このところ暇ができたので2本の映画を見ました。
イギリス作品の「戦火燃ゆる前に」ともう一つは日本の作品です。
「戦火燃ゆる前に」は事実とフィクションを織り交ぜたサスペンス作品です。
原作はベストセラーになってますね。
まずはさすがイギリス作品。こういうのはお得意ですね。
ミュンヘン会談の前後を緊張感たっぷりに描きます。
イギリス・ドイツの若手俳優さん達が素晴らしいですね。
でネットで調査すると原作者さんはR・ハリスなんですね。
イギリスの作家でナチドイツものが得意な人です。
「ファーザーランド」で一躍有名になった人ですね。
そしてもう一つは日本の作品です。
私が良く行く新潟の撮影地を舞台にした作品なので見たんですが・・・・・
まあ歴史的な知識はあらためて吸収出来ました。
それだけですね。
うらやましいのは、世界を市場と考える作品と国内だけの市場しか無いと言う作品の違いですね。
制作費が桁違いになるから、スケールも変わってしまうんですね。
そういえば、この秋から見たい作品が劇場にやってきます。
秋には2回、劇場に行く予定です。
その時にまたレポートします。
風景・自然ランキング
↑これを押してね〜v(^-^)
イギリス作品の「戦火燃ゆる前に」ともう一つは日本の作品です。
「戦火燃ゆる前に」は事実とフィクションを織り交ぜたサスペンス作品です。
原作はベストセラーになってますね。
まずはさすがイギリス作品。こういうのはお得意ですね。
ミュンヘン会談の前後を緊張感たっぷりに描きます。
イギリス・ドイツの若手俳優さん達が素晴らしいですね。
でネットで調査すると原作者さんはR・ハリスなんですね。
イギリスの作家でナチドイツものが得意な人です。
「ファーザーランド」で一躍有名になった人ですね。
そしてもう一つは日本の作品です。
私が良く行く新潟の撮影地を舞台にした作品なので見たんですが・・・・・
まあ歴史的な知識はあらためて吸収出来ました。
それだけですね。
うらやましいのは、世界を市場と考える作品と国内だけの市場しか無いと言う作品の違いですね。
制作費が桁違いになるから、スケールも変わってしまうんですね。
そういえば、この秋から見たい作品が劇場にやってきます。
秋には2回、劇場に行く予定です。
その時にまたレポートします。
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