威風堂々

実は私　とてもぶっ飛んでいた（過去形）話を
デ某氏にリコメにさせて頂いた
ほぼ冗談だが　リアルな冗談だからややこしい
今の私は借りてきた猫のようにおとなしくなってしまった（ちょっと怪しいが）
そもそも猫は人見知りな生き物かな
私はすぐ猫になつかれてしまう
私の方が選り好みがはっきりしている
子猫は壊れそうで触れない
スタイルのいい猫もだめ
『威風堂々』としていなければ抱っこしてあげない
猫に対しては上から目線なのだ
そんな私の唯一無二の写真をまた載せちゃおうかな
このブログに何回か載せています

40年前の写真　この子野良ちゃんです


で
横道にそれてしまったが
自分可愛さに
補足させてほしい
学生時代の私は　正義感が強く　そのぶっ飛んだ性格も
いい風に表れていた
教師に嫌われもしたが　私の信望者の先生も実は多くいた
その中の1人の先生から
あなたは『威風堂々…』している　と
そんな言葉をかけていただいたら　そう生きて行くしかないわけで
しかしながら　身の程を十分すぎるほど自覚している私は
社会に出てから　要領もよくもなり
銭を払って　スポーツ観戦の中で　正義の雄叫びをあげるようになりました
スポーツは時間を急く競技でもある訳で
言葉（ヤジ）も簡単明瞭で笑いを取る汚さに終始しなければ
おさまりがつかなくなるやんね
デーさん　
私んな悪い人間ではないと思うよ　
　　



ケロケーロ♪

↑ポン太とポン子ポーンとネ