「暴走母ちゃん」

大学病院って身体の悪い人でごったがえしていますね

患者さんの多きに驚いています

各種検査に空きがないので

隙間狙いの最短検査

今月はあと3回出向かなければなりません

最終結果がわかるのは月末になります

治療費も半端なく高い(´；ω；`)ｳｩｩ

大変です

初診に際し　手書きで記入する必要が　多々ありました

長年の自分の目の不都合もあり

日常の中で字を書く行為を10年以上ほぼしていません

字がきたない

漢字が出てこない

そのことがどうしても恥ずかしく

「空クウを噛む」しかありませんでした

保証人問題もあります

日本に天涯孤独の人はどのくらいいるのでしょう

今現在　姉も地方の大学病院で入院治療を受けていますが

姉には「親族」が私しかいなく

入院時「直接出向き」保証人の手続きをする必要がありました

姉は能登の実家で一人暮らしです

地震の影響で家は倒壊の危険があり泊まる事ができません

ちなみに姉は避難所に避難をしたものの

結局はそこで寝泊まりすることはなく　

入院するまで実家で暮らしていました

宿泊施設も営業していず

病室の入室も禁止と

色々問題があり　今回はとんぼ返りで　東京に帰りましたが…

なんか日本は　

「ぼっち人間には」生きにくい社会であることを

思い知らされます

皆がみな　

社会の基準にそって生きる事ができる人間とは限りません

ちょろいお金をごまかす国会議員にも腹がたつ

国会議員になったからには

自分の事より　国を国民を思い

その思いを

結果に出してほしい

思うだけなら誰にでもできます

日本のGDPもダダ下がり　これからもずっとだね

この国は大丈夫だろうか…

「捨てる神あれば拾う神あり」

色々難題が降りかかる私ですが

ちょっと嬉しいこともありました

フジTVの

「めざましじゃんけんプレゼントキャンペーン」で

「いちごさん」が当選しました

ありがとうございます

    

🍓は大好きですが

「それなりの🍓はスーパーでも一粒百円以上…」しますもんね

とても買えません

🍓を食べたのは何年振りかな　😍 

さて我が　👀

連日　詳しく検査をしていただきましたが

ちょっと厳しい状況かも

今日は大学病院で検査をすることになりました

(´；ω；`)ｳｩｩ

頑張って行ってきます

「ダメ」

遠くが2重に見えるのは

単純に人工レンズの劣化と思っていましたが　白内障の手術済

どうも怪しい

いつも私の冗談に笑い転げる担当医が

憮然とした表情になり

「ゾンビの表現」も空振り

愛想もくそもなくなりました

先生正直すぎるよ(´；ω；`)ｳｩｩ

今日も再検査で出動することに

怖いです～

「気」

3月で古希を迎えますが

今まで「加齢なる変身」以外は

医者いらず医者知らずの健康体

が　ここにきて

人生70年の重みが　牙を向けてくるようになりました

老いるとは「気」に立ち向かう事なんですね

しゃーない

愛する猫ちゃん達の為にも　あと10年

持ちこたえなければ

目の状態がよくなく

真っすぐに歩けなくなってしまいました

それでも公園内の散歩はできると思いますが

ゾンビの巴投げ状態　

残念だけれど　しばし休戦します

くそ～～～(´；ω；`)ｳｩｩ

「池の杭」

相変わらず眠れず　深夜ずっと起きていたのに…

父ちゃんに

「散歩に行かないの」と起こされて

眠ってしまったことに気が付いた

朝散を続ける醍醐味は

夜明けと対峙するためなので

夜が明けてしまうと　一気に気力が失せてしまう

目の状態もよくなく

真っすぐに歩けないし　ここは休むが得策と判断する

半世紀来の友人のみっちゃんから

能登に住む姉にお見舞いを頂き

直接姉に手渡すことができた

勿論お見舞いを頂いた時点でお礼は伝えているが

故郷に帰り

「地獄を見」「地獄からすぐ逃げ出した私」

その事後報告ができないでいる

昨日ブログで書いた

「池の杭」は

みっちゃんがかつて

私の事を　言い表した言葉である

言い得て妙

私はその自分の存在に　うぬぼれと誇りを持っていた

唯我独尊も甚だしい

今その杭もやっと持ちこたえている

みっちゃんに事後報告をしようとするも

万感胸に迫るものがあり

涙してしまう

我が「杭も」もろくなってしまった

みっちゃんと出会えたこと　

心より感謝しています

もうちょっとだけ

時間を下さい

「出過ぎた杭は打たれない」

　　　　　

