
5人のシンポジストの意見交換が行われました。
間接民主制を大前提に、地域にとって重大なことには
住民投票で直接意思を表明出来る機会が認められるべきではないか。
自治基本条例の検討の中で、
明石市が目指していたのは住民が求めたら必ず実施する義務型、常設型の
住民投票条例だったことや、
様々な検討課題があり、市民の参画のもとじっくり検討を加え結論を出す
必要があること、
その過程こそ大事なんだとわかりました。
住民参画は住民と育てていかないとね。
祝日の仕事だったので長男5才を連れて行ったのですが、協力して静かにしててくれました。感謝。
何時か分かるように、手首に時計を描いて(^_^)待っててねって
フォーラムの後、ご褒美にケーキセットを半分こしました。
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