コロナ禍もあり スーパー等での支払いも随分変化した
ご年配の方もキャッシュレスがほとんどだし
セルフレジも浸透している
私自身は十年以上 もっとかも
カード払いで キャッシュレスを通している
以前は買った商品の金額を確実に記憶していて
意外にレジの打ち間違いが多いので
レジでのチェックは怠らなかった
こんな御時世になり レジでのことも 気にしないことにした
ボーっとして 流れに身を任せている
「カードを抜いてください」と聞こえたので
抜いたのだが
それは別のレジの「声」だった
機械の女性の声は同じだもの
混雑時はあちこちで「同じ声同じトーンのモンモン」が聞こえてしまう
レジの女性の顔は怒りで真っ赤になり
私も平謝りにあやまった
すんでのところで 打ち直しはまぬがれたが
私のボケかましが 心底情けなく 恥ずかしかった
さて今日は忙しい
まずは義父のお墓参りに行かなくちゃ 😉
>混雑時はあちこちで「同じ声同じトーンのモンモン」が聞こえてしまう・・・
混雑時の支払いが、要注意ですね
自分の失敗を言われると、アタフタしますね
昨日はレジの女の方もアタフタ・アタフタしていました
当たられたのはmasaでした(笑)
お墓参り、良いですね、ご先祖様を供養して下さい。
おはようございます
今は支払い方法が煩雑になり
レジの仕事も大変なはず
私のような強烈なドジをするお客がいれば
(クソババア)と
顔に出てしまうのは 当然だと思います
いつもボーっとしていて 注意力散漫な自分が
ほとほと情けないです
お墓参りをして
喝を入れてもらってきます (⌒∇⌒)
でもこれは機械の工夫が求められる事例とも言えますよね。
私が以前利用していたセルフレジはピコンピコンが動物の声で隣の機械とは違う動物の鳴き声でした。人の声真似の説明の声の記憶はありませんから声は出ない機械だったのかな?今度気をつけてみますね。
真っ赤な顔で怒ったのは機械の顔?それとも生の人間ですか?機械の顔なら面白いなー。
でも人間様ならお客様に真っ赤な顔で怒るのはいげせん、誰でも間違いはあるのですから、それを咎めるのは販売員としては失格です。
私も若い時は大型小売店に勤務していました(売り場勤務ではありませんが)
売り場で子どもさんが転んで怪我をしても店側はお客様に頭を下げました、上司から叱られました、転ばせた訳では無くても転んだ原因を探してコレにつまづいたのかも?とか危ない箇所を探した物です。
真っ赤な顔の店員さんの形相を見てみたいわ。
すぐにカードを刺そうとすると、まだですと言って怒られ、待っていると早く挿せと怒られるし、店によっては店員さんに渡すところや、自分で刺すところや、方法も色々。ペイペイでは、かざし方や位置もわからず手間取るばかり。本当にわけわかりません。変な世の中になったものですよね。
私 つい「ちょっと 待って」プレイバック プレイバック
こんにちはー
「真っ赤」な形相になったのは
キャッシャーさん
そして
レジスターもエラー表示が出 画面が「真っ赤」になっていました
両者です
「カードを抜いてください」と
そのレジスターからの発信と 思ってしまったのです
キャッシャーさんの所作を見ていれば
こんな誤解はしませんでしたが
無関心に ボーっとしていました
生きる事の緊張感が逸脱し
ここ1年 この手の失敗が多くなりました
自分でも どうすることもできなく
気が付けば ボーっとして 失敗を繰り返しています
今の場所に住んでいる限りは
この大手のスーパーを利用し続けることになると思います
もう 泣きそうです (´;ω;`)ウゥゥ
あのキャッシャーさん担当のレジには怖くて絶対に
近づけません
でも まぁ なんとか 頑張りまーす
こんにちはー
頭がよくてしっかり者の飛鳥さんなら
今の時代の流れに 難なくのれていると
信じて疑いません
でも コメントのご意見に
留飲を下げ 涙して 抱きつきたいよ
古希目前のおばちゃんは
現代の「荒波」に乘れず 生きて行くのが 大変なのです(´;ω;`)ウゥゥ
こんにちはー
ブログに書いたのは
ショッピングモール内のスパーでのできごとですが
近所のスーパーは
完全にセルフレジ
利用者のほとんどが 高齢者世代
機械に対して
一方通行の会話は日常茶飯事
中には暴力をふるう人も
私もよく 間違えますが
余裕のあるふりをして なんとか やりすごしています
どうしたらいいんでしょう (´;ω;`)ウゥゥ