出版社:岩崎書店
作:藤原一枝・はたこうしろう
絵:はたこうしろう
もうすぐ夏休みは終わっちゃいますがやっと借りれた1冊
もっと早く借りたかったです
パパとママがお仕事で忙しい兄弟が田舎へ二人で行ったお話です
私も弟と二人でおばあちゃんの家行ったっけな~
埼玉・大宮の近くで田舎じゃなかったけど
あの頃はまだ田んぼがあって、ザリガニ取ったりしたのが懐かしいです
水戸ではホタル捕まえた記憶が
田舎って都会の子にはすごく新鮮ですよね
それに、おばあちゃん家のご飯って美味しくていっぱい食べられちゃうし
この夏、弟が鹿児島転勤になったのでいつか息子っちが行けたら良いな
私も鹿児島行ったことないので一緒に行ってみたい気もする(笑)
うちの実家でも田舎満喫できそうだけど
夏休みにはよく遊びに行きました
少し年上に従妹が怖くて怖くて…
今も少し苦手です^^;
田舎より家の実家のほうが田舎なんです~(笑)
(まぁ用水路でいまだにザリガニ取れますしねw)
おはようございまーす!
この本、表紙は見た事あるけど
中は読んだことないかも。
夏に読むのにいいですよね。
田舎って、子どもには新鮮で
いいですよね。
まぁ今すんでいるところも
ちょっと歩けば田舎かも(笑)
今も苦手かも・・・。
今では祖母の所より実家の方が田舎です!
田んぼあるし、川あるし(笑)
出先でザリガニ見ると少年・少女に戻り、
獲りたくなる夫婦です^_^;
男の子はこれぐらいのことしてくれないとって思うけど、
なかなか経験できないだろうな~(+o+)