　　5.4㎞　　8,150歩

「出過ぎた杭は打たれない」

松下幸之助さんの言葉です

出過ぎた杭は

何度打ってもひっこまなくなったり

はみ出てしまったり

結果　打つのをあきらめてしまう事もあるため

出過ぎてしまえば打たれない…

だからどうせ出るなら出過ぎてしまえ

そうすれば打たれることもなくなる

的な意味だったと思います

「出る杭は打たれる」反対語「出過ぎた杭は打たれない」

両者に該当しないのが

池の杭ですね

鳥の止まり木にもなります

今朝はやたらに「杭」の奴　

私の心にグイグイと刺さってきた

ゾンビ劇場

       

5.7km  8,182歩

土曜日なので　朝散をしている人はいつもより多い

我が人工レンズの両眼で遠くを見ると　白内障の手術済

２重「構造」は変わらず

その対象が人間だったり犬様だったりすると

かなり怖い　彼らは動くからね

２重に見えるようになったのは昨日からの事

早速お医者さんにSOS

来週診てもらえることになった

正直とても怖い

サイボーグ人間の私と言えども

心の臓は生身でごわす

散歩の帰りは

自分に緊張感を持たすため

遠回りをして　

５分ほど交通量の多い道を通って帰る

信号待ちをしていて

先日降った雪の塊が眼にとまり

何気にけっころがそうとしたら

空振りどころか

我がアンヨ　その雪の塊に　到達しませんでした

嘘でしょ

目の前の存在じゃん

どんだけ　ベリーショートなアンヨなんじゃ

唖然としていたら

自転車に乗った若者が　笑って通り過ぎて行きやがった

「ゾンビーノ」

               

               5.7km  8,161歩

頭はとっくにいかれているが

先日は歯がぶっ飛び

インプラント治療をスタートさせています

ここにきて人工レンズにガタがきてしまったよう　白内障の手術済

遠くの物が２重に見えてしまいます

今朝の散歩は凄く怖かった

人がこちらに向かってくるとゾンビの世界😱 

なにしろ今年にはいってから

いや　昨年末から

負の連鎖が続いています

生きる事の責任におののく日々です

「人語り」

5.8km  8,135歩

10日ぶりの朝散

やはり　超絶気持ちよし

親しくなった御仁と久しぶりの会話

私　この御仁の事を「人語り」として書きたくて仕方がない

「新しい学校のリーダーズ」

4人組のダンスパフォーマボーカルユニット…

私にとって若者はもはや異星人ですが

彼女たちのことが大好きです

昔ダンス教室を開いていて

その時を彷彿とさせるダンスパフォーマー なのです

あまり違いを感じません

当時は「優雅さ」にほど遠いダンスに

変人扱いをされました

ちなみに「首のガキガキ」は　昔も今も苦手でできません

家に誰もいないと

私も彼女達といっしょに踊っています

有難い時代です

猫ちゃん達は　私のおぞましきダンスに　

部屋の隅っこに逃げ

「母ちゃんどうしたん」と

恐怖と好奇心で　見入っています

いっしょに　踊ったらんかい😍 

「最初で最後」

我が故郷の能登に帰省

トンボ帰りです

行は夜行バス　帰りは新幹線を利用しました

我が人生で初めて

新幹線のグリーン車の指定席に乗車

クソ高いや

ジーパンをはいた うす汚い初老の婆が場違い極まりなし

しばらくは貸し切り状態で気持ちのいい事

なんでもかんでもデジタル化が進み

新幹線のチケットを買う時もそうでした

初老の男性に切符の買い方を聞かれ

ふたりで四苦八苦

できて当たり前の世界

周りに駅員さんは誰もいない

ド緊張で購入

「グリーン車の指定席」以外に

気持ちがいきませんでした

いくらなんでも分不相応なので

2度目はありません

ほとんどが若い女子ばかりの夜行バスで

故郷に帰省しました

夜行バスを利用するにしても

見知らぬ男性が隣だったら

お互いに吐いてしまうと思います

それが嫌なので　

息子に調べてもらいバスのチケットを購入

その事は解決しましたが

歳を重ねた身には　夜行バスはきつく

一睡もできませんでした

トイレも遠慮をして我慢をしてしまったし

夜行バスの利用は今後は無理　

今生で利用することはなしです　アバヨ‼

我が人生

「最初で最後」の　せめぎ合いの多き事

楽しいじゃござんせんか　(⌒∇⌒)

