Everything I remember now is what we used to

It's been almost 7month since I left you.
After all I think of you still now on.
It's not always... It's sometimes...
I think of you.
That TVshow I used to like reminds me of you a lot.
That actor I used to hate reminds me of you a lot.
How ironic it is...


How have you been?
Have you found someone yet??


I know it's time to move on.
It's not all about you it's all about me.
I decided not to call not to text. Because I know it's the best way for me to get over you.
That's why I'm writing here to release this feelings.


If I could see you by any chance again,
I would smile and say that I'm happy.
Even if it's lying.


You used to say that you love me
You used to hug me when I'm crying
You used to be my friend once but not now...No longer any more...


Now I'm wondering what did you like in me...


You used to say that you miss me.
That's all gone now...


and I miss you now



As long as

いつかあなたが気付く時

あなたの夢を見たよ
何回目かな
もう覚えてないくらい

最初のうちは友だちにまた夢見たのって話してられたけど
最近はもうそれすら言えないよ

なんでうまくいかなかったのか
そればっかり考えてしまう

なんでうまくやれなかったのか
いつまでもそう自分を責めてしまう

私はまだあなたのことなんにも知らなかったのに
あなたはまだ誰かを愛するということを知らなかったのに

だから信じたのに
信じたかったのに

いつかあなたが気付く時
それはあなたが本当に誰かを愛する時

恋って嬉しいでしょう？
好きって切ないでしょう？
思いやるって温かいでしょう？
さみしいも会いたいもわかんないも全部ほら、違うでしょう？


いつかそれが分かった時
それはあなたが本当に誰かを愛する時




あなたの夢を見たよ
もう何度目かな
思い出せないくらい


夢のなかのあなたはいつも優しいの




as long as

どちらを選ぶ？

ふと考えることがあるの

"どうして出会ったんだろう"


星が綺麗だったあの夜
ちょっと寒くなってきてたあの時間に
海の見えるあの公園に
盛り上がって行こうなんて思いついてなかったら
私あなたに出会うことはなかったよね

キレイなネイティブの英語
あの日お誕生日だったあの子があの場に居なければ私たちきっと言葉を交わすこともなかった
夜も遅いから私たちを送ってくれるというあなたに大丈夫と手を振って別れたね
Have a good night
それで終わると思ってた


その翌日
普段はあまり通らない地下の遊歩道
エスカレーターで地上に上がる私
遊歩道を歩いてたあなた
目があってお互い言葉が出なかったよね振り返ったらあなたは待ってと言って走って上まで追いかけてきた
息を切らしながら
「ご馳走するからお茶行かない？」って言ったの
私きょとんとしてたよねきっと

その日の帰り今日は送らせてよって笑ってた横顔今も覚えてる


もっと驚いたのは
その後すぐにいつも行くビルの2階で上ぼたん押して待ってたエレベーター
扉がチーンってあいたそこにあなたが居たこと
時間、場所、ボタンを押したタイミング
全部あり得なかった
あんまり驚いて乗るのも忘れて扉が閉まった時は声だして笑ってた

その夜メールをくれたね

「びっくりしたねだけど会えて嬉しかったよ」



なんの接点もなかったはずの私たち
その後もあり得ない偶然は続いたよね
何かの力が働いて引き合わされたとしか思えなかったよ
どうして出会ったんだろう...
ちょっと違ってたら
出会ってなかったはずの私たち


ねぇ
この結果が分かっていたら
出会わない方を選んだ？

この結果が分かっていても
出会う方を選ぶ？


例えばあなたに初めて会ったあの夜に戻れるのなら
私はきっと反対側のハーバーに行こうとするだろう
そうすればどこですれ違っても気付かない他人のままでいれるのだから



ねぇ...
それでもやっぱり
私は公園に行くのかもしれない
途中から走りだすのかもしれない


ねぇ
あなたはどちらを選ぶ？



as long as

ぜんぶ

こんなにも想いが伝わらないのかと
こんなにも想いが伝わってこないのかと毎日毎日苦しかった
あの夜も私待ってたんだよ

ねぇ
初めて一緒に映画館でみた映画
DVDになってレンタル屋さんに並んでた
もう旧作になってたよ


大好きだったあの景色
あなたと並んで眺めたら
もっと綺麗にうつってた

大好きだったあのアイス
あなたと半分こしたら
いつもより甘さがました気がした

あのクラクション
あのコーヒー
あの発音
あの手の形
あの朝焼けの横顔
もう全部覚えてるよ


大好きだったあの景色
今もまだ行きたいとは思わない
1人じゃやっぱり歩けない

大好きだったあのアイス
今はもう目にするのも
痛いくてしょうがない


あの階段の色
あの日着てた服
あの大雨の音
あの路上のキス
あのヤキモチを伝えるちょっと怒った顔も
聞き返す私に真顔で言った好きだよも
全部全部覚えてるよ


全部全部忘れられない



as long as

ハーバーブリッジ

いつかまた会えることがあるのなら
言いたいことも
聞きたいことも
たくさんある

あれからもうずいぶん経つのに
いまだに夢に見て目覚める朝がある

あれからもうずいぶん経つのに
時には鋭く
時には鈍い
慢性的な痛みが今もなお胸に残る

偶然と呼んでしまうには
あまりに歯がゆくもどかしい
それでいて
必然や運命と呼ぶには
あまりに脆くて弱い気がするから
あなたとの不思議な出会い
信じられない不思議な再会
天文学的数字の巡り合わせの数々に
名詞をつけるとするならば
私はやっぱり「偶然」しか知らない


最後に会ってからずいぶん経つけれど
あなたは今何を思っていますか？
私はあなたがきっと何気無く放った
あの一言一言に今もなお答えを見つけられずにいます



ねぇ
あなたに会いたい

as long as