今日は朝から、１４戸前のアパートの見積書の作成に取り掛かった。
昨日までに出来るだけ細かく分類して拾い出したものを明細書に記入し、
出来る部分から金額も入れていった。
ほぼ依頼通りに、分類する事が出来たのではないかと思っている。
何故細かく分類するかって、それは出来るだけ、細かく分類する事で
限られた予算内での組み合わせ、今回やるものと次回に残すものなどの
選択肢が増えるからである。
今回の改修の . . . 本文を読む
相変わらず岡山地方は猛暑、北海道では大雨で土砂崩落、温泉街孤立。
経済では、日経平均８８００円台で年初来安値の更新、
為替も円相場￥８３～８４/＄、ニューヨークのダウも１万＄を割ろうとしている。
円高、不景気の影響が行き場の無い新卒者１５万人を誕生させようとしている。
世界の気象状況も経済状況もシッチャカメッチャカで寂しい限り。
昨日、近くまで行ったので友人の所に寄ってみた。
以前にタバコをやめ . . . 本文を読む
今日の岡山地方、終日晴れて朝から非常に暑い。
朝早く、５時過ぎから凄いエンジン音、草刈り機にしては大きい音である。
龍之介と一緒にやっと夜が明けたばかりの外へ出る。
２００ｍほど先の田んぼと農道に６～７人が点在し、空には赤と白の
ドクターヘリならぬ薬剤散布ヘリが飛んでいた。
そろそろ稲の花が咲き始める時期に来たのかなと思う。
最近は、手で農薬散布をするのを見た事が無い。
以前は、全身完全装備 . . . 本文を読む
今日は本当にお盆の真っただ中で、静かな１日である。
本日は、仕事に関するお問合わせメールは１件も無し、寂しくもあるし
のんびりと出来て良い様な気も少し、でもあってくれた方がと貧乏症。
４～５月の倉庫の片付けが済んだら、ホームページの改善に取り組む積りが、
未だにまだ手付かずだ。確かに６～７月は遠方の仕事が重なったりで
忙しかったのも事実だが、少しばかり「時間が無い」せいにしている。
そう言う貴方 . . . 本文を読む
夜中に一雨降ったらしく、朝から湿度も高く路面も濡れていた。
九州の西の海上から山陰沖へと進んで行くと言う台風４号の影響か
現在も曇り空だ。お盆帰省もそろそろ始まったと言う。
事故や怪我の無い様に、往路も復路も楽しい帰省であって欲しいものだ。
今日は静かだと思っていた庭の木にクマゼミが飛んで来て鳴き始めた。
しかも合唱しているので２匹だ、なんだか途端に暑くなってくる。
セミの声って、どうも夏の暑さを . . . 本文を読む
毎日が暑い暑いと言いながらも、なんとかその日がしのげるものである。
でも、今日はそれ程暑くは無かったような気がする。
歳のせいで感覚が鈍くなったのだろうかと、少し不安だ。
家内と母親の会話に、母親が何か失敗するとよく言う言葉。
「貴女もこの歳になるとわかる様になるわ」と。
洗面所の水をよく出しっぱなしにして、
トイレやいたるところで電気を付けては、離れてもつけっぱなし、
家内の黄色い声に、母親のこ . . . 本文を読む
今日は、雲が多いながらもまずまずの好天気だ。
今年２度目の町内の溝掃除である。
朝６時前から、龍之介と散歩に行き、帰ってから直ぐに我が家の前の
生活用水の掃除を始める。
まだ７時からの作業の為、誰も来ていないが、みんなが集まる頃には
我が家の前を片付けておこうと考えての事だ。
５月の第１回目は全員で、生活用水と田植え準備の為の農業用水や
揚・排水機場、７月の第２回目は半数で生活用水と草刈りが中心で . . . 本文を読む
朝から雨が降っていた。
防水現場の高圧水洗浄の予定だったので、ホッと一安心。
職人さんとの打ち合わせで、９時半に待ち合わせ。９時に家を出る。
現場に着くと既に高圧洗浄の機械を降ろして準備中だった。
開始。雨の為、近隣の洗濯物や布団干しなども無く遠慮なしに洗える。
約２時間の作業、終わって明日以降の天気次第で施工に入る事を
約束して離れる。明日は良い天気であります様に。
一昨日の１７日、スーパーフ . . . 本文を読む
今朝も晴れている、天気予報では終日 おおむね晴れとなっている。
最高気温は２８度の予報、でも昨日は３０度位になったと言う。
寒暖を繰り返した春も一気に夏に向かって進んでいる様だ。
昨日、４時半過ぎから門の横の赤目の木の散髪をした。
高さを低くし、勝手気ままに成長した枝を綺麗に切りそろえた。
門に近い最後の高さを調整し、脚立を降りた。
全てを切り終えた油断からか、最後の一段でそこにあった赤目の木の
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朝から晴れて暖かいと言うよりむしろ暑いと思えるくらいになった。
１週間前と比べ嘘の様、最高気温も２８度にもなった。
朝早くから散歩に行き、帰って赤芽の木の散髪を少しして倉庫に行った。
昼に帰って来て、食事の後１時間ほど昼寝、そして今書いている。
終わり次第、赤目の木の朝の残りを散髪する予定である。
昼に帰ると、婆さんが隣の家に行ってまだ帰って無いと家内が言う。
聞くと我が家の左隣の家の奥さんが、 . . . 本文を読む