ゾンビやウイルスよりも恐ろしく、考えさせられた映画「K-19」!
それが日本国内で起きているのか・・・
被曝線量の限度引き上げ…福島第一の作業員限定!
被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業!
しかし、まだ自然界の数十倍の首都圏などでは過剰な反応はしてはいけない。
内部被爆を防ぐ意味でもマスクをする程度で良い。花粉症対策だと思って活動を続けましょう。
私も、防災服にオレンジジャンパーで原チャリで活動しています。
20年ぶりのバイクでの移動は渋滞では便利だが、市役所までの移動ですら疲れますね。
多くの仲間や、各業界の若手から現地入りの声をかけていただいている。
若い議員が現地を体験し、少しでも役に立つならば、自己完結型で出来るならば行くべきか?
それとも従前どおり募金活動に精を出すべきか?
先ほど、山梨県・静岡県でも違うプレートによる震度6の地震がきた。いま、この場を離れて良いのか。議会は明日で終わる。
こんな状況下でも選挙は刻々と近づいている。
明日には答えを出したい。
↓これは4時間ほど前の神戸新聞の記事である。
救援物資、ボランティア受け入れ当面困難 被災地
兵庫県社会福祉協議会などは東日本大震災の被災地支援について、今は被災地が救援物資やボランティアの受け入れが困難として、義援金への協力を優先するよう呼びかけている。
県社協によると、被災地では各市町社協と連絡が取れず、交通網も寸断されている。このため被災者のニーズが把握できず、不用意に救援物資を送ることは混乱を招くという。個人が被災者に物資を直接送ることも「仕分け作業などで現地に大きな負担をかける。態勢が整っていないことを理解してほしい」とする。
一方、宮城県災害ボランティアセンター9 件は「今は救助作業優先。受け入れの問い合わせはしばらく待ってほしい」と話す。仙台市宮城野区災害ボランティアセンターも「ボランティア登録は始めたが、支援先の調整が困難な状況だ。移動用のガソリンや宿泊場所も確保できない」という。
兵庫県社協は「いずれボランティアの力が必要になる。被災地での活動環境が整うまで、まずは義援金による支援を」と呼びかけている。
それが日本国内で起きているのか・・・
被曝線量の限度引き上げ…福島第一の作業員限定!
被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業!
しかし、まだ自然界の数十倍の首都圏などでは過剰な反応はしてはいけない。
内部被爆を防ぐ意味でもマスクをする程度で良い。花粉症対策だと思って活動を続けましょう。
私も、防災服にオレンジジャンパーで原チャリで活動しています。
20年ぶりのバイクでの移動は渋滞では便利だが、市役所までの移動ですら疲れますね。
多くの仲間や、各業界の若手から現地入りの声をかけていただいている。
若い議員が現地を体験し、少しでも役に立つならば、自己完結型で出来るならば行くべきか?
それとも従前どおり募金活動に精を出すべきか?
先ほど、山梨県・静岡県でも違うプレートによる震度6の地震がきた。いま、この場を離れて良いのか。議会は明日で終わる。
こんな状況下でも選挙は刻々と近づいている。
明日には答えを出したい。
↓これは4時間ほど前の神戸新聞の記事である。
救援物資、ボランティア受け入れ当面困難 被災地
兵庫県社会福祉協議会などは東日本大震災の被災地支援について、今は被災地が救援物資やボランティアの受け入れが困難として、義援金への協力を優先するよう呼びかけている。
県社協によると、被災地では各市町社協と連絡が取れず、交通網も寸断されている。このため被災者のニーズが把握できず、不用意に救援物資を送ることは混乱を招くという。個人が被災者に物資を直接送ることも「仕分け作業などで現地に大きな負担をかける。態勢が整っていないことを理解してほしい」とする。
一方、宮城県災害ボランティアセンター9 件は「今は救助作業優先。受け入れの問い合わせはしばらく待ってほしい」と話す。仙台市宮城野区災害ボランティアセンターも「ボランティア登録は始めたが、支援先の調整が困難な状況だ。移動用のガソリンや宿泊場所も確保できない」という。
兵庫県社協は「いずれボランティアの力が必要になる。被災地での活動環境が整うまで、まずは義援金による支援を」と呼びかけている。