【出版社】BL出版
【作】増井邦恵
【絵】あべまれこ
【おすすめ】幼稚園ぐらいから
今年度最後の読み聞かせに行ってきました。
今回も1年生、元担任のクラスです。
本当は1週間前でしたが、ズレて本日に。
そのため、幼稚園は春休みに入って、幼稚園の兄弟の参加が多かったです。
我が家も次男くん連れて読み聞かせに。
学校まではお兄さんと一緒ですが、クラスは1年生なので、知らない人ばかり。
次男くんは固まったました。
元担任は次男くんが幼稚園に入る前から知っているので、「大きくなったね!」と。
先生のお子さんと同じ年ですからね♪
読んだ絵本は、もうすぐ春が来るので、春らしい絵本。
懸賞好きなお母さんが応募したものが当たったようで、その中身は缶詰。
みんなで中身は何だろう?と想像します。
子供たちも何だろう?って真剣でした。
そして、【春】が来たらの【春】っていつ?
人によって春がやってきたと思うのは違う。
私は芽が出てきたら春が来たな!と思うかな?
桜が咲いたらってのもあるな。
春がやって来て、缶詰をあけて出てきたものは一体なんでしょうか?
子供たちは中身を知って・・・?????とハテナマークがついてました。
あまり見ないかな?
おてんとさまにむかって飛んでいくのは何でしょ?
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