「姉妹」

今年は古希になると

ブログで

何回もほざいているものだから

「ブログ村」での60代のくくりに居づらい

そもそも

人間様を歳や「なんや」で区別をするのが好きではない

なら　そこから

抜ければいいだけの話ですが

仲間に入れてもらえないのも寂しいこの矛盾

3月が誕生日で70歳になります

色々ありますが「姉の苦界」に身を置いてきました

姉にとって「親族」は広義の意味で私だけです

天涯孤独の身の上です

正直

「口先三寸」の姉の事が好きではありません

私は頑固な人間

「嫌い」は　お互い様の感情です　

でも姉は病気だから　

私も姉に毒を刺すようなことはしません

我慢をしました

姉には

なんとか　病気を克服し　

穏やかな心で

己が残りの人生を　生き抜いてほしく思います

バ「ス」る

バスを利用している時

今まで

優先席を利用したことはありません

故郷の能登に弾丸の里帰りをし

一睡もしていないこともありとても疲れていました

家路に向かうバスは雪もあり激混み

優先席になんの迷いもなく座ってしまいました

おじいさんが何を思ったか私に

「おい替われよと凄い剣幕」

「私古希まだ69歳になりますけれどこの席に座ってはダメですか」

おじいさんだんまり　私も替わりませんでした

若く見える私って辛いニャン　😍ガハ 能天気な我

人様から母ちゃんと呼ばれる「ラベル」

現実はボロボロの肉体です

石川県の内灘駅から姉が入院している病院まで

バス代が片道230円

300円を入れてお釣りが出るのを待っていましたが

出てきません

現金だとお釣りが出ないシステムだそうです

納得できないよー

からかわれただけかな⁇　　ンナ馬鹿な

　

「老体に鞭打つ」生きる事は辛かね(´；ω；`)ｳｩｩ

25歳の時に

ロンドンからエジンバラまで夜行バスを利用したことがある

途中アクシデントにみまわれ

長時間待たされた上にバスの乗り換えと

さんざんな経験をした

それでも皆さん文句も言わず　

降りる時　50ペンス？だかのチップをはらい

当時１ポンド500円ぐらいだったかな…

ドライバーの労をねぎらわれていた

さて私　その時50ペンスをけちってしまった

長くなるので　省略するが

1週間後ロンドンに向かう夜行バスでも

その時の運転手さんだった

私は持っている荷物も少量で　旅行者には見えず

不気味な東洋人に見えたはず

それも12∼３歳にしか見えない外見　ちと嘘っぽいかな

44年前の英国　

人種差別　性差別…は　意外に陰湿だった

その　運転手さん　私を見て露骨に嫌な顔をしたんだよね

もちろん　帰りのバスでも　チップを払わず降りたさ…

その時以来　夜行バスは敬遠しています

なんとそんな私

被災した故郷の能登に向かうため　

半世紀ぶりに　正確には44年ぶりです　気持ちがそう書かせます　

老体に鞭打ち　夜行バスに乗るはめになりました

今回はトンボ帰りです

「朝9時に面談の約束」があります

私の立場など　容赦なしの力関係

勿論能登地区は　宿の営業はしておらず

実家も倒壊の危険があり　泊まる事はできません

姉はそんな危険も顧みず　実家に住み続けていますが

　

「まぁいいさ」

ガキの頃から毎朝珈琲を飲んでいたマセガキ

60年以上続けて来た習慣がもろくも崩れさりました

今　白湯にはまりまくり

珈琲を不味く感じてしまうのだ

「ここの珈琲美味いね」

「母ちゃん　ここは珈琲の専門店だよ」と娘に言われたのは

一昨年のことだっけか…

その珈琲店に　念の為はせ参じ　

あの時と同じ珈琲を飲んでみたのですが

「不味かった」

体調に異変をきたしているのかもしれませんね

どんまいどんまい

自然体で生きてやれ！

「うっせいわ」🎶

あいかわらず早くから起きているし

行動できる時間はたっぷりあるのに

「気」がついていかない

今朝も散歩は中止

なので「ネット」三昧

驚いた

知人が人気ユーチューバーになっていた

正確には姉の元同僚の方だが

とても個性の強い女性だったので

半世紀近く前の事なのに記憶は鮮明である

頑張って生きてこられ

頑張って生きていらっしゃる

我々姉妹はちょっと情けないじゃないか

しゃーない　

頑張って生きてこなかったもんね

姉と私は　性格が真逆だけれど

頭も性格も

「ボロボロ」なのは同じ

今ね

「うっせいわ」 を　歌っているとよ　

気持ちよか　😂 

ごめん　踊りながら歌っている

不気味ダショ　😝