日本の捕鯨再開に反対である
同じくイルカ漁も
生き物に対する平等差別区別を問われれば
一言もないというよりも限がない
捕鯨反対は「理性的な感情論」である
学校給食が
クジラ肉ばかりであった時 肝油だって無理矢理？食べさせられた
これは私以外の生徒たち
私は頑として口にする事ができなく 給食が不味すぎての事もあったが
午後の授業を受けさせてもらえなかった
その怨みつらみでの発言ではなく
知能が高いイルカやクジラは 人間さまと同率であるからだ
戦争の名のもとに多くの人命を奪ってきたアメリカだが
一頭の鯨にはそれ以上の恩情を示す国でもある
ほとんどの日本人はイルカの曲芸を虐待とは思わないが
多くの国はそれを虐待と見る
グローバル化の今
事「命」に関しては 多勢の意見に添うが
人類存続の道である
食糧難云々を引き合いにされても
鯨を食らう説得性などない
日本よ
クジラ漁なんて即刻やめてほしく思う
板消しを されて喜ぶ 姥の花
トータル
理由は違いますが私も捕鯨に反対です。
反対する理由は捕鯨の方法、その残虐な殺し方にあります。
銛を打ち込まれた鯨はすぐには死にません。
数日の間断末魔の苦痛に苦しみながら息絶えます。
これはあまりに残酷！
即廃止すべきです。
ただ単純に
今の時代は 急所を外さずにの捕鯨で
断末魔の苦しみとは無縁であると思い込んでいました
胸が痛くなります
その立場で 人には 国には それぞれの考えがあるでしょうが
捕鯨に関しては 人間の驕りは もうやめにしていいのではないかな
「鯨を食す事も日本の文化」と言われる方もいらっしゃいますが
時代の進化と共に すたれ行く文化もまた真なりです
しかしまだ！つづく、寧ろ拡大しつつある日本の死刑制度こそ
この際！ 廃止を求めたいと存じます。
空恐ろしい感覚に落ち入ったけれど
死刑廃止の気持ちには「まだ」なれません
理不尽に殺められてしまった人たちの無念や残された家族の気持ちを思うと
犯人は厳罰に処して然るべきとの思いが私にはあります
「まだ」と拘るのは
理性では処理しきれない 持って行き様のない
自分も含め人間に対する 無念な思いからもしれません