あるがままに 身近な自然

身近な所にある、自然のあるがままの姿に目を向けます。

趣味としての写真に取り組むモットー その4

2014年06月29日 | 身近な自然
たとえ趣味であっても、基本はしっかり守る。
では、写真の基本ってなんだろう?
小生は、風景・自然写真を趣味にしているので
その他の分野には、手を出さないことにしている。
さらには、いくら趣味であっても、自分で良いなーと思われる
写真を撮つしたいので基本には忠実であることを心がけている。
(富士山を撮すことを趣味にしているある人は、富士山の入って
いない写真は撮さないそうです!)
では、基本とは:
1.自然はあるがままの姿で撮つす。たとえ邪魔な流木等があっても
 取り除くなんってもってのほか。
2.三脚とレリーズを使い、縦横・高低・位置をずらすなどで、
そこにある被写体をとりつくす。(ある人曰く、私は手持ちで
何分の一までの写真が撮つせると自慢していたが、たぶん、ブレて
しまう写真も結構あるのではないかと思うし、滝や流れなどの
スローシャッターには対応できないなど、分野を狭くしているのでは
ないだろうか?)

まあ、今日はこのくらいにしておきます!

先日も、掲載した 北海道美瑛の青い池の揺らぎです。
(こんな写真は、三脚なしの手持ちでは??でしょう)







そういえば、美瑛在住であたかも青い池の発見者ぶっているプロと自称している人の
写真には、このような ゆらぎ は、なかったようです!



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