ふきの指定席

終生のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

自由で不自由

2017-09-23 07:29:12 | のほほんの記
7時を過ぎましたが 父ちゃんがまだ起きてきません
午前様でした
家事をしたいけれど 狭い家ですので 父ちゃんが起きるまで静かにしています
せっかくの休日ですもんね
私は一日のうちで 朝が一番元気で 
いつも早くから動きたくってムズムズしてしまいます
私の朝はいつも夜明け前ですから
野中の一軒家ならいざ知らず
都会の安普請の集合住宅住まいでは
自由がききません
何故に自由で不自由な生活を 何十年も続けているんやろか
田舎だったら 大好きな動物を飼うことだってできるし
太陽だって拝めるのに

東京に住んで43年
集合住宅に住んで48年

都会で小川のそばの戸建てなら住んでみたいな
豆腐の角に頭をぶつけて死ぬしかない

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にゃんともすんとも・・・
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