Super Juniorが表紙に載っていたからとお土産にいただきました~~
中身は韓国語と中国語で書かれていたので、中華圏向けのカタログなんでしょうかね。
P.10に渡る特集~~
コンサート、ユニット、ミュージカル、映画と項目が分かれており、彼らの活躍と軌跡が書かれていました。
その一部を簡単に意訳ではありますが書き留めておきます(あくまでも素人の訳であることをご理解願います)
「彼らは頭の中に自分たちが進む道をはっきりと思い描いているかのように、いつも失敗を恐ることなく挑戦を幾度となく続けてきた。
デビューして10年になってもいつも新しい領域でまた違う可能性を見せてくれるSuper Juniorに我々は一時も目が離せない。」
~コンサート~
12月28日29日に行われたコンサート’Treasure Island‘について書かれています
「ヒチョルが除隊後初めて韓国で舞台に立ったこと、久しぶりの韓国での公演だったため情熱的だったこと。」
「日本のシングル5枚目である「Blue World」の韓国語バージョンを最初に歌いファンを熱狂させたこと。」、などが書かれています。
~ユニット~
「どのグループも多様なユニットを結成し活動しているが、Super Juniorもまた今回も違う色合いを調合させユニットを披露した。」
「今まで愉快かつ楽しい魅力で愛されてきたウニョクとトンへは今回「아직도 난」(デジタルシングル)を発表し感傷的な魅力を見せた。」
「トンヘが直接作詞作曲に携わったこと、‘Treasure Island’でこの曲を初披露したこと」、なども書かれています。
~ミュージカル~
「アイドルのミュージカル挑戦がここ数年多くなる中、Super Juniorもやはりカンイン、ヒチョル、イェソン、リョウク、ウニョク、イトゥク、ソンミン、キュヒョンが出演。」
「特にソンミンとキュヒョンはその実力が高く評価されている。」
「Jack the Ripper」「Akilla」「ホン・ホンギルドン」「Summer Snow」「三銃士」「Catch me if you can」「太陽を抱く月」などの作品の名前も上がり、彼らの縦横無盡の活躍が書かれています。
~映画~
シウォンとカンインは演技者として潜在能力を発揮中とも。
シウォンの各国のドラマ(中国や台湾、香港や韓国)や映画での活躍ぶり、カンインの今まで(メンバーと一緒に出演したのも含めて)の作品や今年上旬に公開予定の「猫の葬儀」についても書かれていました。
既に頂上へ立ち、これ以上上がるところがないように思えるが、彼らは毎回新しい道を切り開き進んでいる。
Super Juniorの上昇曲線は今もなお進行中であり、彼らには蒼々たる先ゆく月日が待っている。
つまりファンたちもSuper Juniorをまだまだ見守り続けられるという意味で、ファンたちはこれからも一層の活躍を望むだけだ。
(含:省略&意訳)
ますますの活躍が楽しみです
もうすぐSS5のDVDが届くかも
ウネのCDも予約しなくっちゃ~~~~
中身は韓国語と中国語で書かれていたので、中華圏向けのカタログなんでしょうかね。
P.10に渡る特集~~
コンサート、ユニット、ミュージカル、映画と項目が分かれており、彼らの活躍と軌跡が書かれていました。
その一部を簡単に意訳ではありますが書き留めておきます(あくまでも素人の訳であることをご理解願います)
「彼らは頭の中に自分たちが進む道をはっきりと思い描いているかのように、いつも失敗を恐ることなく挑戦を幾度となく続けてきた。
デビューして10年になってもいつも新しい領域でまた違う可能性を見せてくれるSuper Juniorに我々は一時も目が離せない。」
~コンサート~
12月28日29日に行われたコンサート’Treasure Island‘について書かれています
「ヒチョルが除隊後初めて韓国で舞台に立ったこと、久しぶりの韓国での公演だったため情熱的だったこと。」
「日本のシングル5枚目である「Blue World」の韓国語バージョンを最初に歌いファンを熱狂させたこと。」、などが書かれています。
~ユニット~
「どのグループも多様なユニットを結成し活動しているが、Super Juniorもまた今回も違う色合いを調合させユニットを披露した。」
「今まで愉快かつ楽しい魅力で愛されてきたウニョクとトンへは今回「아직도 난」(デジタルシングル)を発表し感傷的な魅力を見せた。」
「トンヘが直接作詞作曲に携わったこと、‘Treasure Island’でこの曲を初披露したこと」、なども書かれています。
~ミュージカル~
「アイドルのミュージカル挑戦がここ数年多くなる中、Super Juniorもやはりカンイン、ヒチョル、イェソン、リョウク、ウニョク、イトゥク、ソンミン、キュヒョンが出演。」
「特にソンミンとキュヒョンはその実力が高く評価されている。」
「Jack the Ripper」「Akilla」「ホン・ホンギルドン」「Summer Snow」「三銃士」「Catch me if you can」「太陽を抱く月」などの作品の名前も上がり、彼らの縦横無盡の活躍が書かれています。
~映画~
シウォンとカンインは演技者として潜在能力を発揮中とも。
シウォンの各国のドラマ(中国や台湾、香港や韓国)や映画での活躍ぶり、カンインの今まで(メンバーと一緒に出演したのも含めて)の作品や今年上旬に公開予定の「猫の葬儀」についても書かれていました。
既に頂上へ立ち、これ以上上がるところがないように思えるが、彼らは毎回新しい道を切り開き進んでいる。
Super Juniorの上昇曲線は今もなお進行中であり、彼らには蒼々たる先ゆく月日が待っている。
つまりファンたちもSuper Juniorをまだまだ見守り続けられるという意味で、ファンたちはこれからも一層の活躍を望むだけだ。
(含:省略&意訳)
ますますの活躍が楽しみです
もうすぐSS5のDVDが届くかも
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