岡山地方、今朝は秋を思わせる涼しい朝です。
龍之介は息も上がらず、早足で元気に引っ張ってくれます。
安全の為に、廊下の手摺を新設したいと言う方からお話がありました。
お風呂とトイレは既に設置済みだそうで、そこに行きつくまでの為の
手摺だそうです。今までは、壁に手をついたり、手に触るものは全て
触ったり、握ったりしての移動をされていたようです。
室内と言う事もあって、木目のビニハンドレールを提案。握って
冷たくないし見た感じも温かみがあるので推薦しました。
最近は、家庭や病院、デイケアー施設などは丸型のタイプが多いですね。
太さも40ミリと38ミリの2タイプ、小柄のお年寄りにとっても掴みやすい
太さになっております。抗菌処理をしてあるので、安心ですね。
これがそのタイプの手摺です。以前も紹介をしております。
壁付けタイプで開口部(ドアーなど)を飛ばしたり障害物があれば細切れにして
短い物でも可能ですし、高さも希望通りに取り付けが可能です。
端部にはキャップも付きますし、希望されれば端部を下に曲げたり、
R加工も可能です。
但し、細切れにするとキャップと指示金物(ブラケット)が多く要りますので、
その分加算はされますが。
その他に、ビニハンドレールには平型のタイプがあります。
主に使用される場所は、大型商業施設の階段や吹き抜け部、公共の施設、
学校、民間企業の社屋や一般のビルの階段部などに多いですね。
これがそのタイプ、何処でも良く見かけるタイプです。
丸型が芯金と呼ばれる物が規格のアルミ型材に対して、鉄や
ステンレスなどの規格のFB(フラットバー)が使用されます。
FB-6X32~FB-9X65までの材料を下地として使用し、ハンドレールは
温めて柔らかくして被せます。
最近の物は、殆ど抗菌加工をされております。
施工例ですが、我が家の吹き抜け部にも使用しております。
手摺は全てSUS304 FB-9X50 の鏡面仕上げですが、上に巻いた
シルバー色の物がビニハンドレールです。
玄関部や階段、廊下、トイレ、お風呂場など安全の為に手摺の新設を
お考えの方是非ご相談ください。
フローリング、タイル、石、バルコニー、外部階段や鉄板部などの
滑り止めの工事もやっております。
お問い合わせ、御質問は、
Eメール:info@houeigiken.co.jp かTEL 086-905-0154 まで。
ホームページ URL:http://www.houeigiken.co.jp も見てね。
龍之介は息も上がらず、早足で元気に引っ張ってくれます。
安全の為に、廊下の手摺を新設したいと言う方からお話がありました。
お風呂とトイレは既に設置済みだそうで、そこに行きつくまでの為の
手摺だそうです。今までは、壁に手をついたり、手に触るものは全て
触ったり、握ったりしての移動をされていたようです。
室内と言う事もあって、木目のビニハンドレールを提案。握って
冷たくないし見た感じも温かみがあるので推薦しました。
最近は、家庭や病院、デイケアー施設などは丸型のタイプが多いですね。
太さも40ミリと38ミリの2タイプ、小柄のお年寄りにとっても掴みやすい
太さになっております。抗菌処理をしてあるので、安心ですね。
これがそのタイプの手摺です。以前も紹介をしております。
壁付けタイプで開口部(ドアーなど)を飛ばしたり障害物があれば細切れにして
短い物でも可能ですし、高さも希望通りに取り付けが可能です。
端部にはキャップも付きますし、希望されれば端部を下に曲げたり、
R加工も可能です。
但し、細切れにするとキャップと指示金物(ブラケット)が多く要りますので、
その分加算はされますが。
その他に、ビニハンドレールには平型のタイプがあります。
主に使用される場所は、大型商業施設の階段や吹き抜け部、公共の施設、
学校、民間企業の社屋や一般のビルの階段部などに多いですね。
これがそのタイプ、何処でも良く見かけるタイプです。
丸型が芯金と呼ばれる物が規格のアルミ型材に対して、鉄や
ステンレスなどの規格のFB(フラットバー)が使用されます。
FB-6X32~FB-9X65までの材料を下地として使用し、ハンドレールは
温めて柔らかくして被せます。
最近の物は、殆ど抗菌加工をされております。
施工例ですが、我が家の吹き抜け部にも使用しております。
手摺は全てSUS304 FB-9X50 の鏡面仕上げですが、上に巻いた
シルバー色の物がビニハンドレールです。
玄関部や階段、廊下、トイレ、お風呂場など安全の為に手摺の新設を
お考えの方是非ご相談ください。
フローリング、タイル、石、バルコニー、外部階段や鉄板部などの
滑り止めの工事もやっております。
お問い合わせ、御質問は、
Eメール:info@houeigiken.co.jp かTEL 086-905-0154 まで。
ホームページ URL:http://www.houeigiken.co.jp も見てね。
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