２月１１日リモート面会
対面面会はまだかなーそんな気持ちはうーさんも母も同じだけれど
今日はリモートで我慢することにします。
私はパソコンをZOOMからミーテングに参加が完了するまでドキドキ
開始まで毎回緊張してしまいますがこれだけは失敗したくない
そんな気持ちです。
うーさんと私の顔がパソコン上に写り会話が始まります
今日は聞き上手になりウーさんからいろいろ聞いて楽しもう
まずリハの先生からいただいた電話のお話を報告
自分に胃瘻の手術をしていただいた先生のことを伝えるのに
あの手この手を使い分かってもらうためにすごく頑張って
伝えられたこと。わかってやりたいと努力して
互いにわかりあえた感動の喜びを、２人で
爆発して喜んだお話、私にも伝わってきたよ、の話に盛り上がりました
言葉のない人の気持ち伝えるのが大変だと思いますが
それを理解してやれる先生も又大変なことと思う
互いに理解できた時の喜びは格別だったことでしょう
先生はそれを私に伝えたくてお電話をくれたのでした
「在宅時のころはいつもそばにいて
何を言いたいのか想像もつく それでも
難しくてわからないときは 「ごめんどうしてもわからないので
時間をください」しばらくしてから（（時には翌日になることも）
あの事？と正解すると大喜びをするうーさんなのでした．．．」
うーさんは素晴らしい先生に恵まれ幸せだねというとにっこり
笑ってくれました感謝
うーさんの注文「ざ、仙台組の例会のこと」
「ヘルパーさんのこと」
次まで答えを持ってくるね
楽しみにしてね
こうしてリモート面会は終わりました
