撮影日 2021年10月4日
本年やっとの2回目の撮影行。
兼ねてから行きたいと思っていた撮影地のNo.1は「枝折峠の滝雲」です。
雲海が山の稜線を伝わって動いていくという珍しい、そして自然の作り出すダイナミックが風景が見れるそうです。
天気予報を見てみると台風一過のこの時期は秋の天候安定期、いざ出発!
と言う事で、東京を日付けの変わった4日夜中1時30分に出ました。
関越道所沢インターから関越トンネルを抜けると満天の星空です。
そして石打インターを過ぎ、六日町に来ると山の稜線がぼやけてくる・・・・
う〜ん、見込み通り雲海発生ですね。
小出インターで降りて、奥只見シルバーラインを登ります。
このシルバーライン、以前は有料でしたがいまは無料開放です。
行き着く先は福島の奥只見ダム。
でもこの奥只見ダムの人造湖が雲海発生の元なんです。
そしてシルバーラインで銀山平到着、ここから樹海ラインで枝折峠頂上に行きます。
でもねえ〜この樹海ラインがくせ者(*´ェ`*)
なんたって車一台やっとの道幅、どうか向こうから来ませんように、と祈りながらなんとか雲海スポットNo.3到着。
おやおや、雲海がどんどん湧いて出てますね〜
自然が醸し出すスペシャルショーの始まりです(*^_^*)
ここにはカメラマン3人のみ。
だいぶ前から待機していたみたいで車の窓ガラスはびっしょりと濡れてました。
奥只見ダムの上は凄い雲海です。
そして現地気温は10度、寒いです・・・・(≧ω≦)
ちょっとづつ東の空が明るくなってきます。
夜明けが遅くなりました。
おまけ
今回の撮影行のお土産は六日町名物「お六饅頭」です。
わざわざインター降りて買いにいくほどのうまい名物饅頭です。
田舎町(失礼m(_ _)m)にはふさわしくない近代的な建物の本店。
饅頭が山のように積み重ねてあります。
これは自宅消費分(*´ェ`*)
合わせてお得意さんにも複数個購入です。
いろいろ饅頭は好きで各地の名物を食べ比べてますが、ここが一番です(*^^)v
賞味期限は明日までなのでこれから急いで食べます〜(*^_^*)
風景・自然ランキング
↑これを押してね〜v(^-^)
本年やっとの2回目の撮影行。
兼ねてから行きたいと思っていた撮影地のNo.1は「枝折峠の滝雲」です。
雲海が山の稜線を伝わって動いていくという珍しい、そして自然の作り出すダイナミックが風景が見れるそうです。
天気予報を見てみると台風一過のこの時期は秋の天候安定期、いざ出発!
と言う事で、東京を日付けの変わった4日夜中1時30分に出ました。
関越道所沢インターから関越トンネルを抜けると満天の星空です。
そして石打インターを過ぎ、六日町に来ると山の稜線がぼやけてくる・・・・
う〜ん、見込み通り雲海発生ですね。
小出インターで降りて、奥只見シルバーラインを登ります。
このシルバーライン、以前は有料でしたがいまは無料開放です。
行き着く先は福島の奥只見ダム。
でもこの奥只見ダムの人造湖が雲海発生の元なんです。
そしてシルバーラインで銀山平到着、ここから樹海ラインで枝折峠頂上に行きます。
でもねえ〜この樹海ラインがくせ者(*´ェ`*)
なんたって車一台やっとの道幅、どうか向こうから来ませんように、と祈りながらなんとか雲海スポットNo.3到着。
おやおや、雲海がどんどん湧いて出てますね〜
自然が醸し出すスペシャルショーの始まりです(*^_^*)
ここにはカメラマン3人のみ。
だいぶ前から待機していたみたいで車の窓ガラスはびっしょりと濡れてました。
奥只見ダムの上は凄い雲海です。
そして現地気温は10度、寒いです・・・・(≧ω≦)
ちょっとづつ東の空が明るくなってきます。
夜明けが遅くなりました。
おまけ
今回の撮影行のお土産は六日町名物「お六饅頭」です。
わざわざインター降りて買いにいくほどのうまい名物饅頭です。
田舎町(失礼m(_ _)m)にはふさわしくない近代的な建物の本店。
饅頭が山のように積み重ねてあります。
これは自宅消費分(*´ェ`*)
合わせてお得意さんにも複数個購入です。
いろいろ饅頭は好きで各地の名物を食べ比べてますが、ここが一番です(*^^)v
賞味期限は明日までなのでこれから急いで食べます〜(*^_^*)
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