テレビで見られる作品で一番好きなジャンルは警察ものです。
外れの無いイギリス作品はもちろんですが、近年はドイツ作品も優秀ですね。
先日見終わった「バビロン・ベルリン」なんぞはドイツを代表する警察小説のドラマ化です。
警察ものと言うとさすがヨーロッパ作品が多いですね。
アメリカでは「87分署」なんて傑作シリーズがありますが、ヨーロッパでは数多くありますね。
スウェーデンの「マルチン・ベックシリーズ」や「バランダー警部シリーズ」が有名ですが、またまた近年話題作が出現。
それも二人です。
スウェーデンで今ベストセラーになってる作品は「グレーンス警部シリーズ」「モーリン刑事シリーズ」だそうです。
すぐにテレビシリーズ化されどこかで配信されるでしょうが、イギリスものに続いてスウェーデンが警察小説の傑作が出ます。
ただ残念なのは、作者さんが早くに亡くなってしまうのが目立つんですね〜
ベックシリーズ、バーランダーシリーズ、そうそうミレニアムの作者さんもそうでしたね〜
書き切れるまで書いて欲しいのですが、イギリスではテレビ化するのに原作以上の作品が脚本家によって映像化されてます。
これなんぞテレビ脚本家が原作者並みの才能を発揮してると言う、サスペンス物の作家が多いと言う事ですね。
今は昨日ケーブルで放送された「グレイス警視」の最新作見てますが、これもまた想像以上の出来映えで楽しんでます。
秋の夜長の楽しみが多くなります(*^_^*)
さつま芋畑の工事が始まりました。
この広い工区で7件の建売だそうです。
高そうですね〜(^_^;)
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