今までで一番印象に残った夢は?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1634191&media_id=116
◆カブトムシ臭が忘れられない夢
懐かしい友人の家へビニール袋一杯詰めた【カブトムシ】を手土産に訪ねた
現実の家とは全く違って夢の中での友人の宅は
昔からの豪農屋敷のような建物になっており
囲炉裏の炭をすって黒くなった威圧感ある柱や梁が何本も大きな天井を支えている
あまりの大きさに 窓の外から射す日の光が家の中心まで届かず
昼間でも薄暗い
友人のお母さんが出迎えてくれたので手土産の【カブトムシ】を差し出すと
「まあまあ、こんなに沢山!」と顔をほころばせていた
その夜は一泊させてもらって、翌朝まだ日の出前の薄暗いなか
泊まっていた奥座敷から 家の中を見物しつつ迷いつつ台所の方へ向かってみると
近づくにつれだんだんと【カブトムシ】の臭いが屋敷内に充満してきて・・・
そうっと台所をのぞくと友人のお母さんは
大きなお鍋へ昨日あさりが渡したカブトムシを一気に入れて
どうも、煮詰めているらしいw
「ぐつぐつぐつ・・・ キチキチキチ・・・」
そんな友人のお母さんの後姿を見て「ああ来客の私のために郷土料理をふるってくれるのだな」
と、お母さんのやさしさが気恥ずかしく声もかけづらかったので しばらくそっとそのまま覗いている私。
ありえないゲテモノ料理を違和感無く受け止めてる自分が印象的な夢でした
◆虹色のうさぎの夢
あさりは独身の頃一人暮らしをしていた時期があって
住んでいた部屋を久しぶりに訪れて部屋の中を物色しているシーンから始まる夢です
この住んでいたプレハブの平屋アパートを出るときに
当時ろくにかたづけないまま引き払ったらしいw
それまで何人かの人に利用されていた跡があるにもかかわらず
当時のあさりの持ち物がいくつか残っていて、「なつかしいなあ」なんて
ホコリっぽい部屋の中で物思いにふけってからアパートを出た
外にはあさりのことを この辺りでは見かけないめずらしい人間というように
近所の子どもが近づいてきて声をかけられた
その中に 白い毛皮がパステル色に青や赤やミント色にかわるがわる変わっていく
ちいさいウサギが佇んでいて
あさりは「このウサギは誰のウサギかな」と子どもたちに聞いてみようと試みたけれど
子ども達はもう次の遊びへ行ってしまった後だったので「まあいいや」と浮き足立って
つれて帰りました
実家へ帰ってさっそく必要なケージや餌をさがしながらふと振り返ると
なんと
そのうさぎは鼻を垂らした3歳ぐらいの子どもに姿を変えていてビックリ!
「他所の子をさらってきてしまった!」青くなって実家の人間に相談する
ウサギを拾った住宅地へ連れて戻って家をさがそうと
地図を広げて入念に計画をたててるところで
目が覚めました・・・
ちょうど誰かに聞いてほしい夢だと思っていたのでグッドタイミングなトピックでした
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1634191&media_id=116
◆カブトムシ臭が忘れられない夢
懐かしい友人の家へビニール袋一杯詰めた【カブトムシ】を手土産に訪ねた
現実の家とは全く違って夢の中での友人の宅は
昔からの豪農屋敷のような建物になっており
囲炉裏の炭をすって黒くなった威圧感ある柱や梁が何本も大きな天井を支えている
あまりの大きさに 窓の外から射す日の光が家の中心まで届かず
昼間でも薄暗い
友人のお母さんが出迎えてくれたので手土産の【カブトムシ】を差し出すと
「まあまあ、こんなに沢山!」と顔をほころばせていた
その夜は一泊させてもらって、翌朝まだ日の出前の薄暗いなか
泊まっていた奥座敷から 家の中を見物しつつ迷いつつ台所の方へ向かってみると
近づくにつれだんだんと【カブトムシ】の臭いが屋敷内に充満してきて・・・
そうっと台所をのぞくと友人のお母さんは
大きなお鍋へ昨日あさりが渡したカブトムシを一気に入れて
どうも、煮詰めているらしいw
「ぐつぐつぐつ・・・ キチキチキチ・・・」
そんな友人のお母さんの後姿を見て「ああ来客の私のために郷土料理をふるってくれるのだな」
と、お母さんのやさしさが気恥ずかしく声もかけづらかったので しばらくそっとそのまま覗いている私。
ありえないゲテモノ料理を違和感無く受け止めてる自分が印象的な夢でした
◆虹色のうさぎの夢
あさりは独身の頃一人暮らしをしていた時期があって
住んでいた部屋を久しぶりに訪れて部屋の中を物色しているシーンから始まる夢です
この住んでいたプレハブの平屋アパートを出るときに
当時ろくにかたづけないまま引き払ったらしいw
それまで何人かの人に利用されていた跡があるにもかかわらず
当時のあさりの持ち物がいくつか残っていて、「なつかしいなあ」なんて
ホコリっぽい部屋の中で物思いにふけってからアパートを出た
外にはあさりのことを この辺りでは見かけないめずらしい人間というように
近所の子どもが近づいてきて声をかけられた
その中に 白い毛皮がパステル色に青や赤やミント色にかわるがわる変わっていく
ちいさいウサギが佇んでいて
あさりは「このウサギは誰のウサギかな」と子どもたちに聞いてみようと試みたけれど
子ども達はもう次の遊びへ行ってしまった後だったので「まあいいや」と浮き足立って
つれて帰りました
実家へ帰ってさっそく必要なケージや餌をさがしながらふと振り返ると
なんと
そのうさぎは鼻を垂らした3歳ぐらいの子どもに姿を変えていてビックリ!
「他所の子をさらってきてしまった!」青くなって実家の人間に相談する
ウサギを拾った住宅地へ連れて戻って家をさがそうと
地図を広げて入念に計画をたててるところで
目が覚めました・・・
ちょうど誰かに聞いてほしい夢だと思っていたのでグッドタイミングなトピックでした
